【写真23枚】清水寺[京都府]|全国フォトたび|みやだい

清水寺[23枚]

「清水の舞台」で知られる寺院

2011年10月、日帰り京都旅行に行きました。清水寺は「清水の舞台」で知られる世界遺産の寺院です。宝亀9年(778年)に延鎮上人が音羽の滝の近くに千手観音を祀ったことから始まりとされています。後に征夷大将軍となる坂上田村麻呂が鹿を追って立ち寄り、延鎮上人の殺生を戒める教えに感銘を受けた事をきっかけに寄進して寺を創建したとされています。現在の本堂は徳川家光により再建されたものです。紅葉には少し早い時期ですが3連休でたくさんの人でにぎわっていました。

作成

撮影時期2011年10月
エリア近畿地方京都府
所在地京都府京都市東山区清水1丁目294  [MAP]
アクセス京都駅より市バス「五条坂」「清水道」徒歩15分
他の時期

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日帰り京都旅行(2011年)

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清水寺

京都駅から市バスで清水坂バス停まで行き、五条坂を歩いていき、松原通に合流するとたくさんの商店が並び、道を歩く人で埋め尽くしていた。
[1] 京都駅から市バスで清水坂バス停まで行き、五条坂を歩いていき、松原通に合流するとたくさんの商店が並び、道を歩く人で埋め尽くしていた。
清水寺に着くと鮮やかな大きな仁王門がある。
[2] 清水寺に着くと鮮やかな大きな仁王門がある。
さらに少し登ると鐘楼がある。こちらも鮮やかな色の構造物。
[3] さらに少し登ると鐘楼がある。こちらも鮮やかな色の構造物。
三重塔を見上げる。
[4] 三重塔を見上げる。
経堂、開山堂を過ぎ、轟門をくぐって本堂へと進む。
[5] 経堂、開山堂を過ぎ、轟門をくぐって本堂へと進む。
有名な清水の舞台より京都方面を眺める。周囲はたくさんの自然に囲まれていて、奥には開けた市街地が見える。
[6] 有名な清水の舞台より京都方面を眺める。周囲はたくさんの自然に囲まれていて、奥には開けた市街地が見える。
京都駅付近をズーム。京都駅や京都タワーがよく見える。
[7] 京都駅付近をズーム。京都駅や京都タワーがよく見える。
舞台の下方には「音羽の滝」がある。
[8] 舞台の下方には「音羽の滝」がある。
山側には奥の院。
[9] 山側には奥の院。
舞台から左に曲がると、縁結びの神として知られる地主神社がある。
[10] 舞台から左に曲がると、縁結びの神として知られる地主神社がある。
境内の道を進んでいく。左から釈迦堂と阿弥陀堂。
[11] 境内の道を進んでいく。左から釈迦堂と阿弥陀堂。
奥の院の前の歩道からは正面に舞台や市街地が良く見える。
[12] 奥の院の前の歩道からは正面に舞台や市街地が良く見える。
京都駅周辺の風景。
[13] 京都駅周辺の風景。
大きな屋根の本堂。
[14] 大きな屋根の本堂。
奥の院の少し先の歩道から本堂方向を眺める。緑に囲まれたお寺という感じですね。
[15] 奥の院の少し先の歩道から本堂方向を眺める。緑に囲まれたお寺という感じですね。
本堂をズーム。舞台にはたくさんの人が景色を眺めている。
[16] 本堂をズーム。舞台にはたくさんの人が景色を眺めている。
山道を歩いて舞台の下へ降り、本堂を見上げる。
[17] 山道を歩いて舞台の下へ降り、本堂を見上げる。
鮮やかな緑の上、本堂の下の足組みは12mものケヤキの柱。
[18] 鮮やかな緑の上、本堂の下の足組みは12mものケヤキの柱。
本堂下から山方向はずっと緑が続いている。
[19] 本堂下から山方向はずっと緑が続いている。
歩道を進み、池の近くには部分的に色鮮やかな自然が。
[20] 歩道を進み、池の近くには部分的に色鮮やかな自然が。
西門の脇より。急斜面の先に市街地が広がります。
[21] 西門の脇より。急斜面の先に市街地が広がります。
仁王門へと戻ってきた。
[22] 仁王門へと戻ってきた。
再びにぎわう商店街を下りお店で昼食を食べました。
[23] 再びにぎわう商店街を下りお店で昼食を食べました。

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「清水寺」の地図

所在地京都府京都市東山区清水1丁目294
アクセス京都駅より市バス「五条坂」「清水道」徒歩15分

他の時期

清水寺の近隣

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前後の撮影場所

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東山のシンボルの塔

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横須賀(15枚)
アメリカの雰囲気が融合した海軍港街

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