慈眼院(高崎白衣大観音)〈50枚〉
~ 高さ41.8mの観音、高崎市のシンボル ~

慈眼院
訪問記念
2020.2
訪問記念
2020.2
作成
◆ 慈眼院(高崎白衣大観音)
~ 高さ41.8mの観音、高崎市のシンボル ~
2020年2月、群馬旅行に行きました。慈眼院は高崎市にある高野山真言宗の寺院です。元は金剛峯寺の塔頭の1つで、昭和16年(1941年)に高野山別格本山として現在の位置に移転しました。観音山の丘陵に高崎の街を見下ろすように建てられた高さ41.8mの高崎白衣大観音(通称高崎観音)は、昭和11年(1936年)に高崎の実業家井上保三郎により建てられたもので、高崎市のシンボルになっています。胎内は9階建てで、20体の仏像が安置されています。
【撮影コース】群馬旅行2020
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