南禅寺(1)三門~法堂〈20枚〉
~ 京都五山の上の別格で最も格式高い禅寺 ~

南禅寺三門~法堂
訪問記念
2013.8
訪問記念
2013.8
作成
◆ 南禅寺(1)三門~法堂
~ 京都五山の上の別格で最も格式高い禅寺 ~
2013年8月、京都旅行に行きました。南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山で、元は文永元年(1264年)に亀山天皇が造営した離宮・禅林寺殿だったのを、正応4年(1291年)に無関普門を開山とする寺に改められました。京都五山の上に別格として位置し、禅寺の中で最も格式高い禅寺です。高さ22mの重要文化財・三門は、歌舞伎「楼門五三桐」での石川五右衛門の「絶景かな」の名台詞でも知られています。※水路閣、方丈(庭園)次ページ参照。
【撮影コース】京都旅行2013
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