【写真36枚】永観堂（禅林寺）の紅葉［京都府］｜全国フォトたび

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2016年12月、紅葉を見に京都旅行に行きました。永観堂は正式には禅林寺といい、浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院です。仁寿3年（853年）に空海（弘法大師）の弟子の真紹が藤原関雄の山荘を買い取り寺院としたことが始まりとされています。本尊は頭を左に向けた姿で「みかえり阿弥陀」と呼ばれる阿弥陀如来立像です。永観堂は古今和歌集に「もみじの永観堂」と詠まれる紅葉の名所です。池を中心とした広い境内は日当たりが良く、沢山の美しい紅葉を楽しむことができました。

2017/03/20作成

撮影時期	2016年12月
エリア	近畿地方／京都府
所在地	京都府京都市左京区永観堂町48 [MAP]
アクセス	京都駅から市バス５系統「南禅寺永観堂道」徒歩3分
関連サイト	永観堂(Eikando,Kyoto)

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

総門～中門

[1] 道路側にも鮮やかな紅葉があふれる。

[2] 入る前からこの紅葉、期待できそう。

[3] 総門をくぐり、赤い紅葉。

[4] 黄色い紅葉。

[5] 色鮮やかな紅葉が続く。

[6] 巨大な松の木！

[7] 中門をくぐって境内へ。

放生池・北側

[8] 聖峯閣。

[9] 鶴寿台。

[10] 高台の多宝塔。

[11] 広い境内。放生池の周りに紅葉が広がる。

[12] 鮮やかで美しい紅葉。

[13] 紅葉であふれる境内。

[14] 紅葉であふれる境内。

[15] 真っ赤な紅葉。

[16] 真っ赤な紅葉。

[17] お寺の雰囲気と紅葉は合う。

多宝塔周辺

[18] 多宝塔へと上っていきます。

[19] 高台の多宝塔前からは眺めが良い。

[20] 南西方面。

[21] 多宝塔脇の趣のある小屋。

[22] 多宝塔と紅葉を見上げる。

[23] 境内の紅葉を見下ろす。

御影堂～阿弥陀堂

[24] 境内は日当たりが良く、どこでも紅葉が楽しめる。

[25] 御影堂と紅葉。

[26] 大きな紅葉のアーチ。

[27] 阿弥陀堂前の石段の紅葉。

放生池・西側

[28] 放生池へ。

[29] 池の中央には弁天社。

[30] 輝く紅葉の下では飲食する人でにぎわう。

[31] 図書館。

[32] 南門方面、小川の周りの紅葉。

[33] どこも鮮やかな紅葉だらけで飽きない。

[34] 小川と紅葉も風情。

[35] 池の前の小さな紅葉の木が可愛い。

[36] 日当たりも良く、沢山の美しい紅葉が見られました。

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「永観堂（禅林寺）の紅葉」の地図

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所在地	京都府京都市左京区永観堂町48
アクセス	京都駅から市バス５系統「南禅寺永観堂道」徒歩3分
関連サイト	永観堂(Eikando,Kyoto)