【写真48枚】大阪城(2019年)[2]西の丸庭園の桜［大阪府］｜全国フォトたび

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2019年4月、大阪・京都旅行に行きました。大阪城は1583年（天正11年）に豊臣秀吉により築城され、1615年（慶長20年）の大坂夏の陣で落城しました。二代目は1629年（寛永6年）に徳川秀忠が豊臣色を払拭する形で改修しましたがその後落雷で消失し、1931年（昭和6年）には現在の三代目の天守閣が再建されました。お城への４つの入口のうち南西にある大手門は正面玄関です。寛永五年(1628)年に建造された桝形構造で、重要文化財に指定されています。西の丸庭園は北政所の屋敷跡とされ、広さ約6.5haの芝生の公園です。大阪城には約3000本の桜があり、特に西の丸庭園はソメイヨシノ等約300本の桜の名所として知られ、夜間にはライトアップもされます。

2019/05/23作成

撮影時期	2019年04月
エリア	近畿地方／大阪府
所在地	大阪府大阪市中央区大阪城2丁目 [MAP]
アクセス	大阪メトロ谷町線・東西線「谷町四丁目」駅徒歩数分～
備考	西ノ丸庭園に入園料あり。

他の時期

大阪城(2018年)[1]大手門、西の丸庭園（45枚）

大阪城・大手門

[1] 大阪城の南西、大きな堀と石垣に立つ大手門へ。

[2] 天守閣が顔を出します。

[3] 大手門へ。沢山の人が行き交います。

[4] 左側に千貫櫓。

[5] 桝形虎口の大手門、最初の高麗門をくぐります。

[6] 突き当りに桜の木があります。

[7] 左側の2つの目の門、櫓門をくぐります。

[8] 千貫櫓前もきれいな桜スポット。

[9] 撮影する人が集まります。

[10] 門脇の桜の木。

西ノ丸庭園・東側

[11] 大阪城の中でも特に桜の名所である西ノ丸庭園に入ります。

[12] 中は広い空間で和風のBGMが流れ、右側の堀沿いの桜並木が続きます。

[13] 中心部は開放的な広場。絵を描く人もいます。

[14] 広場の向こう、外堀側にも桜並木が続きます。

[15] 大阪迎賓館方面。

[16] 右手には天守閣。桜と一緒の天守閣は絵になります。

[17] 堀越しの桜と天守閣。

[18] 堀に少し突き出た所に桜地帯があり、花見客でにぎわいます。

[19] 桜越しに見る天守閣は格別。

[20] 大阪気象台の桜の標本木がありました。

[21] 椅子に座って心地よい桜と天守閣の風景を楽しむ。

[22] 北側の通路に桜並木が続きます。

[23] 内堀に垂れる桜の枝と天守閣。

[24] 大きな石垣の上に立つ立派な天守閣。視線が集まります。

[25] 黒い北仕切門の先は京橋口。

[26] 連なる石垣と大阪ビジネスパークのビル群。

[27] 内堀を進む遊覧船。

[28] 広範囲の桜のアーチ。本当に名所です。

[29] 北仕切門は閉じています。

[30] 桜並木と花見をする人達。

[31] 広場の中央では何かのイベントで集まる人々。

西ノ丸庭園・西側

[32] 大阪迎賓館裏手の桜。

[33] 石造りの焔硝蔵（えんしょうぐら）。

[34] 心地よい園内。

[35] 西側の角へ、ここにも桜の木々。

[36] 角には重要文化財の乾櫓。

[37] 広場から天守閣を望む。

[38] 西側の桜地帯では静かに花見をする人達。

[39] 大阪迎賓館。

[40] のんびりしたくなる心地よい桜の木々。

[41] 石垣の上へ、大阪府警察本部などの大きな建物。

[42] 広場の中心方向。天守閣に向かい思い思いに桜を楽しむ人々。

[43] 桜のアーチと天守閣。

[44] 南西の角の千貫櫓。

[45] 千貫櫓前の通り。

[46] 桜が楽しめる広く心地よい園内。

[47] 大阪城とビル群。

[48] 心地よい園内を一周しました。

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「大阪城(2019年)[2]西の丸庭園の桜」の地図

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所在地	大阪府大阪市中央区大阪城2丁目
アクセス	大阪メトロ谷町線・東西線「谷町四丁目」駅徒歩数分～
備考	西ノ丸庭園に入園料あり。