【写真32枚】本能寺[京都府]|全国フォトたび|みやだい

本能寺[32枚]

本能寺の変、法華宗本門流の大本山

2018年8月、大阪・京都旅行に行きました。本能寺は1415年(応永22年)に日隆により創建された法華宗本門流の大本山で、本能寺の変で有名です。織田信長は上洛中の宿所としており、天正10年(1582年)6月2日に明智光秀に襲撃され自刃したとされています。豊臣秀吉の命で現在の寺域へ移転し、天正20年(1592年)に伽藍が落成しました。その後火災で焼失し、現在の本堂は1928年(昭和3年)に建てられました。境内には信長公廟と本能寺の変の戦没者の供養塔があります。

作成

撮影時期2018年08月
エリア近畿地方京都府
所在地京都府京都市中京区御池下ル下本能寺前町522寺町通  [MAP]
アクセス市営地下鉄東西線「市役所前」駅徒歩1分

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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本能寺周辺

本能寺は京都市役所の向かいのブロックにあります。※裏口から入るので表門からは逆順に見て下さい。
[1] 本能寺は京都市役所の向かいのブロックにあります。※裏口から入るので表門からは逆順に見て下さい。
近辺には様々な遺構。洛中惣構の土塁跡。
[2] 近辺には様々な遺構。洛中惣構の土塁跡。
山本覚馬の邸宅跡。
[3] 山本覚馬の邸宅跡。
悲田院の遺址。
[4] 悲田院の遺址。

本能寺

本能寺の狭い裏口から入ります。
[5] 本能寺の狭い裏口から入ります。
大きな銀杏の木があります。
[6] 大きな銀杏の木があります。
建物の間の狭い通路。静かな空間へ。
[7] 建物の間の狭い通路。静かな空間へ。
境内もあまり広くない通路。
[8] 境内もあまり広くない通路。
信長公廟。静かに信長が眠る。
[9] 信長公廟。静かに信長が眠る。
信長公廟の解説。
[10] 信長公廟の解説。
浦上玉堂、春琴廟。
[11] 浦上玉堂、春琴廟。
信長公三百五十年記念碑。
[12] 信長公三百五十年記念碑。
本堂裏に墓所が続く。信長公廟。
[13] 本堂裏に墓所が続く。信長公廟。
本能寺の変戦死者の墓(右)、大住院日甫上人墓(左)。
[14] 本能寺の変戦死者の墓(右)、大住院日甫上人墓(左)。
本能寺の変戦死者の墓。
[15] 本能寺の変戦死者の墓。
大住院日甫上人墓。
[16] 大住院日甫上人墓。
手水舎。
[17] 手水舎。
水溜めに本能寺の文字。
[18] 水溜めに本能寺の文字。
宗祖日蓮大菩薩御廟。
[19] 宗祖日蓮大菩薩御廟。
宗祖日蓮大菩薩御廟。
[20] 宗祖日蓮大菩薩御廟。
大きな本堂の横。
[21] 大きな本堂の横。
小さな庭園。
[22] 小さな庭園。
本堂横に塔頭が並びます。
[23] 本堂横に塔頭が並びます。
大きな本堂。
[24] 大きな本堂。
本堂の正面へ。スロープが付けられている。
[25] 本堂の正面へ。スロープが付けられている。
本堂前の木。
[26] 本堂前の木。
本堂前の木。
[27] 本堂前の木。
北側の門からは京都市役所。
[28] 北側の門からは京都市役所。
大賓殿宝物館には火災を逃れた様々な品の展示。
[29] 大賓殿宝物館には火災を逃れた様々な品の展示。
表門の外は商店街。
[30] 表門の外は商店街。
日蓮の立正安国を説く姿の像。
[31] 日蓮の立正安国を説く姿の像。
本能寺の表門。度重なる火災からヒ(火)を嫌ったとされる能の字。
[32] 本能寺の表門。度重なる火災からヒ(火)を嫌ったとされる能の字。

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「本能寺」の地図

所在地京都府京都市中京区御池下ル下本能寺前町522寺町通
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