【写真70枚】彦根城2(本丸、天守)[滋賀県]|全国フォトたび|みやだい

彦根城2(本丸、天守)[70枚]

12現存天守の1つで国宝の天守

2023年8月、彦根・近江八幡旅行に行きました。彦根城は彦根市にある井伊氏の拠点だった平山城です。徳川四天王の1人である井伊直正は関ヶ原の戦いの軍功で近江国北東部に封ぜられれ、石田三成の居城であった佐和山城から居城を移すことを計画しました。直正が死去した後に井伊直継が1622年(元和8年)に彦根城を完成させました。彦根藩の政庁が置かれ、譜代大名である井伊氏14代の居城となりました。
明治初期の廃城令では、明治天皇の彦根行幸の際に保存されることが決まりました。国宝の天守や、重要文化財の太鼓門櫓、天平櫓、西の丸三重櫓など文化財が数多く残っています。日本100名城に選定され、12現存天守の1つで、5つの国宝指定の城の1つです。
※要素が多い城のためページ分割し、ここでは本丸、天守を掲載しています。

作成

撮影時期2023年08月
エリア近畿地方滋賀県
所在地滋賀県彦根市金亀町1-1  [MAP]
アクセスJR「彦根」駅徒歩15分、駐車場有
関連サイト【公式】 国宝 彦根城

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本丸

重要文化財の太鼓門櫓をくぐり本丸へ。
[1] 重要文化財の太鼓門櫓をくぐり本丸へ。
左へ、少し階段を登ります。
[2] 左へ、少し階段を登ります。
太鼓門櫓を振り返る。
[3] 太鼓門櫓を振り返る。
すぐに国宝の天守が見えます。
[4] すぐに国宝の天守が見えます。
真横方向になりますが奥に細長い天守です。
[5] 真横方向になりますが奥に細長い天守です。
ひこにゃんのパネルと一緒に撮影できるスポットです。
[6] ひこにゃんのパネルと一緒に撮影できるスポットです。
左側の太鼓門櫓の中に入れます。
[7] 左側の太鼓門櫓の中に入れます。
こちらも天井の梁が印象的です。
[8] こちらも天井の梁が印象的です。
天守前へ。木がある関係でほぼ正面画角になります。
[9] 天守前へ。木がある関係でほぼ正面画角になります。
天守の上層階。
[10] 天守の上層階。
斜めから見る天守。左側の面が長いのが特徴的。
[11] 斜めから見る天守。左側の面が長いのが特徴的。
琵琶湖方面の見晴らし台のような所。
[12] 琵琶湖方面の見晴らし台のような所。
本丸の様子。日差しが熱いです。
[13] 本丸の様子。日差しが熱いです。
天守を斜め下から見上げる。
[14] 天守を斜め下から見上げる。
天守の開いた格子窓。
[15] 天守の開いた格子窓。
天守の石垣。
[16] 天守の石垣。
木と一緒に。
[17] 木と一緒に。
天守の正面へ。
[18] 天守の正面へ。
涼む人たち。
[19] 涼む人たち。
本丸の様々な角度から。
[20] 本丸の様々な角度から。

彦根城内

彦根城に入城します。中は涼しい風が吹きます
[21] 彦根城に入城します。中は涼しい風が吹きます
木質感のある建物です。
[22] 木質感のある建物です。
天井の梁。
[23] 天井の梁。
お城といえば狭間があります。
[24] お城といえば狭間があります。
貴重な現存天守の中を進みます。
[25] 貴重な現存天守の中を進みます。
隣の続櫓の扉。
[26] 隣の続櫓の扉。
一段下の続櫓の空間を覗く。
[27] 一段下の続櫓の空間を覗く。
全てが貴重な空間です。
[28] 全てが貴重な空間です。
全てが貴重な空間です。
[29] 全てが貴重な空間です。
かなり急な階段を手すり伝いに慎重に登ります。
[30] かなり急な階段を手すり伝いに慎重に登ります。

天守・最上階

急階段を登り最上階に到着。風が通り一番涼しい。
[31] 急階段を登り最上階に到着。風が通り一番涼しい。
窓は金網がある関係で撮影には向きません。
[32] 窓は金網がある関係で撮影には向きません。
北東側。金網越しみ見る眺望です(以後金網が映り込みます)。
[33] 北東側。金網越しみ見る眺望です(以後金網が映り込みます)。
スタジアムや山並。
[34] スタジアムや山並。
南東側。
[35] 南東側。
佐和口多聞櫓や彦根駅周辺の建物群。
[36] 佐和口多聞櫓や彦根駅周辺の建物群。
南西側。街並みが広がります。
[37] 南西側。街並みが広がります。
少し右には琵琶湖が見えます。
[38] 少し右には琵琶湖が見えます。
平野部の街並み。
[39] 平野部の街並み。
平野部の街並み。
[40] 平野部の街並み。
琵琶湖が見える風景。
[41] 琵琶湖が見える風景。
琵琶湖や山並。
[42] 琵琶湖や山並。
展望階の様子。
[43] 展望階の様子。
天井の梁が印象的。
[44] 天井の梁が印象的。
天井の梁が印象的。
[45] 天井の梁が印象的。
天井の梁が印象的。
[46] 天井の梁が印象的。

天守・最上階(琵琶湖方面)

北西側に広がる琵琶湖、奥には山並。
[47] 北西側に広がる琵琶湖、奥には山並。
陽の光を反射して輝く琵琶湖。
[48] 陽の光を反射して輝く琵琶湖。
多景島と思われる小さな島。
[49] 多景島と思われる小さな島。
金網越しにがんばって撮っています…。
[50] 金網越しにがんばって撮っています…。
一面に広がる琵琶湖の眺望。
[51] 一面に広がる琵琶湖の眺望。
(撮影意図を確認中)
[52] (撮影意図を確認中)
琵琶湖と山並。
[53] 琵琶湖と山並。
竹生島と思われる島。
[54] 竹生島と思われる島。
北側の眺望。
[55] 北側の眺望。
彦根港周辺の街並み。
[56] 彦根港周辺の街並み。
木質感の建物自体も見どころ。
[57] 木質感の建物自体も見どころ。
天井の梁も。
[58] 天井の梁も。
室内空間。
[59] 室内空間。

天守の西側

天守から外へ出ました。
[60] 天守から外へ出ました。
西側に突き出た眺望スペースへ。
[61] 西側に突き出た眺望スペースへ。
天守より視点が低いですが琵琶湖が少し見えます。
[62] 天守より視点が低いですが琵琶湖が少し見えます。
輝く琵琶湖。
[63] 輝く琵琶湖。
木に遮られて視界は狭いです。
[64] 木に遮られて視界は狭いです。
平野部の街並み。
[65] 平野部の街並み。
足元の石垣部分。
[66] 足元の石垣部分。
天守を見上げる。こちら側は幅広い。
[67] 天守を見上げる。こちら側は幅広い。
石垣脇に道が続きます。
[68] 石垣脇に道が続きます。
西の丸へと続く道。
[69] 西の丸へと続く道。
斜め下から見上げる天守。次はこの先の西の丸三重櫓(金網がなく景色が見やすい)へ向かいます。
[70] 斜め下から見上げる天守。次はこの先の西の丸三重櫓(金網がなく景色が見やすい)へ向かいます。

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「彦根城2(本丸、天守)」の地図

所在地滋賀県彦根市金亀町1-1
アクセスJR「彦根」駅徒歩15分、駐車場有
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彦根城2(本丸、天守)の近隣

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前後の撮影場所

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重要文化財群を経る本丸への道

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