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彦根城３（西の丸三重櫓、黒門～京橋口）［80枚］

～ 天守より見やすい眺望、京橋口へ ～

2023年8月、彦根・近江八幡旅行に行きました。彦根城は彦根市にある井伊氏の拠点だった平山城です。徳川四天王の1人である井伊直正は関ヶ原の戦いの軍功で近江国北東部に封ぜられれ、石田三成の居城であった佐和山城から居城を移すことを計画しました。直正が死去した後に井伊直継が1622年（元和8年）に彦根城を完成させました。彦根藩の政庁が置かれ、譜代大名である井伊氏14代の居城となりました。
明治初期の廃城令では、明治天皇の彦根行幸の際に保存されることが決まりました。国宝の天守や、重要文化財の太鼓門櫓、天平櫓、西の丸三重櫓など文化財が数多く残っています。日本100名城に選定され、12現存天守の1つで、5つの国宝指定の城の1つです。
※要素が多い城のためページ分割し、ここでは西の丸からを掲載しています。

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撮影時期2023年08月
エリア近畿地方 ／ 滋賀県
所在地滋賀県彦根市金亀町1-1  [MAP]
アクセスJR「彦根」駅徒歩15分、駐車場有
関連サイト【公式】 国宝　彦根城

※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

西の丸へ

天守から西の丸へ進みます。
[1] 天守から西の丸へ進みます。
天守を振り返ります。
[2] 天守を振り返ります。
西の丸へ。左にお手洗い。
[3] 西の丸へ。左にお手洗い。
緑あふれる西の丸を進みます。
[4] 緑あふれる西の丸を進みます。
ここからも琵琶湖の眺望が。
[5] ここからも琵琶湖の眺望が。
西の丸三重櫓に到着。
[6] 西の丸三重櫓に到着。
緑あふれる西の丸。
[7] 緑あふれる西の丸。
三重櫓はL字型。
[8] 三重櫓はL字型。
中に入ります。
[9] 中に入ります。

西の丸三重櫓内

天守のように木質感と涼しさ。
[10] 天守のように木質感と涼しさ。
狭間があります。
[11] 狭間があります。
天井の梁。
[12] 天井の梁。
部屋分けされた中心部。
[13] 部屋分けされた中心部。
ここまでを振り返る。
[14] ここまでを振り返る。
階段のある間。
[15] 階段のある間。
奥の部屋。
[16] 奥の部屋。
急階段を登ります。
[17] 急階段を登ります。
櫓の二階部分へ。
[18] 櫓の二階部分へ。
中継階という感じです。
[19] 中継階という感じです。
再び急階段を登ります。
[20] 再び急階段を登ります。
3階に到着。壁がより古い感じがします。
[21] 3階に到着。壁がより古い感じがします。
天井の梁。
[22] 天井の梁。
天井の梁
[23] 天井の梁

西の丸三重櫓・三階

北西側。眺望は天守のような金網がなく撮影しやすいです。
[24] 北西側。眺望は天守のような金網がなく撮影しやすいです。
天守より琵琶湖が少し近くなりました。
[25] 天守より琵琶湖が少し近くなりました。
琵琶湖と山並。
[26] 琵琶湖と山並。
山並や島や点在するヨットも。
[27] 山並や島や点在するヨットも。
同じ眺望もよりクリアに見えます。
[28] 同じ眺望もよりクリアに見えます。
北東側。櫓の屋根が続く。
[29] 北東側。櫓の屋根が続く。
スタジアムや山並。
[30] スタジアムや山並。
佐和山城はこちら側と思われます。
[31] 佐和山城はこちら側と思われます。
南東側、櫓の屋根の先に緑の木々。
[32] 南東側、櫓の屋根の先に緑の木々。
木々には天守が隠れています。
[33] 木々には天守が隠れています。
右側に街並みが少し。
[34] 右側に街並みが少し。
緑豊かな西の丸。
[35] 緑豊かな西の丸。
南西側。平野部の街並み。
[36] 南西側。平野部の街並み。
右側に再び琵琶湖が見えます。
[37] 右側に再び琵琶湖が見えます。
湖畔の平野に点在する山。
[38] 湖畔の平野に点在する山。
沖島と思われる島。
[39] 沖島と思われる島。
輝く琵琶湖と山並。
[40] 輝く琵琶湖と山並。
輝く琵琶湖と山並。
[41] 輝く琵琶湖と山並。
天守よりも琵琶湖を堪能できました。
[42] 天守よりも琵琶湖を堪能できました。

井戸曲輪周辺

出曲輪に向かう虎口は閉鎖されていました。
[43] 出曲輪に向かう虎口は閉鎖されていました。
天守前に戻ります。
[44] 天守前に戻ります。
井戸曲輪側から降りられます。
[45] 井戸曲輪側から降りられます。
天守沿いに様々な角度から見られます。
[46] 天守沿いに様々な角度から見られます。
続櫓側。
[47] 続櫓側。
井戸曲輪の方へ。
[48] 井戸曲輪の方へ。
少しずつ坂を下ります。
[49] 少しずつ坂を下ります。
門を振り返る。
[50] 門を振り返る。
ここから急な坂になります。
[51] ここから急な坂になります。
豊かな緑の中の急坂を下ります。
[52] 豊かな緑の中の急坂を下ります。

黒門～佐和口

黒門付近に出ました。
[53] 黒門付近に出ました。
黒門券売所から出ます。
[54] 黒門券売所から出ます。
内堀を渡ります。
[55] 内堀を渡ります。
黒門橋を渡ります。
[56] 黒門橋を渡ります。
内堀の右側、まっすぐ長い距離。
[57] 内堀の右側、まっすぐ長い距離。
黒御門跡を振り返る。
[58] 黒御門跡を振り返る。
内堀沿いのまっすぐの道を歩きます。日差しが熱いです。
[59] 内堀沿いのまっすぐの道を歩きます。日差しが熱いです。
井伊直弼生誕地。
[60] 井伊直弼生誕地。
玄宮園。
[61] 玄宮園。
塀沿いの長い直線道。
[62] 塀沿いの長い直線道。
桜場駐車場を経て堀沿いに曲がります。
[63] 桜場駐車場を経て堀沿いに曲がります。
道路沿いを歩きます。
[64] 道路沿いを歩きます。
表門橋が見えてきました。
[65] 表門橋が見えてきました。

佐和口～京橋口

佐和口付近に戻りました。
[66] 佐和口付近に戻りました。
表門橋付近、バス停があります。
[67] 表門橋付近、バス停があります。
佐和口多聞櫓。
[68] 佐和口多聞櫓。
家老脇家屋敷跡。この先には高校があります。
[69] 家老脇家屋敷跡。この先には高校があります。
鐘の丸沿いにカーブする内堀。
[70] 鐘の丸沿いにカーブする内堀。
表門橋。
[71] 表門橋。
堀と石垣。
[72] 堀と石垣。
大手門へと続きますがここで戻ります。
[73] 大手門へと続きますがここで戻ります。
分岐して旧西郷屋敷長屋門があります。
[74] 分岐して旧西郷屋敷長屋門があります。
京橋口の石垣。
[75] 京橋口の石垣。
旧西郷屋敷長屋門。
[76] 旧西郷屋敷長屋門。
京橋口から出ます。
[77] 京橋口から出ます。
中堀から見た堀沿いの石垣。
[78] 中堀から見た堀沿いの石垣。
橋の左側。
[79] 橋の左側。
正面にはキャッスルロード。
[80] 正面にはキャッスルロード。

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「彦根城３（西の丸三重櫓、黒門～京橋口）」の地図

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所在地滋賀県彦根市金亀町1-1
アクセスJR「彦根」駅徒歩15分、駐車場有
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彦根城３（西の丸三重櫓、黒門～京橋口）の近隣

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