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松山城[2]小天守、大天守［41枚］

～ 標高132mの勝山に立つ城 ～

2017年10月、四国旅行に行きました。松山城は愛媛県松山市の中心部、勝山（標高132m）に立つお城です。関ヶ原の戦いでの戦功により20万石に加増された加藤嘉明により、慶長7年（1602年）に築城開始されました。大天守など21棟の現存建造物が国の重要文化財に指定され、建造物の現存数は二条城（京都府）の28棟に次いで多く、大天守は日本の12箇所に現存する天守の一つです。姫路城・和歌山城とともに、日本三大連立式平山城の一つであり、国の史跡、日本100名城に指定されています。

作成

撮影時期2017年10月
エリア四国地方 ／ 愛媛県
所在地愛媛県松山市丸之内１  [MAP]
アクセス伊予鉄道城南線「大街道」停留所徒歩5分～

関連場所

※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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本壇

本丸から本壇へ。正面には大天守。
[1] 本丸から本壇へ。正面には大天守。
右に曲がると重要文化財の一ノ門。
[2] 右に曲がると重要文化財の一ノ門。
振り返ると小天守。
[3] 振り返ると小天守。
一ノ門。
[4] 一ノ門。
左に重要文化財の二ノ門。
[5] 左に重要文化財の二ノ門。
広場の横には重要文化財の大天守がそびえ立つ。
[6] 広場の横には重要文化財の大天守がそびえ立つ。
広場の角には天神櫓。
[7] 広場の角には天神櫓。
大天守。
[8] 大天守。
重要文化財の三ノ門をくぐります。
[9] 重要文化財の三ノ門をくぐります。
小天守と大天守を結ぶ筋鉄門。中庭へと入ります。
[10] 小天守と大天守を結ぶ筋鉄門。中庭へと入ります。
櫓と廊下で囲われた中庭。
[11] 櫓と廊下で囲われた中庭。
中庭からの大天守。
[12] 中庭からの大天守。

城内

城内へ。お城には定番の石落としや狭間があります。
[13] 城内へ。お城には定番の石落としや狭間があります。
まずは急階段を上り小天守へ。
[14] まずは急階段を上り小天守へ。

小天守

小天守の展望フロア。
[15] 小天守の展望フロア。
登ってきた本丸広場が一望できます。空中のお城という感じ。
[16] 登ってきた本丸広場が一望できます。空中のお城という感じ。
特に西側、二ノ丸方面が見やすい。
[17] 特に西側、二ノ丸方面が見やすい。
観覧車は伊予鉄道の松山市駅。
[18] 観覧車は伊予鉄道の松山市駅。
一ノ門、一ノ門南櫓、一ノ門東塀、二ノ門南櫓、二ノ門、三ノ門南櫓、筋鉄門東塀、いずれも重要文化財。
[19] 一ノ門、一ノ門南櫓、一ノ門東塀、二ノ門南櫓、二ノ門、三ノ門南櫓、筋鉄門東塀、いずれも重要文化財。
東側の街並み、左側は道後公園（湯築城跡）や道後温泉。
[20] 東側の街並み、左側は道後公園（湯築城跡）や道後温泉。
北西側、北隅櫓周辺。
[21] 北西側、北隅櫓周辺。
西北西側。
[22] 西北西側。
北東には大天守。
[23] 北東には大天守。

大天守

廊下を進み大天守へ。こちらも急階段。
[24] 廊下を進み大天守へ。こちらも急階段。
大天守展望フロア。小天守よりも開放的。
[25] 大天守展望フロア。小天守よりも開放的。
南側の風景、空中のお城という感じ。
[26] 南側の風景、空中のお城という感じ。
本丸周辺。
[27] 本丸周辺。
南側の市街地。
[28] 南側の市街地。
南東側。
[29] 南東側。
南西側は小天守で遮られる。
[30] 南西側は小天守で遮られる。
東側は道後温泉方面。
[31] 東側は道後温泉方面。
北側、松山大学の奥に山並み。
[32] 北側、松山大学の奥に山並み。
北西側、奥には堀江湾。
[33] 北西側、奥には堀江湾。
西側、松山港方面。
[34] 西側、松山港方面。
南西、松山空港方面。
[35] 南西、松山空港方面。

城内

廊下へ。格子窓。
[36] 廊下へ。格子窓。
木造の櫓、廊下を進む。
[37] 木造の櫓、廊下を進む。
城内の様子。
[38] 城内の様子。
様々な展示。
[39] 様々な展示。
中庭を出ます。
[40] 中庭を出ます。
重要文化財の仕切門をくぐると再び天神櫓、二ノ門の広場へ。
[41] 重要文化財の仕切門をくぐると再び天神櫓、二ノ門の広場へ。

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「松山城[2]小天守、大天守」の地図

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所在地愛媛県松山市丸之内１
アクセス伊予鉄道城南線「大街道」停留所徒歩5分～

関連場所

松山城[2]小天守、大天守の近隣

松山城[1]東雲口～本丸・本壇周囲の写真ページ
道後温泉の写真ページ

道後温泉（11枚）1860m

湯築城跡（道後公園）の写真ページ
石手寺の写真ページ

石手寺（9枚）2900m

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標高132mの勝山に立つ城

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