大間々駅〈50枚〉
～ 「わ鐵」の中心的な駅、車両留置・展示
大間々駅の概要
大間々駅
訪問記念
2023.8
訪問記念
2023.8
作成
▶ 大間々駅
～ 「わ鐵」の中心的な駅、車両留置・展示
2023年7月、群馬旅行に行きました。大間々駅はみどり市にあるわたらせ渓谷鐵道の中心的な駅です。1911年（明治44年）に足尾鉄道の大間々町駅として開業して翌年に改称しています。国有化、民営化を経てわたらせ渓谷鐵道の駅となりました。相対式2面2線と頭端式のホーム（トロッコわたらせ渓谷号専用）があります。木造駅舎で、駅本屋とプラットホームが登録有形文化財に登録されています。駐車場には引退車両が2両が保存されています。
……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 
群馬県
所在地 群馬県みどり市大間々町大間々1375 [MAP]
アクセスわたらせ渓谷鐵道「大間々」駅周辺
群馬県
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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大間々駅構内
[1] 桐生駅から大間々駅に到着。ここまでが市街地という感じでここで折り返す列車でした。
[2] 駅には様々な車両が見られました。DE10ディーゼル機関車。
[3] 向かい合うホームで校内踏切があります。
[4] 駅横には引き込み線があり、奥には車庫が見えます。
[5] 0番線側には様々な車両が見られます。
[6] 木造屋根のどのかな駅舎です。
[7] 向かいの上りホーム。
[8] 校内踏切へはスロープがあります。
[9] 校内踏切へ。
[10] 校内踏切から眺める上り方面。
[11] 左側にはトロッコわたらせ渓谷号が留置。
[12] トロッコわたらせ渓谷号、銅色の4両の客車、中2両は窓がオープンです。
[13] 車庫には古い列車。奥の本線にはさっきの回送車両が居ます。
[14] 上りホームへ。奥には跨線橋もあります。
[15] 回送列車が横の引き込み線に入ってきました。
[16] トロッコわっしー号が出てきました。このように車両の出入りが見られました。
[17] 0番線へ。DE10ディーゼル機関車、奥にトロッコわたらせ渓谷号。
[18] 駅の外にも引退した車両が保存されています。
[19] それでは改札から出ます。
駅舎
[20] 改札の有る駅舎へ。外は暑いですがエアコンなしでも涼しいです。
[21] 木造の駅舎待合室。雰囲気があります。
[22] 改札口付近。
[23] 地方駅に見られる構造です。
[24] 外の出入り口。
[25] 様々なポスターなども。水沼駅の温泉の休業の知らせが。
[26] 駅舎を後にします。
駅前
[27] 駅前広場から望む駅舎。懐かしい雰囲気です。
[28] 古き良き駅舎。右にはお手洗い。
[29] 古びた駅名票が趣がある。
[30] 駐車場入り口と観光案内所。
[31] 駅前の広場の様子（北向き）。
[32] 駅前の広場の様子（南向き）。
[33] 駅正面の道路。奥には伝統的な町並みがあります。
[34] 通りの南側。近くにローソンがありました。
展示車両
[35] 駐車場側にある展示車両。
[36] 「こうしん」、間近で見ることができます。
[37] もう1両連結されています。
[38] 「わたらせ」、銅色の車両です。
駅の北側
[39] 北側の踏切付近より。駅構内の線路の分岐が見られます。
[40] 留置されているトロッコわたらせ渓谷号。
[41] 踏切から見る駅全体の様子。
[42] 反対側、間藤方面の線路が伸びています。
[43] 車庫の中の銅色のDE10ディーゼル機関車。
[44] トロッコわたらせ渓谷号。
[45] トロッコわたらせ渓谷号の先頭車、国鉄/JR時代の客車の印象が強い形です。
[46] 中2両は窓がオープンになったトロッコ車両。
[47] 後方の車両。
[48] 駐車場越しに。
[49] 様々な車両が見られる駅でした。
[50] トロッコわっしー号が出発していきました。
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大間々駅の地図
大間々駅の近隣
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関連ブログ
旅ブログ「写真旅のキロク帖」に共通のタグ 「わたらせ渓谷鐵道旅行2023」の記事があります。
