会津若松城（鶴ヶ城）〈60枚〉
～ 会津若松のシンボル・難攻不落の城
スポットメモ
会津若松城
訪問記念
2022.9
訪問記念
2022.9
作成
▶ 会津若松城（鶴ヶ城）
～ 会津若松のシンボル・難攻不落の城
2022年9月、福島と茨城へ城巡り旅行に行きました。若松城は会津若松城、鶴ヶ城とも呼ばれ、難攻不落の城として知られています。1384年（至徳元年）に葦名直盛が築いた東黒川館が起源とされ、1593年（文禄2年）に蒲生氏郷が天守を建てて「鶴ヶ城」と命名しました。1868年（慶応4年）に戊辰戦争の会津戦争では新政府軍の1か月に及ぶ猛攻に耐えるも降伏、開城しました。1965年（昭和40年）に天守閣が外観復興再建され博物館となっています。2011年（平成23年）には屋根が赤瓦に復元されました。日本100名城に選定されています。
……………… スポット情報 ………………
エリア 東北地方 
福島県
所在地 福島県会津若松市追手町1-1 [MAP]
アクセスJR磐越西線「会津若松」駅よりバス
関連ＨＰ鶴ヶ城 （会津若松城）トップページ | 一般財団法人 会津若松観光ビューロー
福島県
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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北出丸
[1] 城の北側の北出丸交差点より。
[2] 堀に鶴ヶ城の石碑。
[3] 鶴ヶ城（若松城）の解説の碑。
[4] 北出丸堀をぐるっと回ります。
[5] 東側の追手門へ。車が沢山通ります。
[6] 追手門の石垣。
[7] 入って振り返ったところ。
[8] 桝形で曲がります。
[9] 左手に本丸との間の大きな堀。
[10] 幅の広い堀です。
[11] 桝形を過ぎて振り返る。車も2度直角に曲がります。
[12] 北出丸の中へ。
[13] 右には会津武徳殿や弓道場。
[14] 本丸への椿坂(横手坂)。
[15] 本丸を広い堀が囲います。
[16] 鶴ヶ城の図。
鶴ヶ城天守西側
[17] 椿坂を進んで本丸に向かいます。
[18] 本丸を囲う石垣群。
[19] 太鼓門跡の大きな石垣。奥に天守が見えます。
[20] 向かって右手の石垣を振り返る。
[21] 天守側の石垣。それぞれ大きな石が使われています。
[22] 本丸内の広場へ。右側には観光案内所やお手洗い。
[23] 左前にはすぐ大きな天守がそびえたちます。
[24] 何重にも重なる見上げる大きな天守。白色が美しい。
[25] 左側には武者走りという石垣の階段があります。
[26] 天守脇を歩くも天守は見上げる高さ。
[27] 上杉謙信公仮廟所跡。
[28] 西出丸へ向かう道。
[29] 天守の南西側より、独特の赤瓦がまた美しい。
[30] 表門（鉄門）をくぐります。
[31] 表門前より。
東側の広場
[32] 本丸の広場へ入ります。
[33] 表門は天守から建物が連なっています。
[34] 広い芝生の広場。
[35] 赤瓦の見える美しい天守。
[36] 近くより、大きくて美しい天守です。
[37] 広場の松の木越の天守も風情。
[38] 木々には御三階櫓等。
[39] 西側の開放的な広場。
[40] 表門の先は干飯櫓と繋がっています。
[41] 天守に入ります。
鶴ヶ城天守内
[42] 五階の展望室より、北側の眺望。
[43] 官庁街、NTTのアンテナ、会津若松駅方面。
[44] （調査中）
[45] 太鼓門周辺。
[46] 北東側（調査中）。
[47] 東側の眺望。
[48] 東側の街並み。
[49] 東側の街並み。
[50] 本丸東側の広場。
[51] 南側の眺望。
[52] 南側の街並み。
[53] 南側の街並み。
[54] 南走長屋、鉄門、干飯櫓が印象的。
[55] 西側の眺望。
[56] 西側の街並み。
[57] 西側の街並み。
[58] 観光案内所等
[59] 北西側の街並み。
[60] 風が涼しく良い眺望でした。
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関連リンク
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