龍王峡〈60枚〉
～ 奇岩や滝の峡谷・駅近の景勝地
龍王峡の概要
龍王峡
訪問記念
2022.10
訪問記念
2022.10
作成
▶ 龍王峡
～ 奇岩や滝の峡谷・駅近の景勝地
2022年10月、鬼怒川へ旅行に行きました。龍王峡は鬼怒川上流部にある景勝地の峡谷です。今らか2,200万年前に海底火山によって噴出した火山岩が鬼怒川によって浸食されて形成し、龍がのたうつような姿から名づけられました。川治温泉と鬼怒川温泉の間の約3kmに渡っており、渓谷風景に険しい奇岩や滝などの絶景が見られます。紅葉の時期は特に美しいです。
……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 
栃木県
所在地 栃木県日光市藤原1357 [MAP]
アクセス野岩鉄道会津鬼怒川線「龍王峡」駅周辺、駐車場有
関連ＨＰ龍王峡 - 日光国立公園
栃木県
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details
龍王峡・駅と駐車場
[1] 龍王峡の駐車場や飲食店付近より。
[2] 駐車場は広いです。
[3] 野岩鉄道会津鬼怒川線の龍王峡駅が地下にあります。
[4] 階段には龍があります。
[5] 南側の駐車場付近より。
[6] 飲食店街が並びます。
[7] 鳥居から龍王峡に入ります。
駐車場から下る
[8] 飲食店街の裏手の道へ。
[9] 龍王峡自然研究路案内図。
[10] ここからは斜面をジグザグに下って行きます。
[11] 自然の中という感じで涼しい散策路です。
[12] 下には滝が見えます。
[13] 谷へとどんどん降りていきます。
[14] 鬼怒川が見えてきました。
[15] 滝が近づいてきました。
[16] ジグザグに下ってきた斜面。
[17] 分岐する道はまずは左へ。
虹見の滝、五龍王神社
[18] 五龍王神社へ向かう両側柵の道を進む。
[19] 右手には虹見の滝、水の音が響きます。
[20] 岩場に勢いよく流れ落ちる滝。
[21] すぐに地面が岩場の少し広がった場所へ。
[22] 五龍王神社があります。
[23] 歩いてきた道を振り返る。
[24] 神社裏手から望む虹見の滝。
[25] 虹見の滝。
[26] 高原山と虹見の滝。
[27] 正面からの虹見の滝。
[28] 正面からの虹見の滝。
[29] 川の方には虹見橋があります。
[30] 橋と滝の間はダイナミックな岩場です。
神社から虹見橋へ
[31] 分岐に戻り他方の道（左）へ進みます。
[32] 木でできたはしごのような所は歩きづらく注意して進みます。
[33] 橋に到達しました。
[34] 川下はすぐ傾斜で、虹見の滝の上部です。
[35] 川上は豊かな自然の渓流です。
[36] 分岐を左に曲がります。
[37] 川に沿って下って行きます。
[38] 横には滝の上部が見えます。
虹見橋
[39] 虹見橋へ到達しました。
[40] 鬼怒川の渓谷にかかる虹見橋、険しい岩や紅葉のダイナミックな景色が見られます。
[41] 下流側、岩場に流れていく川。
[42] 上流側、とてもダイナミックな岩壁・岩場の光景が広がります。
[43] 崩れ落ちそうなせり出した岩場。
[44] 川にも岩場が点在します。
[45] 川の奥の方までダイナミックな光景が続きます。
[46] 橋を進むと虹見の滝が見やすくなります。
[47] きれいに流れ落ちる滝、鬼怒川へと合流します。
[48] 五龍王神社、これほどの岩場の上にありました。
[49] ダイナミックな岩壁が続く。
[50] 橋を渡り振り返る。
[51] 岩場に水しぶきを上げて流れる川。
[52] 自然の力強さを体感できる場所です。
[53] この先も散策路は続きますがここで引き返します。
竪琴の滝
[54] さきほどの分岐に戻り他方の道（左）へ。すぐ斜面を登り橋を見下ろす。
[55] どんどん足場が悪くなっていくので要注意。
[56] 竪琴の滝は右へ。
[57] すぐに竪琴の滝へ到着。
[58] 竪琴の滝の解説。
[59] 鬱蒼とした渓谷に滝があります。
[60] 幅がありほぼ均等な量の水が流れて綺麗な滝です。ここで戻るのがお手軽ルートかと思います。
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龍王峡の地図
龍王峡の近隣
※距離は大まかな自動計算です。
関連リンク
- 旅ブログ「写真旅のキロク帖」 … 行程やエピソードを中心に紹介しています。
