屋嶋城(やしまのき)跡[香川県]24枚

大和朝廷が築城・朝鮮式の古代山城

2021年10月、香川旅行に行きました。屋嶋城(やしまのき)は大和朝廷が天智天皇6年(667年)に屋島に築いた古代山城です。朝鮮の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大和朝廷が敗れたことで、侵攻に備えて現在の対馬~近畿地方に築かれた朝鮮式山城の1つです。

日本書紀に記されるも長年実体が不明でしたが、1998年(平成10年)に石積みが発見されたのを契機に発掘調査が行われ存在が明確になりました。2016年(平成28年)に全長45m・高さ6mの石塁、懸門構造の城門が復元され一般公開されました。この構造は朝鮮半島の築城技術を反映したものです。

作成

撮影場所の概要
撮影時期2021年11月
エリア四国地方 / 香川県
所在地香川県高松市屋島東町屋島山上
アクセスJR「屋島」駅・高松琴平電気鉄道志度線「琴電屋島」駅よりバスと徒歩15分
公式/関連サイト屋嶋城詳細へ|高松市
地図

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屋嶋城跡

屋島山上(南嶺)の散策路、南東の交差点から屋嶋城(やしまのき)の城門へ向かいます。
屋島山上(南嶺)の散策路、南東の交差点から屋嶋城(やしまのき)の城門へ向かいます。

[1/24] 屋島山上(南嶺)の散策路、南東の交差点から屋嶋城(やしまのき)の城門へ向かいます。

緑に囲まれた小道をジグザグに降りていきます。
緑に囲まれた小道をジグザグに降りていきます。

[2/24] 緑に囲まれた小道をジグザグに降りていきます。

2016年(平成28年)に復元された屋嶋城の城門が現れます。
2016年(平成28年)に復元された屋嶋城の城門が現れます。

[3/24] 2016年(平成28年)に復元された屋嶋城の城門が現れます。

屋島と屋嶋城の解説。
屋島と屋嶋城の解説。

[4/24] 屋島と屋嶋城の解説。

朝鮮式の懸門構造の城門です。
朝鮮式の懸門構造の城門です。

[5/24] 朝鮮式の懸門構造の城門です。

城門の解説。
城門の解説。

[6/24] 城門の解説。

城門の正面へ。見晴らしが良くて解放感、町の音や鳥の声が聞こえます。
城門の正面へ。見晴らしが良くて解放感、町の音や鳥の声が聞こえます。

[7/24] 城門の正面へ。見晴らしが良くて解放感、町の音や鳥の声が聞こえます。

高松の街並みを眺めることができます。
高松の街並みを眺めることができます。

[8/24] 高松の街並みを眺めることができます。

高松駅・高松城・高松港周辺。
高松駅・高松城・高松港周辺。

[9/24] 高松駅・高松城・高松港周辺。

門口は少し階段状に下る構造。その先に景色が広がります。
門口は少し階段状に下る構造。その先に景色が広がります。

[10/24] 門口は少し階段状に下る構造。その先に景色が広がります。

当時は島だった屋島、そこから四国本土を眺めていた門跡。
当時は島だった屋島、そこから四国本土を眺めていた門跡。

[11/24] 当時は島だった屋島、そこから四国本土を眺めていた門跡。

門の中は土手が囲う甕城(おうじょう)という朝鮮式の構造になっています。
門の中は土手が囲う甕城(おうじょう)という朝鮮式の構造になっています。

[12/24] 門の中は土手が囲う甕城(おうじょう)という朝鮮式の構造になっています。

侵入者は左側(北側)に入る構造で桝形と似ています。
侵入者は左側(北側)に入る構造で桝形と似ています。

[13/24] 侵入者は左側(北側)に入る構造で桝形と似ています。

石塁の切れ目の城門跡へ。
石塁の切れ目の城門跡へ。

[14/24] 石塁の切れ目の城門跡へ。

現在は見学用の階段で降りる構造になっています。
現在は見学用の階段で降りる構造になっています。

[15/24] 現在は見学用の階段で降りる構造になっています。

下に降りると高さ6mの石垣がそびえたちます。
下に降りると高さ6mの石垣がそびえたちます。

[16/24] 下に降りると高さ6mの石垣がそびえたちます。

石垣は45m続いています。
石垣は45m続いています。

[17/24] 石垣は45m続いています。

城門部分は高さ2.5mにあり、梯子などをかけていたという。下には排水路があります。
城門部分は高さ2.5mにあり、梯子などをかけていたという。下には排水路があります。

[18/24] 城門部分は高さ2.5mにあり、梯子などをかけていたという。下には排水路があります。

山の斜面にある幅広い石垣。
山の斜面にある幅広い石垣。

[19/24] 山の斜面にある幅広い石垣。

1998年(平成10年)の石積み発見で屋嶋城の存在が証明され、発掘調査が行われ城門が復元されました。
1998年(平成10年)の石積み発見で屋嶋城の存在が証明され、発掘調査が行われ城門が復元されました。

[20/24] 1998年(平成10年)の石積み発見で屋嶋城の存在が証明され、発掘調査が行われ城門が復元されました。

6mの大きな石垣です。
6mの大きな石垣です。

[21/24] 6mの大きな石垣です。

城門跡を見上げる。
城門跡を見上げる。

[22/24] 城門跡を見上げる。

侵入者が目前にした門跡。
侵入者が目前にした門跡。

[23/24] 侵入者が目前にした門跡。

そこから左に曲がったところを攻撃する構造です。
そこから左に曲がったところを攻撃する構造です。

[24/24] そこから左に曲がったところを攻撃する構造です。

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前後の撮影場所

【関連】ブログタグ「香川旅行2021」には行程全体をまとめています。

「屋嶋城(やしまのき)跡」の地図

所在地香川県高松市屋島東町屋島山上
アクセスJR「屋島」駅・高松琴平電気鉄道志度線「琴電屋島」駅よりバスと徒歩15分
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屋嶋城(やしまのき)跡の近隣

屋島山上(南嶺)の写真ページ
高松城(玉藻公園)の写真ページ
※距離は代表的な座標同士の自動計算のため誤差があります。




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