清澄公園の桜〈45枚〉
～ 清澄庭園と分割した開放公園
スポットメモ
清澄公園
訪問記念
2021.3
訪問記念
2021.3
作成
▶ 清澄公園の桜
～ 清澄庭園と分割した開放公園
2021年3月、深川周辺の桜スポットを散策しました。清澄公園は清澄庭園に隣接する公園です。元となったのは三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が造成した社員の慰安や貴賓接待用の庭園「深川親睦園」で、関東大震災で被害を受けると東半分は東京市に寄贈し1932年（昭和7年）に回遊式林泉庭園の清澄庭園として開園し、西半分は後に東京都が購入し1977年（昭和52年）に開放公園の清澄公園として追加開園しました。中央の芝生広場の周囲には豊かに木々が生い茂る散策路があります。公園内には20本の桜があります。
……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 
東京都 江東区
所在地 東京都江東区清澄2丁目2 [MAP]
アクセス都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅徒歩3分
東京都
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details
中央広場
[1] 清澄白河駅付近に清澄公園があります。
[2] 手前には白河庭園があります。
[3] 公園の北東の角から入る。緑があふれます。
[4] 清澄公園。
[5] お隣の清澄庭園の解説。元の深川親睦園から庭園と公園に分割されました。
[6] 清澄公園案内図。右上から反時計回りに進んで行きます。
[7] 中央広場には印象的な時計塔があります。
[8] 江戸火の見櫓風で趣があります。
[9] 散策路を進みます。緑豊かで静かで土の香り、潤い、マイナスイオン、空気がきれいで心地よい。
芝生広場
[10] 左に広い芝生広場が見えます。遊ぶ子供達の姿も。
[11] 白と緑が印象的な桜の木。
[12] 自然の心地よさと解放感で気持ち良い公園です。
[13] 可憐な桜の花びら。
[14] 心地よい緑と白の木々。
[15] 西側にお馴染みソメイヨシノ。人が集まります。
[16] 青空に咲き誇る美しい桜の花びら。
[17] 緑豊かな公園の桜の花びら。
[18] 桜越しの芝生広場。気持ち良い場所です。
[19] 可憐な桜の花びら。
[20] 枝を埋め尽くす桜。
[21] 青空と桜。
出会いの広場
[22] 西側に続く豊かな緑の木々。
[23] 南西側の出会いの広場。
[24] 見上げると繊細な緑の木々。
[25] 頭上の緑と青とピンクの美しい光景。
[26] 美しい緑の木々と数は少ないものの桜の木が良いアクセントで良い風景。
疎林広場
[27] 南側の疎林広場を進みます。鬱蒼と生い茂る立派な高木達。
[28] 自然な個性的な樹木に囲まれた散策路。街中であることを忘れさせます。
[29] 見上げる美しい木々。
[30] 少ないですが桜の木も。
[31] 人工的な感じがしない自然な憩いの場です。
四阿
[32] 小川の流れる小橋を渡ります。
[33] 橋の上からの水路。
[34] 足元には桜の花びらが散っています。
[35] 芝生広場の反対側より。桜のある所が印象的。
[36] 桜の木の下に人が集まります。
[37] 四阿（あずまや）がある丘周辺にも桜があります。
[38] 丘の上からの池。
[39] 四阿の頭上に伸びる桜。
[40] 丘から間近に見られる桜の枝。
[41] 緑と青とピンクの美しさ。
[42] 桜が心地よい場所でした。
[43] 中央広場へ戻って行きます。
[44] 水路沿いの豊かな木々は庭園のような雰囲気。
[45] 中央広場へ戻りました。美しい自然な樹木に囲まれた心地よい公園でした。
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スポットの場所・関連情報
清澄公園の地図
清澄公園の近隣
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関連ブログ
旅ブログ「写真旅のキロク帖」に共通のタグ 「深川桜散策2021」の記事があります。
