竜飛崎〈37枚〉
～ 津軽半島最北端の展望台
竜飛崎の概要
竜飛崎
訪問記念
2019.10
訪問記念
2019.10
作成
▶ 竜飛崎
～ 津軽半島最北端の展望台
2019年10月、青森旅行に行きました。竜飛崎は津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬です。灯台付近にある展望台からは津軽海峡や北海道の松前半島などを見渡すことができます。北海道の白神岬までの距離は19.5kmで、地下には青函トンネルが通っています。石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」に唄われている地であり、付近には津軽海峡冬景色歌謡碑があります。
……………… スポット情報 ………………
エリア 東北地方 
青森県
所在地 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜 [MAP]
アクセスJR津軽線「三厩」駅からバス30分・龍飛崎灯台バス停
青森県
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details
駐車場～展望台
[1] 竜飛崎の駐車場より灯台方面。天気が良くて眺望が期待できます。
[2] 灯台への坂の途中から内陸方面。山並みと風車。
[3] うっすらと下北半島が見えてきます。
[4] 坂を上ります。
[5] 灯台があります。
[6] さらに坂を進み最後の階段へ。
[7] 竜飛崎の展望台に到着。天気が良くて眺め良さそう。
[8] 津軽半島竜飛崎。
北海道方面
[9] 正面にはきれいな津軽半島と北海道の松前半島。開放的、絶景です。
[10] 北海道南連峰の図。
[11] 意外と近い北海道南端。静かで遠くから船のエンジン音が響きます。風はなし。
[12] 松前の中心地付近をズーム。町並みや風車が見えます。
[13] 大きな山並みの北海道。津軽海峡には数々の船。
[14] 複雑に連なるダイナミックな山並み。
[15] 北東、函館方面。
[16] 東ほど徐々に陸地は薄れて津軽海峡メインの風景に。
[17] 山は見えるも何の山なのかは判別できません。
[18] 函館の先の東の端だろうか。
下北半島・津軽半島方面
[19] 東側には下北半島が見えます。青森県も大きい。
[20] 下北半島の山並み。恐山などがあります。
[21] 東南東、ホテル竜飛と、奥も津軽半島の一部。
[22] 道の駅みんまや周辺。津軽半島先端部。
[23] 南側に津軽半島の山並み。
[24] 山には風車が並びます。
[25] 星間トンネル本州方基地龍飛。青函トンネル龍飛斜坑線があります。
[26] 南南西、灯台越しに津軽半島の西岸。
日本海方面
[27] 西側は岩場の先に日本海が広がります。
[28] どこまでも続く広い日本海。
[29] 北西側、日本海から津軽半島へ。360度のパノラマの絶景、写真では難しい。
[30] 手前の小島と奥の大島、離れてる分同じぐらいの大きさに見えます。
[31] 岬の足元の荒々しい岩場に打ち寄せる波。
[32] 絶景の展望台を後にします。
駐車場付近より
[33] 駐車場とレストハウス。
[34] 駐車場からの西側の日本海。
[35] 広い日本海と行き交う船。
[36] 小泊岬と思われる部分。
青函トンネル記念館
[37] 少し離れた青函トンネル記念館。展示の他、龍飛斜坑線で体験坑道に行けます。
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竜飛崎の地図
竜飛崎の近隣
※距離は大まかな自動計算です。
関連ブログ
旅ブログ「写真旅のキロク帖」に共通のタグ 「青森旅行2019」の記事があります。
