【写真35枚】日光東照宮［栃木県］｜全国風景アーカイブ

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日光東照宮
訪問記念
2017.8

2017/09/21 作成

◆ 日光東照宮
～徳川家康を祀る日光山内の中心～

2017年8月、北関東旅行に行きました。日光東照宮は元和3年（1617年）に創建された徳川家康を祀る神社です。寛永13年（1636年）に徳川家光により現在の姿になりました。修理を終えたばかりの陽明門をはじめ、国宝、重要文化財を含む豪華絢爛な社殿群が並びます。有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿や眠り猫も修理を終え鮮やかな姿に蘇りました。世界遺産「日光の寺社」の１つに登録されています。

【撮影コース】北関東旅行2017

撮影時期	2017年08月
エリア	関東地方栃木県日光市
所在地	栃木県日光市山内２３０１ [MAP]
アクセス	JR日光駅・東武日光駅よりバス10分「表参道」徒歩5分
関連サイト	日光東照宮ホームページ

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

表門・五重塔

[1] 日光東照宮の入口。

[2] 外国人を含む大勢の人が訪れる。

[3] 左に五重塔。

[4] 仁王像が置かれている表門が入口。

[5] 振り返ると杉の巨木に囲まれた参道が続く。

神厩舎周辺

[6] 境内へ入ると豪華な建物が見えてくる。

[7] 神厩舎には猿の一生の彫刻。合計8枚で通路側は5枚。

[8] 右側の面には3枚。

[9] 通路側の左から2番目が有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。色鮮やかに修理された。

[10] 陽明門方面へ。

[11] 金色の豪華な屋根の御水舎。

[12] 隣には輪蔵。

陽明門

[13] 修理が終わったばかりの国宝陽明門。まだ一部が覆われている。

[14] 細かい装飾は鮮やかで豪華。

[15] 右側の随身像。

[16] 美しく蘇った真新しい彫刻。

[17] 美しく蘇った真新しい彫刻。

[18] 天井には龍の図。

[19] 青い獅子。筋肉がすごい。

[20] 緑の獅子。口を開けている。

[21] 本当に豪華絢爛な装飾。

本殿周辺

[22] 陽明門の先は輝かしい国宝の唐門。拝殿、本殿は工事中。

[23] 左側には神輿が収められている神輿舎。

[24] 右側は神楽殿、祈祷殿。

[25] 唐門の横の塀も豪華。

[26] 奥宮への参道の途中には有名な眠り猫。

奥宮

[27] 奥宮へ向かう道は階段が疲れる。

[28] 高台の奥宮へ。

[29] 奥宮宝塔が鎮座する。

[30] 樹齢600年の叶杉に願い事を。

[31] 杉と苔の道を戻る。奥院は体力がいります。

[32] 沢山の屋根が見える。

本地堂（薬師堂）周辺

[33] 順路を進み再び陽明門、左側の随身像。

[34] 回転灯籠は外国製のため葵の御紋が逆さ。

[35] 本地堂（薬師堂）では鳴竜を体験できる。

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
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日光東照宮の地図

所在地	栃木県日光市山内２３０１
アクセス	JR日光駅・東武日光駅よりバス10分「表参道」徒歩5分
関連サイト	日光東照宮ホームページ