相模国分尼寺跡〈9枚〉
~ 奈良時代創建の国分尼寺跡の歴史公園

相模国分尼寺跡の概要
相模国分尼寺跡
訪問記念
2019.12
訪問記念
2019.12
作成
▶ 相模国分尼寺跡
~ 奈良時代創建の国分尼寺跡の歴史公園
2019年12月、相鉄・JR直通線沿線を散策しました。相模国分尼寺は奈良時代に聖武天皇が全国各地に建立した国分寺・国分尼寺の1つで、相模国分寺跡の北方約600mに位置しています。寺域は相模国分寺より小さく、回廊があり南から中門、金堂、講堂が一列に並び、講堂脇に経蔵と鐘楼がある伽藍配置でした。現在は建物は無く歴史公園となり、金堂跡に土壇が残り庚申堂や石造物が建っています。
……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 神奈川県
海老名市
所在地 神奈川県海老名市国分北2丁目6-27 [MAP]
アクセス小田急・相鉄「海老名」駅徒歩15分
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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相模国分尼寺跡
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相模国分尼寺跡の地図
相模国分尼寺跡の近隣
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関連ブログ
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