【写真23枚】海老名駅・ビナウォーク[神奈川県]|全国フォトたび|みやだい

海老名駅・ビナウォーク[23枚]

東京・横浜のベッドタウン

2019年12月、相鉄・JR直通線沿線を散策しました。海老名市は神奈川県中央部に位置する東京、横浜のベッドタウンです。海老名駅は小田急小田原線、相鉄線、JR相模線が乗り入れています。相鉄線と小田急線は1941年(昭和16年)に開業して1973年(昭和48年)に現在に位置に移転し、JR相模線は1987年(昭和62年)に開業しています。駅東側にはペデストリアンデッキの先に海老名中央公園とそれを囲う商業施設ビナウォークがあります。公園内には近くの相模国分寺にあった七重の塔を3分の1にした模型があります。JR相模線は小田急線、相鉄線から西側に離れた位置にありデッキで繋がり、周辺はららぽーと海老名が開業した他、再開発が進んでいます。

作成

撮影時期2019年12月
エリア関東地方神奈川県
所在地神奈川県海老名市上郷570  [MAP]
アクセス小田急・相鉄・JR相模線「海老名」駅周辺

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

海老名駅

小田急西口、JR相模線やららぽーとへのデッキが続きます。周辺は再開発のため空き地が広がります。
[1] 小田急西口、JR相模線やららぽーとへのデッキが続きます。周辺は再開発のため空き地が広がります。
丹沢方面の山並みが見えます。
[2] 丹沢方面の山並みが見えます。
海老名市文化会館方面。新しいタワーマンション。左に海老名検車区があり、手前に建物が建設中。
[3] 海老名市文化会館方面。新しいタワーマンション。左に海老名検車区があり、手前に建物が建設中。
北側も大きなマンションが建ちました。
[4] 北側も大きなマンションが建ちました。
小田急線のホーム。奥には相鉄線のホームがあります。
[5] 小田急線のホーム。奥には相鉄線のホームがあります。
小田急東口へ。ロータリー上にペデストリアンデッキがあります。
[6] 小田急東口へ。ロータリー上にペデストリアンデッキがあります。
振り返り左にはビナフロント。
[7] 振り返り左にはビナフロント。
デッキはビナウォークへ続きます。
[8] デッキはビナウォークへ続きます。
南側の通りの様子。
[9] 南側の通りの様子。
バスが発着するロータリー。
[10] バスが発着するロータリー。

ビナウォーク・海老名中央公園

海老名中央公園をビナウォークが囲う形になっています。左下にはステージ。
[11] 海老名中央公園をビナウォークが囲う形になっています。左下にはステージ。
公園には人工の小川があります。
[12] 公園には人工の小川があります。
日陰になる公園。お店はまだあまり開いてない雰囲気。
[13] 日陰になる公園。お店はまだあまり開いてない雰囲気。
カラフルなビナウォーク。
[14] カラフルなビナウォーク。
奥には相模国分寺の七重の塔の模型があります。
[15] 奥には相模国分寺の七重の塔の模型があります。
実物の3分の1ですが見上げる大きさ。
[16] 実物の3分の1ですが見上げる大きさ。
商業施設の中にあり不思議な感じ。
[17] 商業施設の中にあり不思議な感じ。
七重の塔の解説。
[18] 七重の塔の解説。
階段を登り横から塔を眺める。
[19] 階段を登り横から塔を眺める。
カラフルな商業施設に存在感のある七重の塔。
[20] カラフルな商業施設に存在感のある七重の塔。
地域の歴史を伝えます。
[21] 地域の歴史を伝えます。
駅方面にズーム。
[22] 駅方面にズーム。
奥にはゲーセンやシネマが続きます。
[23] 奥にはゲーセンやシネマが続きます。

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

「海老名駅・ビナウォーク」の地図

所在地神奈川県海老名市上郷570
アクセス小田急・相鉄・JR相模線「海老名」駅周辺

海老名駅・ビナウォークの近隣

相模国分寺跡の写真ページ

相模国分寺跡(35枚)680m

相模国分寺の写真ページ

相模国分寺(12枚)750m

相模国分尼寺跡の写真ページ

相模国分尼寺跡(9枚)1010m

※距離は大まかな自動計算です。
↓拍手ボタンがとても励みになります。

前後の撮影場所

【NEXT】
相模国分寺の写真ページへ

相模国分寺(12枚)
相模国国分僧寺の後続寺院

【PREV】
春海橋公園(豊洲)の写真ページへ

春海橋公園(豊洲)(40枚)
豊洲の運河沿いの開放的な公園

関連ブログ

旅ブログに共通のタグ 「相鉄・JR直通線散策2019」の記事があります。