【写真23枚】近江神宮[滋賀県]|全国フォトたび|みやだい

近江神宮[23枚]

かるたと時計の聖地

近江神宮

2018年7月、滋賀・福井旅行に行きました。近江神宮は大津市にある神社で、第38代天皇である天智天皇(中大兄皇子)が天智天皇6年(667年)に飛鳥から大津へ遷都したことを由緒として、皇紀2600年を記念して昭和15年(1940年)に天智天皇を祭神として創祀されました。日本で最初の水時計・漏刻を採用した事から時の守護神とも言われ、境内には時計館宝物館があります。百人一首の第1首を詠んだ天智天皇にちなみ競技かるたの大会が開催され、漫画「ちはやふる」の舞台としても知られています。

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【撮影コース】滋賀・福井旅行2018

撮影時期2018年07月
エリア近畿地方滋賀県
所在地滋賀県大津市神宮町1−1  [MAP]
アクセス京阪石山坂本線「近江神宮前」駅徒歩9分

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近江神宮

階段の上に朱色の楼門。
[1] 階段の上に朱色の楼門。
階段脇に手水舎。
[2] 階段脇に手水舎。
きれいな朱塗りの楼門。
[3] きれいな朱塗りの楼門。
美しくて品格を感じます。
[4] 美しくて品格を感じます。
正面には外拝殿。大きな建物です。
[5] 正面には外拝殿。大きな建物です。
左には時計館宝物館と日時計。
[6] 左には時計館宝物館と日時計。
右には神符授与所。きれいな境内。
[7] 右には神符授与所。きれいな境内。
境内の木々。
[8] 境内の木々。
外拝殿から右側、自然の中の朱色屋根の参拝順路へ。
[9] 外拝殿から右側、自然の中の朱色屋根の参拝順路へ。
栖松遙拝殿(せいしょうようはいでん)。
[10] 栖松遙拝殿(せいしょうようはいでん)。
栖松遙拝殿の解説。天皇家とのご縁が深い。
[11] 栖松遙拝殿の解説。天皇家とのご縁が深い。
北神門。塀にはかるたが並ぶ。
[12] 北神門。塀にはかるたが並ぶ。
神楽殿。
[13] 神楽殿。
まるで枯山水庭園のような境内の石。
[14] まるで枯山水庭園のような境内の石。
外拝殿。
[15] 外拝殿。
古代中国で使われたとされる古代火時計、ロレックス社が奉納。
[16] 古代中国で使われたとされる古代火時計、ロレックス社が奉納。
天智天皇の水時計・漏刻、オメガ社総代理店奉納。
[17] 天智天皇の水時計・漏刻、オメガ社総代理店奉納。
天智天皇の水時計・漏刻、オメガ社総代理店奉納。
[18] 天智天皇の水時計・漏刻、オメガ社総代理店奉納。
心地よい水の流れ。
[19] 心地よい水の流れ。
左側の朱色の廊下屋根。
[20] 左側の朱色の廊下屋根。
自動車清祓所。
[21] 自動車清祓所。
きれいな境内。
[22] きれいな境内。
時計の神様、かるたの聖地の神社でした。
[23] 時計の神様、かるたの聖地の神社でした。

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