【写真49枚】徳島城跡[徳島県]|全国フォトたび|みやだい

徳島城跡[49枚]

徳島駅裏の城跡の100名城

2017年10月、四国旅行に行きました。徳島城跡は徳島県徳島市のJR徳島駅の北側、吉野川河口部の中州の標高61mの渭山に築かれた山城と平城からなる城跡です。徳島城は豊臣秀吉から阿波国を与えられた蜂須賀家政により天正14年(1586年)に築城され、徳島藩蜂須賀氏25万石の居城となりました。廃城令により鷲の門を除く全ての建物が撤去され、空襲で焼失した鷲の門は1989年(平成元年)に復元されました。国の史跡、日本100名城に選ばれています。

作成

撮影時期2017年10月
エリア四国地方徳島県
所在地 徳島県徳島市徳島町城内1、他  [MAP]
アクセスJR「徳島」駅徒歩10分

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

堀川沿い

北側の駐車場付近より。緑の丘は本丸跡の城山。
[1] 北側の駐車場付近より。緑の丘は本丸跡の城山。
堀沿いを歩くと数寄屋橋。
[2] 堀沿いを歩くと数寄屋橋。
堀と石垣が続きます。
[3] 堀と石垣が続きます。
南側の堀の角へ。
[4] 南側の堀の角へ。

鷲の門、下乗橋

再建された鷲の門は唯一の建造物。
[5] 再建された鷲の門は唯一の建造物。
徳島城の石碑。
[6] 徳島城の石碑。
鷲の門を内側の広場から。
[7] 鷲の門を内側の広場から。
徳島城跡のマップと解説。
[8] 徳島城跡のマップと解説。
石垣と堀川、お城らしい遺構です。
[9] 石垣と堀川、お城らしい遺構です。
下乗橋を渡った所。
[10] 下乗橋を渡った所。

徳島城博物館周辺

中はお花見広場の公園が広がる。静かで鳥の声が聞こえます。
[11] 中はお花見広場の公園が広がる。静かで鳥の声が聞こえます。
太鼓櫓跡。
[12] 太鼓櫓跡。
線路を渡る歩道橋から見える列車群、徳島駅が近い。
[13] 線路を渡る歩道橋から見える列車群、徳島駅が近い。
公園部の中央には徳島市立徳島城博物館。
[14] 公園部の中央には徳島市立徳島城博物館。
旧徳島城表御殿庭園脇の石垣沿いの道を進みます。
[15] 旧徳島城表御殿庭園脇の石垣沿いの道を進みます。
大きな木が並びます。
[16] 大きな木が並びます。
数寄屋橋に再会。
[17] 数寄屋橋に再会。
縄文~弥生時代の遺跡、城山の貝塚があります。
[18] 縄文~弥生時代の遺跡、城山の貝塚があります。
貝塚発見者の鳥居龍蔵記念碑。
[19] 貝塚発見者の鳥居龍蔵記念碑。
子供平和記念塔。
[20] 子供平和記念塔。
あふれる緑が心地よい弁天池。
[21] あふれる緑が心地よい弁天池。
築城主の蜂須賀家政像。
[22] 築城主の蜂須賀家政像。
車庫に隣接しディーゼル音が響きます。
[23] 車庫に隣接しディーゼル音が響きます。
平地の公園の先に本丸跡の丘陵。
[24] 平地の公園の先に本丸跡の丘陵。
SLが展示されています。徳島駅の表示。
[25] SLが展示されています。徳島駅の表示。
SLの正面。
[26] SLの正面。
竜王さんのクス。
[27] 竜王さんのクス。
西側まで来ると徳島駅が目の前。
[28] 西側まで来ると徳島駅が目の前。

西三の丸、西二の丸

本丸へと登って行きます。
[29] 本丸へと登って行きます。
結構急な石段で疲れます。頭上は緑豊か。
[30] 結構急な石段で疲れます。頭上は緑豊か。
石垣が現れもうすぐひと段落。
[31] 石垣が現れもうすぐひと段落。
城山貯水池、西三の丸跡を覗く。
[32] 城山貯水池、西三の丸跡を覗く。
西二の丸跡、自然の中に石垣が連なる遺構。
[33] 西二の丸跡、自然の中に石垣が連なる遺構。
石垣の間の石段を進んでいきます。
[34] 石垣の間の石段を進んでいきます。
西二の丸跡。平らな部分は少ない。
[35] 西二の丸跡。平らな部分は少ない。
いくつかの慰霊碑があります。
[36] いくつかの慰霊碑があります。
櫓の跡のような場所。
[37] 櫓の跡のような場所。
さらに自然の中の石段を上ります。
[38] さらに自然の中の石段を上ります。

本丸

本丸広場に到着。平らで広くて建物は何もない遺跡感。
[39] 本丸広場に到着。平らで広くて建物は何もない遺跡感。
(調査中)
[40] (調査中)
広場の奥へ。静かで安らかな雰囲気。
[41] 広場の奥へ。静かで安らかな雰囲気。
徳島駅方面。景色は斜面の木々に遮られてほとんど見えませんが、市内の貴重な森林。
[42] 徳島駅方面。景色は斜面の木々に遮られてほとんど見えませんが、市内の貴重な森林。
本丸の大きな木。
[43] 本丸の大きな木。
海側も木々で景色はほぼ見られません。
[44] 海側も木々で景色はほぼ見られません。
本丸跡の解説。
[45] 本丸跡の解説。
北側の登城口。
[46] 北側の登城口。
少し降りた所、木の隙間から吉野川が見えます。
[47] 少し降りた所、木の隙間から吉野川が見えます。
北側の駐車場へ降りて行きます。
[48] 北側の駐車場へ降りて行きます。
自然に囲まれた坂道を延々と下ります。
[49] 自然に囲まれた坂道を延々と下ります。

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「徳島城跡」の地図

所在地 徳島県徳島市徳島町城内1、他
アクセスJR「徳島」駅徒歩10分

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