【写真26枚】シーパルピア女川［宮城県］｜全国フォトたび｜みやだい
  1. ホーム
  2. 写真
  3. 東北地方
  4. 宮城県

シーパルピア女川［26枚］

～ 女川の中心的な新しい商業施設 ～

2022年12月、宮城県へ旅行に行きました。シーパルピア女川は女川町にあるテナント型商業施設です。2011年（平成23年）の東日本大震災で壊滅的な被害を受け、その後市街地再生により2015年に営業開始しました。女川駅から伸びるレンガ道のプロムナードを中心として日用品、工房、飲食エリアの店舗があり、日常生活と観光客向けの機能を兼ねています。海側にあるハマテラスは鮮魚や水産加工品を中心に扱う観光物産施設です。

作成

撮影時期2022年12月
エリア東北地方 ／ 宮城県
所在地宮城県牡鹿郡女川町女川2-60番地  [MAP]
アクセスJR石巻線「女川」駅徒歩1分
関連サイトシーパルピア女川

※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

シーパルピア女川・海側

シーパルピア女川の海側より、プロムナードの突き当りにはJR女川駅があります。
[1] シーパルピア女川の海側より、プロムナードの突き当りにはJR女川駅があります。
左脇にはきぼうの鐘。
[2] 左脇にはきぼうの鐘。
右側には鮮魚・水産加工品などを扱うハマテラスがあります。
[3] 右側には鮮魚・水産加工品などを扱うハマテラスがあります。
ハマテラス前では干物が干されていました。
[4] ハマテラス前では干物が干されていました。
道路を挟んで海がすぐ近くに感じられる場所です。
[5] 道路を挟んで海がすぐ近くに感じられる場所です。
黒を基調とした建物。野外の飲食できるスペースもあります。
[6] 黒を基調とした建物。野外の飲食できるスペースもあります。
プロムナードから眺める女川湾の景色。漁船や魚市場があります。
[7] プロムナードから眺める女川湾の景色。漁船や魚市場があります。
湾の先には防波堤。海沿いには公園が広がります。
[8] 湾の先には防波堤。海沿いには公園が広がります。
ジャズのBGMと新しい黒くてきれいな建物群。プロムナードを進みます。
[9] ジャズのBGMと新しい黒くてきれいな建物群。プロムナードを進みます。
突き当りのJR女川駅。プロムナードは避難路を兼ねていて緩やかに傾斜しています。
[10] 突き当りのJR女川駅。プロムナードは避難路を兼ねていて緩やかに傾斜しています。
ハマテラスの向かいには女川町まちなか交流館。
[11] ハマテラスの向かいには女川町まちなか交流館。
中ほどで道路が横切ります。
[12] 中ほどで道路が横切ります。
大きなスクリューがありました。
[13] 大きなスクリューがありました。
ハマテラスを振り返る。
[14] ハマテラスを振り返る。
横の道路から見る高台方面。
[15] 横の道路から見る高台方面。
後ろを振り返る。
[16] 後ろを振り返る。

シーパルピア女川・陸側

道路の先を進みます。
[17] 道路の先を進みます。
左側、カフェや楽器屋さん等があります。
[18] 左側、カフェや楽器屋さん等があります。
右側は飲食店や理容室、衣料店等。
[19] 右側は飲食店や理容室、衣料店等。
海にむってまっすぐ伸びるプロムナード。
[20] 海にむってまっすぐ伸びるプロムナード。
突き当りにはJR女川駅があります。
[21] 突き当りにはJR女川駅があります。
きれいな町並みです。
[22] きれいな町並みです。
道路を渡り駅前より。
[23] 道路を渡り駅前より。
海に向かうプロムナード。初日の出が延長線上に見えるという。
[24] 海に向かうプロムナード。初日の出が延長線上に見えるという。
電灯の旗。
[25] 電灯の旗。
新しい女川の中心スポットです。
[26] 新しい女川の中心スポットです。

※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

「シーパルピア女川」の地図

大きい地図を開く

所在地宮城県牡鹿郡女川町女川2-60番地
アクセスJR石巻線「女川」駅徒歩1分
関連サイトシーパルピア女川

シーパルピア女川の近隣

※距離は大まかな自動計算です。
↓拍手ボタンがとても励みになります。

前後の撮影場所

【NEXT】
女川駅の写真ページへ

女川駅（19枚）
内陸に移転、新しい女川の玄関口

【PREV】
旧女川交番の写真ページへ

旧女川交番（23枚）
津波で横倒しになった震災遺構

←  宮城県(25件)へ戻る
←  東北地方(75件)へ戻る
←  写真コンテンツTOPへ戻る
関連ブログ

旅ブログに共通のタグ 「塩釜・女川旅行2022」の記事があります。