甲府城（舞鶴城公園）〈60枚〉
～ 武田氏の後、豊臣・徳川の城跡
スポットメモ
甲府城
訪問記念
2022.12
訪問記念
2022.12
作成
▶ 甲府城（舞鶴城公園）
～ 武田氏の後、豊臣・徳川の城跡
2022年12月、甲府旅行に行きました。甲府城は甲府市の城跡で舞鶴城とも呼ばれ、現在は舞鶴城公園として整備されています。甲斐国を支配した武田氏の滅亡後、豊臣秀吉の命により築城され、関ケ原の戦い以降は徳川の城として幕末まで存続しました。明治時代に廃城になりほとんどの建物が壊され、後に鍛冶曲輪門、稲荷曲輪門や稲荷櫓等が復元されました。
……………… スポット情報 ………………
エリア 中部地方 
山梨県
所在地 山梨県甲府市丸の内1丁目5-4 [MAP]
アクセスJR「甲府」駅徒歩3分
関連ＨＰ甲府市／甲府城
山梨県
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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内松陰門～鉄門
[1] 甲府駅に近い内松陰門前にある案内図。
[2] 塀に囲まれた内松陰門から入ります。
[3] 門の中は階段で、石垣が連なります。
[4] 右へ、さらに登って左が本丸です。
[5] 銅門跡を通り本丸の広場へ。天守台があり、芝生の香りが漂い静かな中で町の音が響く。
[6] 銅門跡を振り返る。奥には駅真の街並み。
[7] 謝恩碑が高くそびえ立ちます。
[8] 右側には再建された鉄門、新しい雰囲気です。
[9] 鉄門から覗く南側の町並み。
[10] 階段下には天守曲輪、後で横切ります。
天守台、本丸
[11] 本丸にある天守台へ。真ん中にある階段を登ります。
[12] 石垣の間を右に曲がります。
[13] 天守台の上へ。西側、天気にも恵まれてとても開放的な眺望、南アルプスの山並が見えます。
[14] 町の奥に美しい山並。
[15] 町の奥に美しい山並。
[16] 鉄門から続く石垣とその先の町並み。
[17] 南側へ、町並みと山並の先に富士山が顔を出します。
[18] 天気に恵まれてきれいに見えた富士山。
[19] 堀の先に街並みが広がります。
[20] 山並が長く続きます。
[21] 天守台の下の曲輪。
[22] 後で子の下を歩きます。
[23] 東側の曲輪、奥は山が近い。
[24] 数寄屋搦手門跡。
[25] 角には稲荷櫓があります。
[26] 北側は稲荷曲輪と、中央線と身延線の線路の先に町並み。
[27] 北西側はJR甲府駅があります。線路の先には門が再建された甲府市歴史公園も。
[28] コの字型の天守台、再び西側へ。
[29] ほぼ同じ眺望ですが謝恩碑に遮られず冠雪した山並が見えました。
天守曲輪～日本庭園
[30] 天守台から降りた所の暗渠。
[31] 天守台の周りを下って行きます。
[32] 天守台脇からも富士山が見えます。アンテナが少し離れた構図になりより見やすいです。
[33] 天守台の石垣。
[34] 角の部分も見晴らしがよいです。
[35] 本丸沿いに進みます。
[36] 天守曲輪、左側にはちょっとした広場。
[37] 右側には見上げる鉄門。
[38] 中の門跡。
[39] 石垣の間をコの字に曲がります。
[40] 石垣に沿って坂を下ります。
[41] 右下には日本庭園があります。
[42] 松の木や石の道、石でできた川。管理事務所に100名城スタンプあり。
[43] 松の木々と石垣。
遊亀橋、鍛冶曲輪跡
[44] 遊亀橋から内堀。
[45] 少しだけですが唯一の水堀です。
[46] 橋の先は町中。鉄門や天守台を見渡す。
[47] 鍛冶曲輪跡の広場。
[48] 天守台などの石垣群を見上げる。
[49] 稲荷曲輪門があります。
数寄屋櫓跡～稲荷櫓
[50] 右側の数寄屋櫓跡の階段を登ります。
[51] 数寄屋櫓跡。道は左にカーブします。
[52] 右手に数寄屋櫓跡。
[53] 左へ、塀の切れ目の数寄屋搦手門跡を通ります。
[54] 天守台東側の広場へ。
[55] 塀に囲まれた広い空間です。
[56] 北側には「二重の石垣跡」。
[57] 角には稲荷櫓があります。
[58] 天守台を眺める。
[59] 西側の稲荷曲輪。
[60] 最初に入った内松陰門付近、甲府駅に向かう道へ。
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スポットの場所・関連情報
甲府城の地図
甲府城の近隣
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関連リンク
- 旅ブログ「写真旅のキロク帖」 … 行程やエピソードを中心に紹介しています。
