奥氷川神社[16枚]

都内最大の三本杉

2020年8月、奥多摩旅行に行きました。奥氷川神社は奥多摩町にある神社です。日本武尊が東征の際に祀った社を起源とし、貞観2年(860年)に无邪志国造の出雲族が再興し「奥氷川大明神」としました。明治2年(1986年)に奥氷川神社に改称されています。本殿は神明造、祭神として素戔嗚尊(スサノオ)、奇稲田姫命(クシナダヒメ)を祀っています。境内にあるご神木の氷川三本杉は樹高約43mの都内最大の杉で、都天然記念物に指定されています。

作成

撮影時期2020年08月
エリア関東地方東京都
所在地東京都西多摩郡奥多摩町氷川185  [MAP]
アクセスJR青梅線「奥多摩」駅徒歩3分

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

奥氷川神社

奥多摩駅入口交差点、神社は氷川大橋側にあります。
[1] 奥多摩駅入口交差点、神社は氷川大橋側にあります。
都天然記念物の氷川三本杉があります。大きな根元から3本に分岐しています。
[2] 都天然記念物の氷川三本杉があります。大きな根元から3本に分岐しています。
高さ43m、都内最大の大きな杉の木です。
[3] 高さ43m、都内最大の大きな杉の木です。
道路からの入口は神社裏手。本殿にも大きな杉の木が立ちます。
[4] 道路からの入口は神社裏手。本殿にも大きな杉の木が立ちます。
氷川大橋沿いの坂を下ります。
[5] 氷川大橋沿いの坂を下ります。
下った角の鳥居から入ります。
[6] 下った角の鳥居から入ります。
手水舎。水は出ていません。
[7] 手水舎。水は出ていません。
手水舎。
[8] 手水舎。
境内の本殿前はほぼ正方形の広場。セミの声が響く。
[9] 境内の本殿前はほぼ正方形の広場。セミの声が響く。
正面に鎮座する神明造の本殿。
[10] 正面に鎮座する神明造の本殿。
左側に氷川三本杉。
[11] 左側に氷川三本杉。
本殿の背後にも大きな杉の木が林立します。
[12] 本殿の背後にも大きな杉の木が林立します。
(調査中)
[13] (調査中)
境内側から見た力強い氷川三本杉。
[14] 境内側から見た力強い氷川三本杉。
見上げる巨木。
[15] 見上げる巨木。
氷川三本杉の解説。
[16] 氷川三本杉の解説。

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

「奥氷川神社」の地図

所在地東京都西多摩郡奥多摩町氷川185
アクセスJR青梅線「奥多摩」駅徒歩3分

奥氷川神社の近隣

氷川渓谷遊歩道の写真ページ

氷川渓谷遊歩道(52枚)70m

奥多摩駅の写真ページ

奥多摩駅(33枚)150m

※距離は大まかな自動計算です。
↓拍手ボタンを押して頂けるととても励みになります。

前後の撮影場所

【NEXT】
石舟橋の写真ページへ

石舟橋(20枚)
秋川渓谷のシンボル

【PREV】
氷川渓谷遊歩道の写真ページへ

氷川渓谷遊歩道(52枚)
駅前で気軽に散策できる渓谷の遊歩道

関連ブログ

ブログに共通のタグ 「奥多摩旅行2020」の記事があります。