高野辰之記念館[14枚]

「ふるさと」のふるさと

2009年5月、善光寺の御開帳に合わせて長野に観光に行きました。善光寺の後は高野辰之記念館付近へ。高野辰之は「はるの小川」「おぼろ月夜」「もみじ」「ふるさと」等の作詞者で、彼が育った自然豊かなこの地は日本の原風景といえる。記念館には彼にちなむ資料、この地の資料が展示されている。周囲は静かで空気のおいしい癒される場所で、都会の疲れからリフレッシュできました。

作成

撮影時期2009年05月
エリア中部地方長野県
所在地長野県中野市永江1809  [MAP]
アクセスJR飯山線「替佐」駅バス10分
ルート高野辰之記念館付近→替佐駅

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

高野辰之記念館付近

飯山線の替佐駅近くにある、高野辰之記念館へ。高野辰之は「ふるさと」「はるの小川」などの作詞者。
[1] 飯山線の替佐駅近くにある、高野辰之記念館へ。高野辰之は「ふるさと」「はるの小川」などの作詞者。
古い時代を感じさせる記念館入口。
[2] 古い時代を感じさせる記念館入口。
心地よく流れる小川。
[3] 心地よく流れる小川。
記念館の建物。
[4] 記念館の建物。
記念館横のグランド。山の中で空気がおいしく気持ち良い。
[5] 記念館横のグランド。山の中で空気がおいしく気持ち良い。
記念館裏手。
[6] 記念館裏手。
記念館から離れる。田舎風景がむしろ新鮮。
[7] 記念館から離れる。田舎風景がむしろ新鮮。
山はあおきふるさと。
[8] 山はあおきふるさと。
高野氏の生家。
[9] 高野氏の生家。
水は清きふるさと。
[10] 水は清きふるさと。
バス停、「乗って残そう」というせつない表記が…。ここまでのんびりな時間をすごせてリフレッシュできました。
[11] バス停、「乗って残そう」というせつない表記が…。ここまでのんびりな時間をすごせてリフレッシュできました。

替佐駅

帰りは飯山線の替佐駅より。雰囲気のある田舎駅です。
[12] 帰りは飯山線の替佐駅より。雰囲気のある田舎駅です。
列車は1時間半に一本。のんびりと待ちます。
[13] 列車は1時間半に一本。のんびりと待ちます。
先に反対側の列車が。一路東京へ。長野から100分で東京という便利な時代です。
[14] 先に反対側の列車が。一路東京へ。長野から100分で東京という便利な時代です。

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「高野辰之記念館」の地図

所在地長野県中野市永江1809
アクセスJR飯山線「替佐」駅バス10分
ルート高野辰之記念館付近→替佐駅

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