【演奏会後記】池上ウインドアンサンブル 第39回演奏会 New!

        音楽-管弦楽・吹奏楽

少し日にちが立ちましたが、5/30(日)に演奏会を終えました。ご時世から様々な感染症対策を行った上で開催された演奏会となりました。

ホールは蒲田のアプリコ。個人的に2回目の使用でやはりホールの響きは魅力的なもので、演奏会特有の引き締まる雰囲気も良いものです。今回はコントラファゴットで3部のみ出演しました。

・会場のアプリコ/diary_picture/202106/001.jpg

1部は吹奏楽オリジナル曲から、マーチ「春風の通り道」、天国の島、マードックからの最後の手紙。舞台裏で聴いていて爽快さや温かさがあり感情を豊かに刺激する吹奏楽のサウンドの雰囲気はいいなぁと思いました。

2部はポップスステージ。「TOKYO 1964」をテーマにしてオリンピックファンファーレとマーチから始まりました。当時の流行した歌や映画など、ちょっと懐かしい雰囲気の大人のポップスでした。タイムスリップしたような非日常感を楽しむことができました。

3部はローマの祭り。雰囲気が一転し編成も大きい迫力ある壮大な管弦楽曲です。ホールいっぱいにサウンドを響かせて、コントラファゴットの根底から支える重厚な深み、ヒステリックな威圧感を表現して楽しみました。壮大で気持ちが高揚する熱狂する雰囲気、とても快活でやりがいがあり余韻が続きました。

・ステージ上(リハ中)/diary_picture/202106/002.jpg

個人的に3部構成の演奏会はかなり久しぶりで、全部出ていたらかなり疲れただろうなぁと思いました。それだけ盛りだくさんの演奏会でした。良い雰囲気の演奏会で、みんなが大変な思いをしているコロナ禍、お客さんに楽しい一息を味わってもらえていたら嬉しいです。

演奏会を通じて様々な出演者や知り合いのスタッフの方等と会話ができたことは久しぶりの感覚でした。コントラファゴットに興味を持ってもらったことも嬉しかったです。ローマの祭りはその威力が分かりやすい曲で、なおさらやりがいがありました。

・舞台裏のコントラファゴット/diary_picture/202106/003.jpg

自分としてもこのご時世にホールで演奏できたことは当たり前ではない貴重な体験です。去年延期になり1年越しの演奏会、コロナ禍での準備は本当に様々なご苦労があったと思います。関係者の皆さまありがとうございました。

池上ウインドアンサンブル 第39回演奏会

【日時】2021年5月30日(日) 開場12:30 開演13:30
【場所】大田区民ホール アプリコ大ホール
【料金】無料(但し、事前予約制、全席指定)
【指揮】外田 豊久
【曲目】
・第1部
マーチ「春風の通り道」
天国の島
マードックからの最後の手紙

・第2部 ポップスステージ「TOKYO 1964」
東京オリンピック・ファンファーレ~オリンピックマーチ
明日があるさ
鉄腕アトム
「マイ・フェア・レディ」より「踊りあかそう」
映画「ALWAYS 3丁目の夕日」ハイライト

・第3部
交響詩「ローマの祭」(O.レスピーギ)

・アンコール
オーメンズ・オブ・ラブ

【関連】池上ウインドアンサンブルのサイト



音楽-管弦楽・吹奏楽 |  コメント(0)


記事へのコメント

コメントを投稿

※絵文字は対応していません。

名前(*)

コメント(*)

(*)入力必須