【演奏会案内】東京ブラスオルケスタ- 第21回定期演奏会 ~ 紺碧の波濤、ブリテン4つの海
3/1(日)に浅草で吹奏楽の演奏会があります。
「海」をテーマにした曲目で構成されており、演奏していても盛沢山で聴きごたえがある演奏会になると思います。
演奏会概要
【日時】2026年3月1日(日) 12:30開場 13:00開演
【会場】浅草公会堂
【入場料】入場無料(全席自由席)
【指揮】渡邉 政樹
【曲目】
1. 海の男達の歌(R.W.スミス)
2. 歌劇「ピーター・グライムズ」より4つの海の間奏曲(B.ブリテン)
3. 紺碧の波濤(長生淳)
4. 東京ディズニーシー・メドレー(金山徹/編)
5. モアナと伝説の海・セレクション(L.M.ミランダ…他)
6. 交響詩「パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち」(K.バデルト)
7. 海の上のピアニスト(E.モリコーネ)
8. マードックからの最後の手紙(樽屋雅徳)

所感
今回はファゴットとコントラファゴットの両方を演奏します。コントラファゴットが入る曲ではその深みが増す効果を感じつつファゴットも主体的に演奏しないといけない役割りがあり頑張らないといけないです。
特に「紺碧の波濤」はコントラファゴットが独立して動く部分もある珍しい曲です。チューバやコントラバスよりも低い音域で支える場面もあり、バリバリ吹けてかなりやりがいがある曲です。壮大な荒波をより大胆に表現する役割を頑張ります。
ブリテンの「4つの海」は結構カオスな印象の曲に感じられると思います。コントラファゴットは深みや繊細さや壮大さもあり様々な表現が求められ、対応力が必要だと感じています。こちらも深みや迫力に貢献できるように頑張ります。
ファゴットも気が抜けないですね。自分の音が聴きやすい少人数の練習の日に特に感じましたが、低音の迫力も、中音域の豊かさを増す役割も、木管セクションの落ち着いた雰囲気も、ファゴットらしい軽快さも、多様な表現が出てきます。
・練習風景
全体的に吹奏楽でも主体性を持って演奏する意識が無いとこなせない曲目という感じがしています。持ち替え時の奏法の切り替えも結構多い来な課題です。良い演奏ができるように残り時間で意識も演奏イメージも追い上げていきます。
内容からも全体としても挑戦的な演奏になると思います。去年は1曲のみでしたが本番でもお客さんとの一体になった熱い演奏会だったことを思い出します。今回もそんな記憶に残る良い演奏会になるように頑張ります。
何かピンときた曲がある方、浅草観光もしたい方など、ぜひお気軽にお越しくださいませ。
P.S. ピアニストはP楽団でもおなじみのあの方が出演し、ある曲では長いソロも弾かれます(^^)









