【演奏会後記】新宿区吹奏楽団 第37回 定期演奏会 - 演奏会後記|みやだいのFg日和(音楽ブログ)|みやだい

【演奏会後記】新宿区吹奏楽団 第37回 定期演奏会

演奏会後記  New!

日曜日に新宿での吹奏楽の演奏会を無事終えました。

今回も主観で感じた事を自由に書いてみます。

演奏会所感

何度も利用している新宿文化センターが改装されてホール内装が綺麗になっていました。客席全体もステージやひな壇や照明も明るくなっていました。

・客席とファゴット客席とファゴット

今回は吹奏楽がっつりという感じで体力使って疲れました。シンフォニックは緊張感がありつつポップスもしっかりやる曲目という構成は個人的に久しぶりで、とても吹奏楽らしい演奏会だったと思います。

シンフォニックではバーンズ祝典は疾走感があり、華やかさと素早い連符、そして楽器の種類が多彩なソロがある曲でした。速い動き中でもリズムが大事で強拍を意識して、中間部はゆったり歌い込む流れに合わせてのアンサンブルなど意識しました。

呪文と踊りは結構古い曲なんですね。フルートの温かくも不気味な低音域から始まり、全体的にとても緊張感が継続します。基本的にリズミカルですが拍感と合わないフレーズがあったり何小節も長く伸ばした末に変化があったり、とにかく集中力が欠けると崩壊しやすい曲なので意識を集中して演奏しました。

マゼランは樽屋さんらしい曲という感じがしました。ダイナミックなシーンとゆったりした歌い込むシーンとがあり、船の情景が浮かびやすい曲です。最後のトランペットソロから始まる情景描写はフィナーレに向けて感情を動かされる部分なので、そう感じられたら良いなと思います。

ポップスステージは名物的な多彩な衣装にて。初めて見た方は驚いたかもしれません。全体的にリズムに苦戦したという印象が強く、最後までしっかり確認して臨みました。短いソロがあったりもしてファゴットでも気が抜けませんでした。Bitter Sweet Bombaはアレンジのリズムが非常に難解で苦戦し、平成コレクションは懐かしい曲達で吹いてて楽しかったです。

アンコールはサンドペーパーバレエ、紙やすりでリズムを演奏するというアンダーソンらしい日用品活用の音楽で独特な楽しさがありました。そして指揮者が赤鬼の姿で金棒で指揮を振るという事に驚きながら、フニクリフニクラで楽しく演奏会を終えました。

・ホール前ホール前

個人的には全体的に「リズム」に対する要素が印象的な演奏会だったと感じました。普段あまりやらないポップス系は特にそうで苦戦したし、シンフォニック系でも流れの中で拍感を強調する事を学びました。

最近コントラファゴットを吹くことが多いためかファゴットとしての技術が落ちた事も実感したので基礎練習を頑張らないといけないと思いました。苦手な拍子やリズムも認識する事が出来ました。毎回の演奏会で得ることを積み上げて次に活かしていきたいです。

関係者の皆様ありがとうございました、お疲れ様でした。

・Restart! Replay!ロビー

・そびえるオルガン(またいつか共演したい)ホール内のオルガン

演奏会概要

新宿区吹奏楽団 第37回 定期演奏会

【日時】2026年4月19日(日) 13:00開場/13:30開演
【会場】新宿文化センター・大ホール
【指揮】石津 成人
【入場料】入場無料
【曲目】

■第1部 【招待演奏】
◆目白研心中学校高等学校吹奏楽部 指揮:上條浩史
フラワークラウン
北の鳥たち
新宝島
PRG
ジブリ・コレクション for 小編成Vol.2

■第2部 シンフォニック ステージ
交響的序曲
呪文と踊り
マゼランの未知なる大陸への挑戦

■第3部 ポップス ステージ
Mr.インクレディブル
Bitter Sweet Bomba
Moonlight Serenade
世界名作アニメコレクション
J-BEST - 平成メガコレクション

■アンコール
サンドペーパー・バレエ
フニクリフニクラ

演奏会チラシ

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