【吹奏楽】同じ曲を久しぶりに練習して感じたこと ~ 経験と共に成長、吹奏楽の魅力
過去に大学時代に演奏した曲を再度練習する機会があり、吹奏楽について感じた事を書きます。
譜読みするとはっきり覚えている部分と忘れてしまっている部分もありますが、徐々に思い出すところもあり、曲の部分によって記憶にムラがある状態でした。
そして当時見えなかったことが色々と見えて来ることに気が付きました。ここに当時から年数が経っての成長を感じられました。
自分にとって自然と意識を向けるようになったことは、
- 音符の音価や、実際にどのぐらい伸ばすか
- アクセント等のアーティキュレーション
- p,f,cresc.などの強弱
この辺りがより見えるようになっていました。
年数は経って記憶が曖昧な所があっても、練習してみると意外とすんなり対応できました。その曲は変拍子があったりかややこしい部分もある曲でしたが、意外と自信を持って思い切って演奏できました。
そして当時とはアンサンブル感覚が違い、周りを聞けているし疾走感のある個所でも落ち着いていられました。当時よりもむやみに吹かないし、曖昧に吹かずに丁寧に演奏していることも感じられました。
場面ごとの自分のパートの役割りを察知して理解しているし、アーティキュレーションを意識してダイナミックに演奏している等、意識も技術も向上して対応力が養われて、様々な面で成長が感じられました。
・ファゴット
このように過去にさらった曲を再演したにとどまらず、もっと広い視野で演奏ができるようになっていた、ということを実感しました。
学校の吹奏楽部も吹奏楽コンクールを中心にとても盛り上がるし大事だし良い思い出ではありますが、大人になって経験を積み重ねている状態での吹奏楽の方が、より充実しているし可能性が広がります。
吹奏楽は学生時代だけでなくその先もずっと追及ができる、深みのある充実したものです。今こうして活動していても充実して豊かな時間を過ごせているし、卒業後もぜひ続けてほしいと思います。
改めて、吹奏楽は一生ものです。もちろんオーケストラ等他の編成やジャンルの音楽もだし、演奏している楽器自体もです。年数を経て再度練習した経験から連想してそんなことを感じることができました。
P.S. ファゴットとコントラファゴットで充実した活動をしています。
・ファゴットとコントラファゴット









