【写真44枚】ないわん（ムカエル等）［宮城県］｜全国風景アーカイブ

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ないわん
訪問記念
2022.10

2023/06/21 作成

◆ ないわん（ムカエル等）
～海沿いの新しい商業観光施設～

2022年10月、三陸南部へ旅行に行きました。「ないわん」は気仙沼の内湾地区にある商業観光施設です。一帯は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた地域で、復興して作られた新たなシンボル拠点です。施設は「迎(ムカエル)」、「結(ユワエル)」、「拓(ヒラケル)」、「創(ウマレル)」の４つからなります。地元食材のグルメ、お土産のお店などがあり、海岸側からは海の風景や船が停泊する港の雰囲気を感じることができます。

【撮影コース】三陸南部被災地巡り旅行2022

撮影時期	2022年10月
エリア	東北地方宮城県
所在地	宮城県気仙沼市南町海岸1-14 [MAP]
アクセス	JR大船渡線「気仙沼」駅からバス「南町」前または徒歩約30分
関連サイト	迎ムカエル \| 【公式】気仙沼の観光情報サイト\|気仙沼さ来てけらいん

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

ないわん周辺

[1] JR気仙沼駅から約25分歩き海沿いへ。途中から再建した街並みを感じられました。

[2] 海沿いには「ないわん」という新しい商業観光施設があります。

[3] 周辺の案内。

[4] 周辺は津波の被害を受けており、再開発した雰囲気が分かります。

[5] 全てが津波に流された地域。

[6] 復興し、新たな営み。

ムカエル

[7] 海側は芝生の斜面と先には海、港、船の風景。

[8] 周辺は堤防や水門がしっかり巡っています。

[9] 2つの桟橋があります。

[10] 係留されている漁船群。

[11] 静かな桟橋。

[12] クルーズ船が停泊しています。

[13] 振り返るとムカエルという施設。飲食店等があります。

[14] 南側にはウマレル。この2つが海に面する施設。

[15] 「ないわん」だからmine oneなんですね。

[16] 海を望む芝生斜面。一帯は憩いの場という感じです。

[17] 2施設の間の通路へ。

[18] ここは水門で閉じられる構造。それで海側の施設は2階だけなんですね。

[19] 水門前からの港風景。

ウマレル等

[20] 道路側へ。奥には左からヒラケルとユワレルがあります。

[21] ムカエルの内陸側、1階部分にも店舗があります。2階のアンカーコーヒーで海を見ながら昼食を取りました。

[22] ウマレルは遊覧船の案内所、2階にはラジオ放送局。通路下にはお手洗い。

[23] おかえりモネの舞台だったんですね。

[24] 2階の2施設の連絡通路へ。

[25] 堤防や水門を兼ねた施設。

[26] ウマレルの通路へ。ラジオののどかな音が響きます。

[27] 海を望む。カモメの声、波は穏やか。

[28] 漁船群と、護岸工事された海沿い。

[29] 独特な形の気仙沼プラザホテル。

[30] のどかな港風景。

[31] ウマレルの端から。

[32] 海の雰囲気を楽しみます。

[33] 海の雰囲気を楽しみます。

北岸沿い

[34] ないわんから北岸沿いへ。水門があります。

[35] 海沿いの道路、岸壁より高い位置です。

[36] 湾の奥の方の風景。

[37] 対岸の風景。

[38] ないわんを振り返る。

[39] 桟橋。

[40] 護岸工事した雰囲気の道が続く。

[41] 岸壁に降りる部分は水門があります。

[42] 湾内の風景。右側は漁港。

[43] 気仙沼湾横断橋が見えます。

[44] 左は五十鈴神社、浮御堂のある緑の突き出た半島。

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
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ないわんの地図

所在地	宮城県気仙沼市南町海岸1-14
アクセス	JR大船渡線「気仙沼」駅からバス「南町」前または徒歩約30分
関連サイト	迎ムカエル \| 【公式】気仙沼の観光情報サイト\|気仙沼さ来てけらいん