【写真40枚】武蔵小杉(2019年)［神奈川県］｜全国フォトたび

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2019年12月、相鉄・JR直通線沿線を散策しました。武蔵小杉は川崎市の中央部にある地域です。JR南武線、東急東横線・目黒線の他に2010年（平成22年）には横須賀線・湘南新宿ラインの駅が開業し、各直通先を含めて鉄道の乗り入れ路線数が非常に多い大きな接続駅となりました。その利便性の良さから人気の住宅地となり、再開発によりタワーマンションが林立し人口が急増しています。東側は工場から再開発した新しい商業地や高層の住宅地が建ち、西側は昔ながらの庶民的な街並みが残っています。

2020/04/09作成

撮影時期	2019年12月
エリア	関東地方／神奈川県
所在地	神奈川県川崎市中原区新丸子東３丁目、小杉町三丁目 [MAP]
アクセス	JR南武線・横須賀線・東急「武蔵小杉」駅周辺

他の時期

武蔵小杉(2012年)（21枚）

※画像の無断利用を禁じます写真の利用と禁止事項
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横須賀口周辺

[1] 武蔵小杉駅の横須賀線ホーム。埼京線も通るようになりました。

[2] 相鉄線と埼京線の直通も開始しさらに路線数が増えました。

[3] 新南改札（横須賀口）から出ます。

[4] 南西側、ロータリーの先に林立するタワーマンション群。行き交う人も車も多い。

[5] 北西側にも大きなタワーマンション群。

[6] 武蔵小杉駅横須賀口交差点よりリエトコート武蔵小杉イーストタワー。

[7] 線路の向こうはNEC玉川事業場。

[8] 3棟の大きなタワーマンション群。

[9] 新丸子東3丁目交差点。綱島街道の先に商業施設グランツリー武蔵小杉があります。

東急線周辺

[10] 西側の東急線のガード下の先は下町風の町並みに風景が変わります。

[11] 東急線を境に雰囲気が一変します。

[12] 西側は低層の雑居ビルが並ぶ昔ながらの町並み。

[13] 横須賀線とは離れた東急線の武蔵小杉駅、南口１。

[14] 駅前広場はイベントでにぎわいます。

[15] 東急線の向こうに迫るタワーマンション。

[16] 西側の下町エリア。

[17] 再開発エリアとは対照的です。

[18] 北側にもタワーマンションを建設中。

[19] 下町側の駅前も再開発の波が押し寄せています。

[20] 東急東横線を走る東京メトロ副都心線。いずれは相鉄線も通るようになります。

南武線周辺

[21] 南武線の先の北西側にもタワーマンション。

[22] 再開発が進むJR西口前。

[23] 南武線の西口。横須賀線とはかなり離れています。

[24] 東口。東急線との連絡通路に沢山の人が行き交います。

東急東口ターミナル周辺

[25] 東急の東側へ。一際大きい2棟のタワーマンション。

[26] 東急線東口のロータリー。

[27] ららテラス武蔵小杉が隣接しています。

[28] パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーは武蔵小杉で最も高い203.5mの超高層マンション。

[29] マンション前は緑豊かで公園になっています。

[30] 並木が心地よい駅前通り。

[31] ふれあいの丘という憩いの場。

[32] 東急駅から伸びる高層マンションの新しい街並み。

[33] 中原消防署前交差点より南側のタワーマンション群。

[34] 見上げるタワーマンション群。

[35] パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー。

[36] パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー。

[37] 交通量の多い綱島街道。

[38] タワーマンションの立ち並ぶ独特の町並み。

横須賀線口周辺

[39] 横須賀口へ戻りました。再開発エリアを囲うようにそれぞれ離れた武蔵小杉駅。

[40] 横須賀線ホームに相鉄線の車両も通るようになりました。

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「武蔵小杉(2019年)」の地図

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所在地	神奈川県川崎市中原区新丸子東３丁目、小杉町三丁目
アクセス	JR南武線・横須賀線・東急「武蔵小杉」駅周辺