トラピスチヌ修道院〈6枚〉
～ 日本初の女子修道院
トラピスチヌ修道院の概要
トラピスチヌ修道院
訪問記念
2014.3
訪問記念
2014.3
作成
▶ トラピスチヌ修道院
～ 日本初の女子修道院
2014年3月、北海道旅行に行きました。トラピスチヌ女子修道院は函館空港の近くに位置する、明治31年にフランスから派遣された修道女が設立した日本初の女子修道院です。レンガ造りの西洋風の建物が並ぶ院内は異国を訪れたような雰囲気で、修道女達はこの中で世間から離れて朝3時半の起床に始まる厳格な生活をしています。前庭や資料室を見学でき、売店では有名なトラピストクッキー等を売っています。アイスがとても濃厚で美味しかったです。
……………… スポット情報 ………………
エリア 北海道 
道南 函館市
所在地 北海道函館市上湯川町３４６ [MAP]
アクセスJR「函館」駅または函館空港よりバス「トラピスチヌ前」下車
道南
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
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トラピスチヌ修道院
[1] 五稜郭から東へ、函館空港近くにトラピスチヌ修道院があります。入口には聖ミカエル像。
[2] 雪の中に西洋風の建物が点在。最低限の歩道の幅のみ除雪されています。
[3] 前庭中央には純白の聖母マリア像。
[4] レンガ作りの建物。売店ではトラピスチヌクッキーや装飾品を販売、中の生活の展示。
[5] 見学できたのはここまで。修道女達が厳格な生活で暮らしています。
[6] 少女が聖母マリアに対面するシーンの像。この後戻って売店で濃厚で美味しいアイスを食べました。
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関連ブログ
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