スコットランド独立の住民投票について

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明日イギリスからのスコットランド独立の住民投票が行われるという。現地世論はほぼ半々とのこと。油田資源は大きいとしてもその配分割合も不確定だし、いたずらに民族意識、精神論で独立はしてほしくない。国家として運営していく現実はかなり厳しいと思う。経済、教育、医療、国際関係、軍事、様々な分野を大国「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」の名を借りずに自治しないといけない。両地域に分かれて住んでいる家族、友人と気軽に行き来することもできなくなってしまう。それにほぼ半々であるがゆえに、仮に賛成51%で独立した場合は最も厳しい条件での独立となる。というのも約半分の人は反対なのだから。9割が賛成と比べると分かりやすい。「ギリギリ通った!」は喜びではなく、困難の始まりなのかもしれない。取り返しのつかない”Painful Divorce”にならない事を願いつつ、明日の様子を見守ります。


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