記録的な大雨で東日本に被害、激甚災害の台風19号

作成:   更新:   カテゴリ:日常・時事

先日の千葉県に被害が集中した台風15号に続いて、19号も東日本を中心に大きな爪痕を残しました。

19号は午後から鉄道も止まり一日中暴風雨にさらされ、雨戸を閉めて屋内待機を余儀なくされました。日中の台風直撃は10年以上なかったと思います。夜になると暴風域に入り風雨が強まり、近くの川の水位の上昇も気になり、かなりの濁流となっていましたがなんとか持ちこたえました。テレビでは特別警報や、他の川の水位上昇、氾濫などの情報が出ていました。特に箱根では記録的な大雨となったようです。

翌日は台風一過でしたが午前中は一部店舗が休業し、電車も点検や土砂崩れ等で午後まで動きませんでした。コンビニやスーパーではパンやおにぎりなどがない状態が続きました。いつもの多摩川を越えると、川に飲まれた野球場が水たまりになり人が立ち入れる状態ではありませんでした。

音楽活動への影響としては日曜日の演奏会が中止になったことです。時間をかけて準備してきたことが無くなってしまうのは残念なことですが、自然の下では人間は無力なので仕方ないことです。自然の中で生かせてもらっている、その中でできる活動をするしかないのです。演奏会が中止になったのは東日本大震災以来でした。

長野県や北関東や東北等では堤防が決壊して川の氾濫がありました。広範囲に道路や家屋が水没している様子が見られ、住民の方々が心配でした。知人からも周囲が湖のようになった写真が送られてきました。そして留置中の北陸新幹線の水没や、橋梁の崩壊なども起き、不通区間が残り交通インフラへの影響も大きいです。改めて今回は本当に大きな災害だったと実感します。

15号に続き連続で関東付近に上陸した19号。関東には日中に台風が通過し、東日本に多数の被害が出ました。なす術もなく、改めて自然に対して人間は小さな存在であると感じました。自然災害が多い風土の日本では、被害が大きくならないように対応して生活していくしかありません。1日も早い完全復旧を願います。

【関連】Wikipedia:令和元年台風第19号





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