(更新中・曲だけ完了)【ライブレポ】櫻坂46 10th Single BACKS LIVE!! Day2(配信視聴)
2024/12/3~5に開催された櫻坂46・10th Single BACKS LIVE!!、そのDay2(11/4)のライブ配信を視聴しました。その時の内容や感想レポートをまとめます。セトリはこちら。
※更新ログ
12/10 ライブの概要とセトリだけで仮出し
12/19 感想を追記
12/23 ライブの内容・序盤と中盤を追記
12/24 終盤とアンコールの曲部分を追記
※随時追記中
※このブログではライブレポに力を入れています。
ライブの概要
【主なポイント】
- 村井優が初めて座長を務める
- 腰の怪我で活動を制限中の小田倉麗奈は出演メンバーに含まれず
- 上村莉菜は腰の痛みのため欠席
- 19歳のガレット、僕は僕を好きになれないを初披露(Day1~)
- Day2アンコールで齋藤冬優花卒業セレモニーを開催
- 事前通知通り上村莉菜卒業セレモニーは開催されず
- 卒セレで選抜メンバーと小田倉麗奈も登場
- 卒セレで(Special)BANと手を繋いで帰ろうかをパフォーマンス
- Day1,2に配信あり(Day3は無し)
【出演メンバー(本編)】
【一期生】小池美波、齋藤冬優花(計2人)
【二期生】井上梨名、遠藤光莉、大沼晶保、幸阪茉里乃、増本綺良(計5人)
【三期生】石森璃花、遠藤理子、小島凪紗、村井優(計4人)
合計11人
※上村莉菜は欠席。
【Day2アンコール出演メンバー】
齋藤冬優花卒業セレモニーで選抜メンバー14人と小田倉麗奈が加わった。
【一期生】小池美波、齋藤冬優花(計2人)
【二期生】井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(計13人)
【三期生】石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、向井純葉、的野美青、村井優、村山美羽、山下瞳月(計11人)
合計26人
※上村莉菜は不在。
ライブの内容
序盤1
影アナ:小池、齋藤
シャッフルビートのBGM、黄色(齋藤のペンライトカラー)が多くピンク系(上村の)も多少。
Overture、僕僕ver.ラストは村井。
穏やかなピアノのBGM、村井が登場して拍手が起きる。
01. 19歳のガレット(Center:村井)、ペンライト黄色多め、ブルー・パープル等も。村井1人上段で他メンはステージ上にて。1人1人の姿が映し出され声の個性が感じられる。サウンド感からも穏やかで優しい雰囲気が包み込み、サビではベースの深みで規模感が広がる。優しくもたまにキレのあるダンス、全体的に清々しい控えめな笑顔で温かい良い雰囲気。
02. 恋が絶滅する日(小島)、黄色・青系に赤も増えた。クールに転じてリズミカルなビート感が支配し、気取ったクールさやカッコ良さはショートヘアの小島からも感じられる。コールが応える。間奏前を延ばして繰り返したダンスも決めた。
井上の煽り「今日は私達と一緒に最高の一日にするぞー!」
03. それが愛なのね(井上)、赤と青多い。ノリノリのビート感あふれるディスコサウンドの雰囲気、スクリーンにカラフルなミラーボール。会場中を巻き込んでコールが応えて盛り上がる。2番の後井上「(煽り)その調子で最後まで騒げー!」、最後まで盛り上げた。
MC(仕切り:村井)
※後日概略を追記予定
序盤2
04. 無念(幸阪)、色々。大きな目の幸阪、堂々とした姿。「おーれーの」コールが盛り上げる。明るい曲調だけど曲のメッセージ性からも1人1人の切実な表現が伝わるパフォーマンス。ラスト幸阪は良い表情。
05. 確信的クロワッサン(井上)、色々。すぐ「いのりー!」コールが盛り上げる。ブライトサウンドでキラキラ、明るい表情で楽しげな雰囲気で可愛らしくパフォーマンス。花道にも広がる、先端で絡む「兵庫3」(後にMCでも触れられた)は印象的で気付いた。
06. 君と僕と洗濯物(遠藤光莉)、色々。意外なセンターと思った、光莉も笑顔あふれる。かわいい歌い方、ミュージカル調で明るく爽やかなパフォーマンス。歌の順は
1番:光莉、幸阪、大沼、小池、石森(長め)
2番:齋藤、理子、村井、増本、小島、井上、村井、増本
神秘的でしなやかなピアノBGMで齋藤がソロダンス。
07. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(齋藤)、黄色(!)。イントロから齋藤のカッコいいキレのあるソロダンスを決めた。アップテンポで明るくて特有のキレ感がある曲でテンション上がる。「おーれーの」大きなコールが続く。自然な振る舞いに良い表情、楽しそう。幸阪も良い表情で印象的だった(Day3ではセンターを務めた)。終始齋藤のダンスがカッコ良くて映える、主人公感。とても盛り上がった、この時点でハイライト的な曲。
08. ソニア(小池)、白多い。リズミカルなビート感、女性的な明るいギラギラサウンド、ステージと花道とで入れ替わってのパフォーマンス。オリジナルセンターの小池は安定の表現力、何も言うことない高い実力。関係性から理子も注目してしまう。齋藤も楽しそう、一気の絆だ。コールで盛り上げた。
MC(井上)
※後日概略を追記予定
中盤
09. 真夏に何が起きるのかしら(井上、石森、小島)、色々。BACKS LIVEでこういうユニットもできるのか!3人でのユニット、それぞれ歌い方の個性が感じられる。明るいサウンド、イントロからコールで盛り上げる。個性を発揮しつつ3人の主体的で堂々としたパフォーマンスだった。
10. 恋は向いてない(増本、遠藤理子、村井)、色々。3人でのユニット、気取ったリズム感のクールな曲。特に理子の声が魅力的だと思った。雰囲気的にコールなし、新鮮なパフォーマンスに見入った。
11. 心の影絵(小池、齋藤、遠藤光莉)、黄色が多い。小池、光莉、齋藤の歌順、大人っぽいクールな曲を花道でパフォーマンス。初めは小池の大人びた歌いからで、齋藤も光莉も個性が映える実力系の3人という感じだ。踏み込むビート、パフォーマンスも映える。小池のセリフは切なく表現した。個人的に今回好きなユニットだった。
イザベルのサウンド、赤や青の光の世界。
12. イザベルについて(井上、大沼、幸阪、増本)、赤多い・青も少し。武元が幸阪に代わった4人、これもやるのか!というBACKS LIVEの多彩さを改めて感じた。ギラギラサウンドで力強いビートにかっこいいパフォーマンス。幸阪も堂々とした好演だった。
MC(小島)
※後日概略を追記予定
終盤
重厚なBGMの演出、赤、青、白、赤とライトが変わり強い打撃音が鳴る。
Dance Track、車間距離のリズム、村井から始まりギラギラサウンドでクールにダンスを決めた。
13. 車間距離(大沼)、赤。黒に裾ピンク衣装に変わった。DTに続きイントロもリズムありバージョン、踏み込むビートが続く。大沼はいつも以上に大人っぽいクールな表情で表現していた。1人1人の落ち着きある雰囲気、クールに表現。遠藤理子が映えると感じた。
14. 無言の宇宙(遠藤理子)、青。理子の良い歌声が印象的で、切なく込めた感情を表現してセリフも切ない。とにかく理子の表現力がアップしていて映える存在感。2番セリフは小島、光莉。全体的に切ないけど温かさを感じられる良い雰囲気。その世界観に見入った。
強いビートの中で小島は声を荒げて煽る。
15. もう一曲 欲しいのかい?(小島)、赤。この曲もやるの強い!小島は何度も声を荒げて叫ぶ、全体的に強い表情で先導し、小島の強さを感じる。速い、強いビート、ギラギラ、激しい!テンション上がる。2サビから花道へ駆け出す。理子「最後の力振り絞れー!」。小島が「BACKS LIVE、態度で示せー!」を絶叫して最後の繰り返しの乱舞へ!とにかく激しい!
車のエンジンを書ける音。
16. 愛し合いなさい(石森)、赤が多い。石森「Buddies、いくぞー!」。独特のレトロサウンド。石森の笑顔や巧みな色気のある歌い方が印象的。全体的に璃花ワールドの確立したカラーを感じさせる。石森はサビ前で囲まれていじられて笑顔を見せていた。
重厚なBGM、赤いライトに青いレーザー。
17. 油を注せ!(村井)、赤が多い。椅子に座った村井はステージ下から昇って出て来てクールに魅せる。村井の曲中のソロダンスが高いスキルを感じさせてカッコいい。コールが盛り上げる。様々な表現で燃えるようなパフォーマンス。間奏前を延ばして重みとパンチ力のあるサウンド、キレのある村井ソロから始まるダンスが続いて盛り上げた。
穏やかなBGM、一列に並んで村井が礼をして拍手を受ける。
村井が語る ※後日追記予定
18. 僕は僕を好きになれない(村井)、青。村井の大きな目、真剣に表現する姿が印象的。表現でも訴える、伝わって来る。間奏ソロダンスも見事。歌詞のメッセージ性と併せ、それぞれが熱いものを表現していた。秘めた強さ、湧き出てくるものがある。脱力したりキレがあったり苦しそうだったり、体現して感情を発するようなパフォーマンス。全体的に村井のダンススキルはさすがだ。特別な曲を最後まで堂々と表現してやりきった。
一転してビート感あふれるI'm in のBGMが始まる。
19. I'm in(村井)、村井、色々・特に黄色や青系も増える。一転したギラギラ明るいサウンド、照明も明るい。手を振りリラックスした様子でファンサする。笑顔で楽しそうで温かい雰囲気が包み込む。やり切った後のエンディング感、村井の曲中スピーチ「すごく特別な日になりました(略)皆さんがすごく大好きです」、気持ちを共有する会場の一体感が続いた。
村井のスピーチ(後日追記予定)
退場、最敬礼は村井。本編が終了した。
アンコール
アンコールの声が始まり、会場は黄色に染まる。声は1つにまとまっている。
= 齋藤冬優花 卒業セレモニー =
映像が流れる。壮大で爽やかなBGMで、齋藤の活動初期・欅坂時代からの映像が続く。そしてすぐに、
EN1. BAN(SpecialBANの齋藤Center)、黄色。BANが始まり卒セレでのまさかのガチパフォーマンスに驚き、"Hey!"の大声が響く。まずは齋藤と三期生でスタート、谷口の姿が映って選抜メンもいることが分かり、さらに小田倉の姿が映ると歓声が起きた。齋藤が三期生11人を従えてのサビをカッコ良く決めた。
1番が終わると"SpecialBAN"の流れへ、暗いステージ上のシルエットから姿を表したのは、なんと選抜メンバーを含んだ一・二期生だった!これは凄い…、予想外の展開に大興奮、曲中にも歓声が起きながら熱くパフォーマンスをした。
2番が終わると勢いを保ったままダンスの挿入部へ、齋藤と森田のコンビダンスで2人で手を取る場面も。そして齋藤と小池の一期生コンビでは歓声が起きた。そして齋藤はソロダンスをカッコ良く決めて歓声に包まれた。
全員での大迫力のユニゾン!この熱すぎる展開の興奮で盛り上がりは最高潮に。ラスサビは上段に三期生、ステージに一・二期生と広がっての総力パフォーマンスで終えた。終始感情を刺激されてとにかく圧巻、やり切った!熱狂的な大歓声に包まれた!
MC(松田)
※後日概略を追記予定
齋藤スピーチ
※後日概略を追記予定
MC(松田)
※後日概略を追記予定
EN2. 手を繋いで帰ろうか(欅坂46)、黄色。8年半前に発売したサイレントマジョリティー、そのカップリングの可愛い曲で絶妙な良い選曲!二期生や特に三期生がいるパフォーマンスはとても感慨深い。
Aメロはずっと齋藤のソロで良い声。号泣する石森(欅坂初期からのファン)の歌のパートは長く取られていた。誰かの泣く声がうっすら入りながら、皆楽しそうに可愛らしくパフォーマンスし、終始穏やかで良い雰囲気。
齋藤は1人トロッコで手を振りながら回り、客席の土田さんや庄司さん?と接近する場面も。終盤に齋藤は1人1人と手を取り抱きついて別れを惜しむ。ラストゆっかねんのシーンは齋藤が小池と抱き合い、口の前で人差し指を立て、歓声に包まれた。
MC(松田)
※後日概略を追記予定
EN3. 櫻坂の詩(曲終盤に1人ずつ花束渡し)、黄色。齋藤を先頭に花道を歩きながら。1人1人と触れ合う、名残惜しくも良い雰囲気。歌詞が沁みる、毎回その時に合った違う感じ方でそう思う。人を想い寄り添うこの曲は「何色にも染まれる曲」だと感じた。
齋藤スピーチの後、1人1人花を渡す。※後日概略を追記予定
同曲BGMで松田MCへ続く ※後日概略を追記予定
齋藤はBuddiesのチラシを見てびっくり。
他のメンバーが退場して齋藤は1人階段を登ると、「BACKS LIVEは明日のあるので(略)進み続ける櫻坂46をこれからもよろしくお願いします。櫻坂46サイコー!」と最後まで配慮を見せた。齋藤は礼をして、ステージの奥へと降りて去って行った。
拍手に包まれて惜しまれながらも盛大に終演した。
感想
齋藤冬優花、上村莉菜卒業について
齋藤さんは最後まで配慮の人でした。ダンスがかっこよくて、欅坂46からの歴史の深みがあって。メンバーやBuddiesへの優しい心があって、ユーモアもあって、様々に感情が動いた卒業でした。
齋藤さんのそういうキャラがグループをずっと支えてきたと改めて感じました。悩むことも色々あったと思いますが、欅坂46から櫻坂46へと変化する中で、後輩たちに慕われながら、道を見つけていったと思います。
ダンスはいつ見てもすごくかっこいいし映えるし、実力はピカイチでした。なかなか選抜になれなかったという面では思うようにいかなかったかもしれないけど、ファンはちゃんとそんな実力は分かっていました。
そしてファンには見えない所でもグループを沢山支えてきたと思います。今回のライブでも優しい心が垣間見えて、活動の中でも沢山発揮してきたと思います。齋藤さんがいなかったら欅坂46も櫻坂46ももっとうまくいってなかったでしょう。
もっと報われてほしかったと思うけど、「最高に楽しかった」「悔いが無いアイドル人生でした」と聞けて良かったです。これから先どうするのか分からないけど、齋藤冬優花さんらしく活きる道で幸せにやってほいしです。
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上村莉菜さんはライブ直前で残念ながら腰の怪我でお休みになってしまいました。齋藤さん卒セレが素晴らしかったからこそ上村さんも改めて、大勢のファンや関係者に祝福されて送り出したいと思うようになりました。
上村さんも齋藤さんに負けないぐらいストーリーや人望があり、沢山の苦労もしてきました。一期生としての存在の大きさがありつつ、三期生からもこんなにも愛されている存在です。ぜひ状況が落ち着いたら、本人の望む何らかの形で送り出せることを願います。
一期生の卒業の影響は大きい。でも櫻坂46なら受け継いでさらに強くなれると信じることができています。
ライブ本編について
Day2時点では卒セレの印象が強いですが、本編もとても熱くて素晴らしいライブでした。
座長の村井優さんの頑張りが伝わってきたし、何よりも武器であるダンスは本当に素晴らしくて魅力的です。この期間での経験が村井さんをさらに強いものにしてくれるはずです。座長お疲れ様でした!
そしてメンバー1人1人の熱さ、主体性、成長も感じられました。BACKSは良い意味で皆がフラットで、全員が主役だと感じられます。新鮮さだけでなく、そんな1人1人の表現に懸ける想いが伝わって来て、とても魅力的なパフォーマンス表現になっています。
それは様々な楽曲のメッセージ性を伝えていく櫻坂46の姿そのものであり、楽曲を多角的に見て再発見し理解を深めることにもなります。初めて観る人には選抜メンバーのライブではないと言っても信じてもらえないでしょう。
櫻坂46の楽曲が広がったことで、BAKCS LIVEとしても可能性やバリエーションが広がって、よりワクワクするものになりました。この曲もやるのか!と熱くなる場面が何度かありました。
演じる1人1人にもパフォーマンスのカラーが見えているし、こんなに1人1人が強い存在のグループは他にないんじゃないかなと思うぐらいです。櫻坂46は本当にすごいグループなんだと伝えたいです。
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今回も櫻坂46のライブとして見逃せない時間でした。4thアニラ直後の立て続けのライブで大変な時期に本当に頑張ったと思います。どんどん大きくなっていくBAKCS LIVEは櫻坂46が大きくなっている証拠でもあります。
ここで初めて卒セレも行われて、他の選抜メンバーも登場した流れは驚いたし湧きました。小田倉さんが映った時の歓声もBuddiesの温かさが感じられて好きでした。あのBANは時間の流れが貴重でした。
その時に意味のあるペンライトカラーだったり、Buddiesもメンバーの心に寄り添い作り上げるライブで、櫻坂46とBuddiesは本当に良い関係だと改めて感じました。
卒業は寂しいけど、熱さや実力が溢れつつ心が温まる本当に良いグループです。そんな幸せをかみしめた大事なライブでした。櫻坂46ますます大好きになり、応援したくなりました。
セットリスト
櫻坂46 10th Single BACKS LIVE!! Day2のセットリスト
影アナ:小池、齋藤
01. 19歳のガレット(Center:村井)
02. 恋が絶滅する日(小島)
03. それが愛なのね(井上)
- MC(仕切り:村井)
04. 無念(幸阪)
05. 確信的クロワッサン(井上)
06. 君と僕と洗濯物(遠藤光莉)
07. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(齋藤)
08. ソニア(小池)
- MC(井上)
09. 真夏に何が起きるのかしら(井上、石森、小島)
10. 恋は向いてない(増本、遠藤理子、村井)
11. 心の影絵(小池、齋藤、遠藤光莉)
12. イザベルについて(井上、大沼、幸阪、増本)
- MC(小島)
- Dance Track
13. 車間距離(大沼)
14. 無言の宇宙(遠藤理子)
15. もう一曲 欲しいのかい?(小島)
16. 愛し合いなさい(石森)
17. 油を注せ!(村井)
18. 僕は僕を好きになれない(村井)
19. I'm in(村井)
【アンコール】
= 齋藤冬優花 卒業セレモニー =
EN1. BAN(SpecialBAN・齋藤Center)
- MC(松田)
- 齋藤スピーチ
- MC(松田)
EN2. 手を繋いで帰ろうか(欅坂46)
- MC(松田)
EN3. 櫻坂の詩(曲終盤に1人ずつ花束渡し)
編集後記
12/10 ライブ概要とセトリだけでで仮アップしました。4thアニラ分も作業しながらで量的に大変ですが、近日中に徐々に追記していきます。
12/19 感想をまとめました。
12/23 ライブの内容・序盤と中盤を追記しました。いつもの本編3分割はしづらい構成なのでどう分けようか悩み中。
12/24 終盤とアンコールの曲部分を追記しました。卒セレ全体は大変そう…。
※このブログではライブレポに力を入れています。
【前のライブ】