【ライブレポ】櫻坂46 小林由依卒業コンサート(配信視聴)
2024/1/31,2/1に開催された小林由依卒業コンサートの配信を視聴しました。その時の内容や感想レポートをまとめます。セトリはこちら。
※情報量が多いためまだブランク箇所があるので後日追記する予定です(コロナ罹患などのため中断中)。
2/14 アンコール1曲目までを記載(MCを除く)
2/16 会場周辺の画像を追加
ライブの概要
【主なポイント】
- 小池美波(休業中)、小田倉麗奈、的野美青が卒セレを除き欠席
- 僕たちの la vie en roseを振り付け有りで初パフォーマンス
- Day2本編で欅坂46の危なっかしい計画をパフォーマンス
- Anthem timeに小林由依が加わる
- 君がサヨナラ言えたって…を初パフォーマンス
- Day2に小林由依の卒業セレモニーを開催
- 両日配信あり
【出演メンバー】
【一期生】上村莉菜、小林由依、齋藤冬優花(計3人)
【二期生】井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(計13人)
【三期生】石森璃花、遠藤理子、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、向井純葉、村井優、村山美羽、山下瞳月(計9人)
合計25人
※小池美波(休業中)、小田倉麗奈(学業)、的野美青(コロナ明け)はDay2の卒セレの途中から参加し、在籍者全員が揃った。
会場周辺の様子
無券ですがDay1に現地に行きました(ピンクパンダさんには会えず)。
・原宿側の歩道橋より、天気が良くて気持ち良い
・イオンカードさんの記念パネル(イオンカードブースには沼ソング「イオンカードのうた」)
・グッズのブースなどでにぎわう広場
・エントランスの原宿口、ライブのイラスト看板
・まだ昼頃ですがそれぞれが楽しむ、それにしても女性ファンが多い
・ライブグッズ、小林由依考案グッズも
・プロムナードへ、沢山の人で賑わいます
・サイマジョの渋谷ストリームが見えます(中央の大きいビルの左)
・通路から見える大きな写真、カッコいい
・ファンクラブブースエリアへ
・サクコレのバレンタインれなぁ
・沢山の祝花が並びます
・小林さん宛が多く愛が集まります
・小林家一同の祝花を発見、胸が熱くなります
・毎度衣装作品が可愛いです
・三面の大きな小林由依写真パネル
・原宿口へ戻る、無券なので入れませんが
・良いライブになることを願い、家に帰って配信を観ます
ライブの様子
※代理ポジションは確認できた範囲だけを書いているため不完全な場合があります。
序盤
【影アナ】
Day1:小林、上村 「卒業コンサート、最後まで楽しんで行きましょー!」
Day2:小林、齋藤 「卒業コンサート最終日、ぶち上がれー!」
開演前の煽りの音楽、小林のカラー「黄色と青」のペンライトが会場中に灯っている。
Overture、欅から櫻へのエレベーターを昇っていく映像、2023で止まる。
【映像】映像中の小林がゆっくりと歩く、スクリーンが開いて小林が登場する。
1.ジャマイカビール(ペンラ黄色と青)、黒い衣装で登場した3人、オリメンでのパフォーマンスはこれで最後だ。クールでカッコいい、スタイリッシュ。遠藤はこれで復活、より自信を持った感じのパフォーマンスと感じられた。コールなし。普段のライブとは少し違う形で幕を開けた。
【曲間】摩擦係数みたいなサウンドで小林のソロダンス、リズミカルでキレがあるクール、軽快。森田と山﨑がせり上がってきてダンスが続く。
そのまま続いて2.摩擦係数(黄色と青)、イントロにリズム付き。同様の黒い衣装で各メンバーが登場/オリメン以外は齋藤、中嶋、村井が居る。イントロからコールが続く。クールでかっこいい、少し落ち着いた感じ。黒バックに白、ブレイクダンスは歓声が上がる。ま!さ!つ!の声が大きく一体感があった。
【映像】小林が歩く、白いドアを6回叩く。
次はやはり3.断絶(黄色と青)/小池→武元。クール曲続き、暗めの照明に黒パンツスタイルがスタイリッシュ。いい意味で落ち着いている雰囲気のカッコいいパフォーマンス。
MC(松田) ※後日概要を追記します。
中盤
Day1:【映像】小林はドアを開けるとテレビがある。「おもさび」のビデオカメラの映像、小林を中心とした楽し気なオフショットシーンで卒業生の姿もある。ジェンガやキャンプファイヤー等和やかな雰囲気。
4.思ったよりも寂しくない(オレンジ+多少黄色と青)、2番目の衣装に変わりセンターステージにて。触れ合い、じゃれ合い、楽し気で自然な穏やかな笑顔で良い雰囲気。復帰した遠藤の姿も印象的。間奏の切ない場面は山﨑が1人ステージの上段で表現。ラスラビは明るく花開き温かい。最後のポーズは山﨑は小林と見合って笑顔。
Day2:【映像】五月雨よの撮影シーンの映像
4.五月雨よ(緑)、2番目の衣装に代わりセンステでパフォーマンス。山﨑の歌入りで始まる/中嶋、村井、村山がいる。大切そうにパフォーマンスしているのが伝わる。清々しい、切ないけど良い表情のパフォーマンス。
Day1:5.君と僕と洗濯物(黄色と青)/上村、土生→中嶋、他。清々しい明るさの曲、でも普段より落ち着き気味と感じた。ラストは森田が小林と見合う。2人の後ろに居た山﨑が割って入って明るく歌入り(僕ラビへ)
Day2:5.最終の地下鉄に乗って(黄色)/谷口、村井(、中嶋、村山、山下?:直接確認できてないが情報有)。少し切ないしょんぼりした表情、寂しげな表現曲。メッセージ性があり伝える曲に聴き入る。特に「みんな死ぬんだから」で小林・森田が手を繋ぎグッとくる。ラストは森田は小林に頭を傾ける。
6.僕たちの la vie en rose(黄色と青)は小池(休業中)と土生(卒業)が不在で小林、武元、田村、藤吉、森田、山﨑の6人で。3rdアニラでも披露しているが初めての振り有のパフォーマンスで手の振りが多い印象、スクリーンにはバラが咲く。明るいウキウキで躍動的な曲で良い笑顔、特に田村。ラストは小林を囲う温かい雰囲気。
Day1:7.ドローン旋回中(黄色+青)
小林「皆さんタオルの準備はいいですかー!いよいよ始まりました卒業コンサート1日目、Buddiesの皆さんと()素敵な想いで作りましょー!」
花道に広がり小林だけは2階席下のトロッコへ。田村はテンションが高く田村らしい笑顔が印象的。アップテンポで盛り上がる、会場中でタオルを回し、笑顔で良い雰囲気。曲中も何度もハイテンションで煽った田村、最後は田村「ゆいぽんさんのことが、大好きー!」で明るく締めくくった。
Day2:7.危なっかしい計画(緑)、まさかの選曲に驚いた。小林はトロッコへ、皆ぴょんぴょんしながらセンステを歩き、はしゃいで楽しそう。歌詞から近くの渋谷を連想させる。楽しくタオルを回したりコールがリズミカルでペンライトが踊る。ラスト小林が戻って来て、全員でかつてのようにタオルを広げて歓声に包まれる。
【映像】
小林「私たちはいつだって未完成だ」
一期生と三期生それぞれの初期からの映像の対比が続く。初々しい様々なシーン、涙する姿もある。
小林「前に進んでいるのか不安」「最初から自信がある人なんていない」「私は乃木坂46さんを憧れていたように、私も誰かから憧れられる存在に成長したいです」
その後三期生のコメントが続き、苦悩や葛藤を語る。
「ただ好きと言う気持ちだけでオーディションを受けてしまったので…」
小林「その気持ちがあれば大丈夫だよ」
円陣の三期生バージョン、映像は一期生と三期生を交互に映す、終わると拍手が上がる。
8.Anthem time(黄色と青)、三期生(小田倉、的野を除く9人)と小林もいる!イントロで小林が後ろから入って来て中嶋と一緒に明るい笑顔で始まる。小林をフィーチャーするWセンター的なフォーメーション。アップテンポでテンション上がり盛り上がる、皆良い笑顔。
元気な曲でコールも盛り上がる。底抜けに明るい、終始速い振り付けが三期生らしい曲。何人かは曲中にみおグッドポーズをやっていた。「いつか卒業」小林の今と三期生の将来がリンクして感慨深い。メッセージがしみる、小林も清々しい笑顔。
Day2のみ:9.Buddies(黄色と青)/小池→村井、菅井→井上、他。壮大な雰囲気、皆良い表情で清々しい。小林も良い表情、セリフあり※。最後清々しい、一列で腕繋いで延長バージョン、一体感が占める。
MC(中嶋) ※後日概要を追記します。
終盤
【映像】小林の前に人が行き交う。前に歩いて振り返る。
※曲順の()はDay2
9(10).偶然の答え(青)/増本、菅井→谷口、山下。スクリーンには街、会場近くの渋谷を連想させる。今回のライブで初となる切ない表情で表現。藤吉の表現に見入った。2番の前からは小林と大園が花道をセンステへと歩き、藤吉も後を追い3人でパフォーマンスしたシーンが印象的。ラストは全員センステへ。
10(11).桜月(ピンク)/土生?→村山。スクリーンには桜の木。センステでのパフォーマンス、イントロで小林1人が花道を歩いていく。1サビではステージに小林1人、他メンが居るセンステの守屋としっかり向かい合いながら。小林は1人切なく表現する。間奏は上段で小林ソロダンス、そして後ろに消える。
人を想う曲で好きという想いがリンクする。気を発するような苦しさ、切ない表情をしつつもキレがあり、女性的で綺麗で美しい雰囲気で感情を刺激し、心に沁みる。ラストは守屋は去っていく。
【曲間】穏やかなBGM、レーザーがゆっくり動く。
3番目の衣装(赤白)、小林が上段でソロダンス、後半は森田が登場して激しいソロダンス。
11(12).Nobody's fault(白)/上村、齋藤、井上、大沼、守屋(、村山?)。強い雰囲気と表情。冷たさの中に熱さを感じる。森田はステージの下からせり上がってジャンプ。最後まで緊張感が続いて見入った。ラスト等森田のクールでぶれない表情、しっかり表現していた。
【曲間】不穏系BGMで暗い中花道を歩く。デジタル時計がカウント。
12(13).BAN(赤)/大沼、谷口、村山。まばゆいスクリーン、レーザー飛び交う。力強い「HEY!」の声が響く。終始激しいけど余裕すら感じられるパフォーマンス。セリフはいずれもクール気味だった。
【曲間】不穏系BGM、暗い会場に赤いペンライトと同じ赤いライトが照らす。ゆっくりステージへ歩き、最後は打撃リズム。
13(14).承認欲求(赤)/土生→井上。暗めの中の赤、ギラギラのスクリーン。「OH、OH…」の声が響く。キレがあるダンス、手の振りが速い。パンチのあるサウンド、デジタル系の強い雰囲気の中、かっこ良くて力強さを感じるパフォーマンス。サビでは炎が吹き上がる。全体的に赤くて強い印象だった。
【曲間】
スタオバのリズムが始まる。三期生がセンステに登場して村井を中心に煽る。
※Day1
「Buddies!ジャンプいくぞー! せーの、ジャンプ×4」
村井は強い大声で声を荒げて叫ぶ、客席側もジャンプしている。
「アリーナ行けるかー!」「スタンド行くぞー!(小島)」「配信もー!」
「まだまだ行けるだろー!」
そして最後に「代々木ー!揺らせー!」
メンバーはステージでジャンプしている。藤吉はステージ下からせり上がり、苦しそうな表情をしている。破裂音でスタート。
※Day2
村井「由依さんが好きな人!足ちぎれるまでジャンプいくぞー!」
「もっとこーい!(小島)」
「まだまだいけるだろー!」
「アリーナー!(小島)」「スタンドー!」「配信もー!」
「代々木ー!揺らせー!」
14(15).Start over!(赤のまま会場中)。リズミカルな熱くて激しいパフォーマンス、藤吉は自由に踊り回る。スーパー茉里乃タイムのオーラは健在。2サビで藤吉は小林を連れ出してセンステへ、抱き合い2人で踊る。間奏はMVのようなスパークの中で2人だけの世界、藤吉は小林を振り回す。これで最後だし見ていて熱くなる。
ラスサビで全員センステ、さらに一段階激しくなる、スパークが吹き出し踊り狂う。ドラマチックなパフォーマンスに見入った。
【映像】小林がゆっくり歩く、白い縦長の板の前へ、手を触れる、風の音が聞こえる。しばらく見つめ、あのMVのように地面の灰をすくい上げてパラパラ落とす。緊張感があった。
15(16).隙間風よ(黄色と青)、イントロで「ハイ!」が続く。小林のソロダンス的な始まり、曲調に対してゆっくりの動き、淡々としながらもエネルギーを感じる、特にサビでは。1サビは1期生3人を核としたフォーメーション。
それぞれがクールな感じ、もがく表現、オーラの曲だと感じる。2サビはMVの手の動きを全員で、大園は涙している(両日)。グッとくる曲、感情や表情、メッセージ性、その意味を噛みしめる。ラストは小林が儚げに1人振り返る。
小林がしばらく振り返ったまま客席側を見つめ、小林は1人階段を登っていく。大きな黄色いドアが開いて入って行く、振り返らず迷いなく。ドアが閉じて、拍手に包まれて本編を終えた。
アンコール
アンコールの声がしばらく続いた。
【映像】君サヨの映像、穏やかなBGM、小林が踊るシーン、夕陽に照らされて。
E1.君がサヨナラ言えたって…(黄色と青)。MVの最初の方の衣装にて。この切ない曲を小林由依がソロで表現、1人でしっかりした立派な表現する姿をコールなしで見守る。キレ、メリハリ、クール、切ない、表現感、歌声も綺麗、感情伝わるダンスと歌。
Day2はついにラストという感じだが特別感なく1人しっかりパフォーマンス。大きな存在になったと感慨深い。1人で会場を支配、表現で包むオーラ。
ラスサビで花道を走りセンステへ。先に進む決意を感じさせる、メッセージを伝える堂々としたパフォーマンス。そのオーラは立派なパフォーマー、表現者。
渾身のパフォーマンスに見入った、見守った。ラストのほのかなやり切ったような表情は印象的。拍手に包まれた。
※Day1,Day2共にこの先は後日追記します(量が多くて苦労してます…)
感想
小林由依の卒業について
ついに卒業してしまいましたが、個人的には理佐の時と比べて卒業の実感があまりしなかったというのが本音です。無理に涙を誘うような演出もなかったからだと思います。
特に小林が最後までしっかりと今まで通りの曲を届けるパフォーマンスをしていたことが印象的でした。唯一の例外はAnthem timeですが、三期生とリンクして楽曲が深まる巧みな構成でした。
小林は全体的にカッコ良くて、強くて、表現力が高くて安定感がありました。隙間風よ、君サヨの堂々とした表現力は格別でした。話を聞く時の小林のしっかり見据えた表情、強く優しい眼差しも印象的でした。
やはりパフォーマンス、歌とダンスでで引っ張ってきたメンバーで、とても大きな存在だと感じられ、このライブでもその重要さを感じられました。櫻坂46がそんなメンバーを失った事は大きいです。
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グループを初期から応援している身として、当初は大人しいイメージだった小林がここまで大きく成長してきたことは感慨深いです。長い年月の見えない苦労がありつつ、欅坂時代から何かと前面に立って来た存在です。
小林が欅坂を櫻坂にしたと言う人もいるぐらい、波乱な歴史を歩んで支えた功労者かつ実力者です。その強い生きざまに感銘を受けます。後輩にも沢山の影響を与えてきて、ここまでになるとは想像できませんでした。
それが今や「憧れられる存在」になりました。卒セレに的野が来られて良かったです。小林1人で大きな会場を自らの実力と魅力で支配して魅了して、全てをやり切りました。とても立派な卒業コンサートでした。卒業おめでとうございます。
ライブとして
卒コンでありながら各曲はそこまで小林の卒業を意識したような変な気負いは事は感じられず、しっかりと曲を届けるパフォーマンスをしていたのが印象的でした。むしろ気持ちをパフォーマンスの精度に込めているような丁寧さを感じました。
特に1日目は比較的和やかなで落ち着いた雰囲気を感じました。両日共に想いが溢れる場面はあったけど、しっかり櫻坂としてのパフォーマンスをしていました。このグループらしいそういう本質的で健気な所が好きです。
メンバーの入れ替わりもあり、三期生もしっかりと加わってパフォーマンスしていることが感慨深いです。3rdアニラで好評だった村井の煽りも再来しました。ジャマイカビールも復活してカッコ良かったです。
桜月から先は表現感が強い表題曲が続いて見入りましたが、今までよりも余裕すら感じられるパフォーマンスに感じました。隙間風よと君サヨの緊張感のある表現感はとても見事でした。
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櫻坂のメッセージ性、それを体現する彼女らの存在自体の意味、これを掛け合わせると本当に大きなエネルギーになります。そんな魅力がライブを経るごとにどんどん広く深く大きくなっていきます。
2日間とも同じ曲でもパフォーマンスの意味が違うと感じられたし、新しいメンバーが新しい意味付けをしてくれます。だから櫻坂46は魅力的であり続けるし、終わりがないと思えます。そこからパワーが得られるし本当に素晴らしい存在です。
特に「櫻坂の詩」は毎回異なり、一体いくつの心の景色を持っているのかと驚かされます。「今」を表現するグループだから心に響きます。清々しさ、強さ、たくましさを感じられます。
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櫻坂46にとって損失は大きいけど、小林を受け継いでもっと強くなれると信じることができています。1人1人がしっかりしているし、実力と可能性を持ったメンバーが十分揃っています。三期生もどんどん成長しているし、櫻坂の躍進は止まらないでしょう。
危なっかしい計画は「欅坂の曲を特別感なくやれたら」という菅井さんの願いが1つ実現したのかもしれません。もちろん埼玉の狂犬も見せ場でした。OGたちが集まったようですが、今の櫻坂46への感想も気になります。
総合的にしっかりと櫻坂らしい実力をぶつけた、櫻坂46の「今」のライブでした。小林由依がグループの歴史に重要なメンバーだったのは間違いありません。そんな功労者を全員で送り出すことができて良かったです。
セットリスト
Day1:
1. ジャマイカビール
2. 摩擦係数
3. 断絶
4. 思ったよりも寂しくない
5. 君と僕と洗濯物
6. 僕たちのLa vie en rose
7. ドローン旋回中
8. Anthem time(+小林)
9. 偶然の答え
10. 桜月
11. Nobody's fault
12. BAN
13. 承認欲求
14. Start over!
15. 隙間風よ
【アンコール】
E1. 君がサヨナラ言えたって…
E2. 風に吹かれても
E3. Buddies
E4. 櫻坂の詩
Day2:
1. ジャマイカビール
2. 摩擦係数
3. 断絶
4. 五月雨よ
5. 最終の地下鉄に乗って
6. 僕たちのLa vie en rose
7. 危なっかしい計画
8. Anthem time(+小林)
9. Buddies
10. 偶然の答え
11. 桜月
12. Nobody's fault
13. BAN
14. 承認欲求
15. Start over!
16. 隙間風よ
【アンコール】
E1. 君がサヨナラ言えたって…
E2. タイムマシーンでYeah!
E3. 櫻坂の詩
編集後記
個人的なスランプとライブ頻度の集中により過去のライブレポもたまっている状況ですが、まずは直近のライブレポとして先に頑張って書きました。
やはりこれだけの量を書くのは時間も気力も必要でかなり大変だなと思いつつも、改めてその時にしか書けない記録は大事なのではと感じています。
【次のライブ】
※全国ツアーはコロナ罹患のため参戦できてません
【前のライブ】