【櫻坂46】四期生ドキュメンタリー感想(随時追記)
櫻坂46四期生のドキュメンタリー映像、その個人的な感想をまとめます。
目次
Episode01
一期生が全員卒業して二期生が主力になり三期生もセンターになるなど変化しつづける櫻坂46に加入した四期生たちの初々しい姿。初めて見るオーディションの映像は新鮮だ。
三期生の時と同じように山梨県の同じ場所で合宿を行うが、その時と同様にハードなものになるのはBuddiesにとって想像に難くなかっただろう。
合宿での課題曲は「静寂の暴力」、ダンスも激しいけど何よりも内面と向き合いながら「表現する力」が求められる難曲だ。そこに先輩達と同じスピードでの振り入れ、これはかなり厳しいものになりそうだ。
ダンス経験者は目黒、勝又、佐藤の3人、目黒は途中で体調を崩してしまった。とにかく心身ん共にハードなレッスンだ。質問に手を挙げた稲熊は偉い。
三期生の村井、山下が応援に駆け付け、四期生のために静寂の暴力を演じた。ここで合宿をして苦労した三期生が大きく成長した姿はとても感慨深い。
稲熊さんが泣きまくる姿が印象的、他のメンバーも涙を流している。ここからが本当の試練、厳しいけど絆を築いてなんとか頑張って乗り越えて欲しい。全Buddiesが見守っています。
※動画が公開され次第追記します。
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