鳴門海峡・うずしお観潮船[11枚]

鳴門大橋と名物のダイナミックな渦潮

2009年、四国旅行に行きました。伊丹空港から大きな明石海峡大橋を渡り淡路島へ。淡路サービスエリアでは開放的な海峡の風景を眺めることができました。淡路島を横断して鳴門海峡大橋へ進み、徳島県鳴門市側から船に乗り、ちょうどピークを迎えたダイナミックな渦潮を間近に見ることができました。高台の鳴門公園からはきれいな青い海に架かる鳴門大橋全体や下を通過する船を眺めることができました。

作成

撮影時期2009年08月
エリア四国地方徳島県
所在地徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦  [MAP]
アクセス鳴門大橋

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鳴門海峡・遊覧船

淡路島を縦断し、徳島へと渡る鳴門大橋を通過中。ちょうど名物の渦潮が見えるタイミングでした。
[1] 淡路島を縦断し、徳島へと渡る鳴門大橋を通過中。ちょうど名物の渦潮が見えるタイミングでした。
徳島県鳴門市側で高速を降り、船に乗って渦潮見物へ。潮の香りで満たされていました。鳴門大橋を下の方から見上げる。端の土台部分は渦潮への影響を最小限にするために変わった構造になっている。
[2] 徳島県鳴門市側で高速を降り、船に乗って渦潮見物へ。潮の香りで満たされていました。鳴門大橋を下の方から見上げる。端の土台部分は渦潮への影響を最小限にするために変わった構造になっている。
鳴門大橋の真下、ちょうど渦潮のピークの時で、渦を巻いて水面がダイナミックに変化しているのが分かります。
[3] 鳴門大橋の真下、ちょうど渦潮のピークの時で、渦を巻いて水面がダイナミックに変化しているのが分かります。
部分的に大きな波ができていました。遠くの方は全く穏やかな水面なのに不思議な所です。
[4] 部分的に大きな波ができていました。遠くの方は全く穏やかな水面なのに不思議な所です。
水面が滑らかな曲線を描いていて、生き物のようでした。
[5] 水面が滑らかな曲線を描いていて、生き物のようでした。
渦を巻いて吸い込まれていく水面がはっきりと見えます。
[6] 渦を巻いて吸い込まれていく水面がはっきりと見えます。
場所によって表情が違い、ここは水面が緩やかな大きな曲線になっていました。
[7] 場所によって表情が違い、ここは水面が緩やかな大きな曲線になっていました。

鳴門公園

高台の鳴門公園へと移動。とても見晴らしが良い所で、鳴門大橋の全体を見渡すことができます。
[8] 高台の鳴門公園へと移動。とても見晴らしが良い所で、鳴門大橋の全体を見渡すことができます。
渦潮や橋の下を通過する船を見ることができました。鳴門名物のワカメやタコ、高校生プロデュースのおからアイスも食べました。
[9] 渦潮や橋の下を通過する船を見ることができました。鳴門名物のワカメやタコ、高校生プロデュースのおからアイスも食べました。
足元の海岸付近の海は透明で、きれいなエメラルドブルーでした。
[10] 足元の海岸付近の海は透明で、きれいなエメラルドブルーでした。
吊り橋からクレーンが橋脚へと何かを吊るしています。ちょっと珍しい風景?
[11] 吊り橋からクレーンが橋脚へと何かを吊るしています。ちょっと珍しい風景?

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「鳴門海峡・うずしお観潮船」の地図

所在地徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦
アクセス鳴門大橋

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