【櫻坂46】5thシングル「桜月」とカップリング曲感想まとめ

    楽曲まとめ

櫻坂46の5thシングルが2/15(水)に発売されます。表題曲「桜月」とその他の収録曲について、その内容と個人的感想をまとめます。

※随時追記してきましたが2/21に更新完了。

・シブツタの桜月パネル展示を撮影櫻坂46パネル展示・桜月

桜月

【種別・収録】表題曲、全Typeに収録
【センター】守屋麗奈
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、大園玲、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(以上櫻エイト)、土生瑞穂、井上梨名、武元唯衣、増本綺良、松田里奈、

タイトルの「桜月」とは陰暦三月ことで、その名の通り桜の咲く月を表しています。

桜月のMVは1/25にYouTubeプレミアム公開され、それにより音源も解禁されました。

■櫻坂46『桜月』

MVを観るとと、センターの守屋麗奈の美しさを活かした女性的で綺麗な雰囲気に振り切った曲です。大まかには「僕のジレンマ」に比較的近い感じがしますが(監督は同じで金野恵利香氏)今までにない新しい系統です。

作曲は1stアルバムの「条件反射で泣けて来る」に続いてナスカ、編曲はthe Third。ストリングスとピアノで春の温かくも切ない空気感が伝わってくる美しいサウンドです。

「櫻」を冠したグループとして満を持した桜ソングで、「桜が散ること」に例えた切なさ、儚さ、優しさがすっと心に入って来る美しい曲です。サウンド感や綺麗な歌声からも心地よくて感傷的になれる曲です。

歌の音域は後半に向けて曲のテンションと共に段々と高くなっていきます。特にAメロは音域が低めで、女声としては低い音("D3")が何度か出てきたり、オクターヴ重ねた技法が印象的です。

衣装は繊細で綺麗なドレスで(各サイリウムカラー入り)、今までの表題曲・リード曲中では最も女性的な印象が強いです。回転した時のふわっと開く動きが美しく、ノースリーブは珍しく(過去では「誰鐘」の印象が強い)ダンスの中で腕の綺麗さが際立ちます。

全体的にどこか欅坂46の名曲「二人セゾン」ともサウンドの類似性、季節の移ろいと桜の関係という共通点があり、それに近い存在になっていくのかもしれません。

・衣装制作者のツイート

櫻坂46としては思ったよりもアイドル寄りなスクール系の恋愛の歌詞だと感じる中、ダンスは女性的な柔らかさや滑らかさが主体となっており、女性的なビジュアルを印象付ける部分が多めです。

ですがラップ部分や振り払うような振り付けがあるなど所々にキレがあり、強い面が顔を出すメリハリがあります。緩急がありながら秘めたエネルギーを感じさせます。

動きが多いサビを中心に、1人1人が芯を持ち感情を込めてしっかり表現していることが感じられます。髪を振り乱し、表情でも苦しさ切なさを訴えかけています。その表現する凛々しさに櫻坂46らしさを感じられます。

特に無音状態で観ると、曲調に反してダンスが想像以上にダイナミックだと感じられました。三期生のドキュメンタリーを見たこともあり一期生、二期生が積み上げてきた表現力の高さを改めて感じます。

初センターながら守屋麗奈はビジュアルや表情を含めた表現が際立ち、ソロダンス等もしっかり大役を担っています。歴代センターがあまり目立たない(特に後半ほど)ことや守屋以外は真正面の視線が少ない事も守屋をフォーカスさせているように感じます。

特に静まった落ちサビで守屋のソロの歌声による切ない表現は、何度見ても心にしみる素晴らしい名シーンです。「存在感」に思い悩んでいた初期の守屋が、どんどん色を見つけて実力を付けてきたことは感慨深いです。

・ソニー・ミュージックレコーズのツイート

最初と最後には時計を模したフォーメーションの動きや2サビ前にも仮面を付けた場面など、意味深で気になるシーンがいくつかあり考察しがいがある内容となっています。

概要欄に書かれている歌詞を見ると、内容としては「ずっと 春だったらなあ」に似ている題材です。

卒業、言えない言葉・散り方、夜空に切なく想う・未来、季節は過ぎる儚さ

恋愛、別離というテーマはアイドル的なありきたりな内容に思えるかもしれません、特に前半はそんな印象でした。ですが曲が進むにつれて、散り行くもの、美しい散り方、もう少し満開で…、桜に例えたその切なさの表現が今までの櫻坂46の曲の中でも一番心に響くと感じました。

特に落ちサビの守屋のソロ部分の歌詞は、夜空に想う透き通るような切ない感情が心に染み入り、とてもグッときます。改めて秋元康氏の凄さを感じました。

全体的に今まで色々経験してきた上での櫻坂46らしさの集大成が作る「新しい櫻坂46」だと感じました。

イメージしたのは、

  • 偶然の答えの儚さ
  • 僕のジレンマの女性的な綺麗さ
  • 五月雨よの温かな人想い
  • ノバフォの意思の強さ
  • BAN、流れ弾の所々の激しさ
  • 欅坂46から続くナスカ曲

きっと振付にも様々な要素が込められ、TAKAHIRO先生の熱い指導に感化されて、この楽曲の世界観をよく解釈ししっかり体現して表現しているはずです。

・TAKAHIRO先生のツイート

差別化のためにBANや流れ弾のような激しいダンス曲を求める声もSNSでは聞かれ、私も一理あると思いました。しかしダンスや歌の表現、感情の込め方、芯のある凛々しさを見るとまさに「櫻坂46だからこその表現」で、他のグループには表現できない作品になっていると思います。

「様々な楽曲を表現するグループ」として強くてカッコいい曲も美しくて儚い曲も表現できるのが櫻坂46だと思います。ブレイクダンスの次がこれという振り幅の広さ。今勢いのある守屋の美しさを活かすのにも良いタイミングです。

「今その瞬間だからこその表現ができる人達がどうやってこの先の世界観を作っていくのかが見どころ」(2022/8/25 TOKYO SPEAKEASY)、「未来はメンバーとBuddiesで変えられる!」(Buddies感謝祭)というTAKAHIRO先生の言葉と共に、チーム櫻坂46の渾身の作品を大事にしたいです。

櫻坂46の第2章を走り始める最初のシングル、聴けば純粋に心に響く美しい曲です。卒業シーズンに背中を押す春ソングとしても、沢山の人の心に響いて広まってほしいです。そして櫻坂46の魅力の認知度も広まることを願います。

※Twitterのタグは #櫻坂46桜月 が使われています。

Cool

【種別・収録】共通カップリング曲、全Typeに収録
【センター】大園玲
【歌唱メンバー】上村莉菜、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

共通カップリング曲「Cool」は2/7にYouTubeでMVが解禁され曲も公開されました。センターは大園玲が初めて務めます。

レストランにそれぞれがウエイトレス姿で登場、それぞれが自然な動作をしているかと思えば宇宙服を着た大園が登場してウエイトレスの大園と対峙します。ポップなイラストの世界とを行き来しながら徐々に不思議な世界観へ入り込みます。

それぞれのビジュアルを見せながら徐々にダンスは激しくなり、2サビからは感情むき出しのダンスで大園は長い黒髪を振り乱し表情でも表現しています。全員がツインテールのように髪を左右を引っ張るシーンは驚かされてとても印象的です。

歌の内容はCool,Ruleという2つのキーワードを軸にして、大人になりたくない、抵抗し続けるというレジスタンス系の内容で、(あまり言いたくない風潮ですが)欅坂46の主人公を髣髴とさせるというのが本音です。

サウンドはミドルテンポで深いビート、ブライトな音色ながらマイナーコードから循環しており少し影があるようなクールさを感じられます。

ダンスシーンは後半ほど激しい姿が見られ、しっかりキレのあるダンス曲であることが感じられます。意志の強い曲でダンスも激しそうで、早くライブでパフォーマンスを見たくなります。

初センターの大園は目が印象的・魅力的なメンバーで、所々で意志の強そうな目線が訴えかけます(特に4:44)。長い黒髪も特徴的で、大園のクールビューティーでミステリアスな雰囲気に合い、その魅力を引き出した曲といえそうです。

※Twitterのタグは #櫻坂46Cool が使われています。

無念

【種別・収録】カップリング曲、TypeAに収録
【センター】?
【歌唱メンバー】上村莉菜、齋藤冬優花、土生瑞穂、井上梨名、遠藤光莉、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、増本綺良、松田里奈

「無念」は2/13深夜のレコメン!(松田、関、増本出演)で公開されました。今作の三列目メンバーによる楽曲です。

「無念」という緊張感のあるタイトル、歌詞にも努力、結果、無念、惨敗、涙や血等ちょっと気になる内容が出てきます。文字通り努力が報われない無念さをストレートに歌っています。

サウンドはタイトルで受けた印象ほど暗いものではなく、少し明るさや爽やかさや温かみがあります。淡々としていて起伏を抑え、刺激を控えめにしてバランスを取っている印象を受けました。

全力を尽くしつつもうまく結果が出ない無念さを歌っていて、正直少し重い歌詞であり賛否分かれそうです。結果が全て、力が足りない、まさに現実を突きつけられる内容で気が引き締まります。

誰もが何かしらでそういう感情を持ったことがあるはずで、寄り添うタイプの応援歌という感じがします。現実を受け止めつつ反動で前に進むための活力へが湧いてくるような気がします。

楽観的な建前、理想や空想ではなくしっかり「現実」を見るその内容は、結局は努力するしかないというメッセージに思えます。三期生のドキュメンタリーもそうでした。

「いつか晴らそう」、無力感のある悔しさから自分の中から湧き出てくるもの、それが自分を突き動かして、自分に打ち勝って乗り越えるんだと思わされます。

今までのBAKCS曲と比べてもシリアス寄りであり、三列目メンバーが歌うことでリアリティを感じさせます。表現するグループとしてどんなメンタリティーや解釈でパフォーマンスするのか気になる曲です。

※Twitterのタグは #櫻坂46無念 も使われています( #無念 とどちらになるか様子見中)。

もしかしたら真実

【種別・収録】カップリング曲、TypeBに収録
【センター】守屋麗奈?
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、土生瑞穂、井上梨名、大園玲、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

カップリング曲「もしかしたら真実」は5thシングルの発売により解禁されました。

それほどダイナミクスは無いものの大まかには桜月に似た傾向が感じられ、少し切なさを感じられる和風の空気感がある曲です。

春の温かい風が肌に触れて切ない感情が刺激されるようなイメージが浮かびます。少し懐かしいサウンド感で、松たか子さんの「明日、春が来たら」を連想しました。

1人1人のソロの声が多く聴かれるタイプです。淡々としながらもどんどん前進していくリズムのあるテンポ感が心地よいサウンドです。

印象的な風の擬音を使い、街の情景の中で風により「僕」が気づかされた「君」への想い、そうして気づいた"真実"

誰もが感じた事がありそうなリアリティ、季節感と感情の波が織りなす風流な美しい曲で、聴く人の記憶を呼び覚ましそうです。

魂のLiar

【種別・収録】カップリング曲、TypeCに収録
【センター】?
【歌唱メンバー】上村莉菜、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、土生瑞穂、井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

カップリング曲「魂のLiar」は5thシングル発売により解禁されました。Liarは「うそつき」という意味です。

一歩一歩しっかり踏み込むテンポの中でリズミカルで力強さを感じさせる曲調であり、R&Bを連想させます。

冒頭から始まるユニゾンの掛け声はロックフェスを思わせるような一体感のある会場が浮かび、ライブ向きの曲という感じがします。ライブの冒頭がこの曲だったら熱く盛り上がりそうです。

力強さの中で歌詞も「俺の歌」にかけた自問自答しながらの魂・心の叫びという感じで、どこか泥臭いその口調も強めで内容もまさにロックな曲という感じです。

1期生、2期生全員曲として櫻坂46の第2章を突き進むための決意を歌った曲という感じで、声出し解禁を目前にライブではBuddiesとの力強い一体感のある曲になりそうです。

夏の近道

【種別・収録】カップリング曲、TypeDに収録
【センター】谷口愛季
【歌唱メンバー】石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽

初めての三期生曲「夏の近道」は2/11にYouTubeでMVが公開され曲も公開となりました。

注目のセンターは谷口愛李、アクターズスクール広島出身で実力あるメンバーです。現時点で未公開の2人は顔が見えない姿で登場しています。

アップテンポで疾走感のある曲調で王道アイドルソング的な雰囲気です。歌の内容や歌声は可愛らしいくてフレッシュで初々しさを感じられますが、ダンスにはキレがあって良い意味で違和感があるほどで驚かされます。

ダンスは曲が進むほど段々激しくなっており、髪を振り乱し感情を込めて表現している、その雰囲気は櫻坂46のエッセンスを感じさせます。

教室から廊下、体育館へと移動しながら最後には衣装も変わる構成で、時間が進むと共に普通の娘達が櫻坂46のメンバーへと変身を遂げる内容といえるでしょう。

最初の曲から新人とは思えないようなこれだけの雰囲気が作れているのは三期生ドキュメンタリー動画で映し出されていた合宿の成果です。合宿前の実力ではこのオーラは出せないはずだし感慨深いです。

・mai-maiさん(INFINITY)のツイート

歌詞を素直に読むと「僕」の片想いの歌ですが、その可愛らしい内容の中にグループを表す様々な要素があるのではと個人的に感じています。季節に例えた時系列、夏へと急いでいる事がポイントだと思います。

例えば季節をスキップというのは後から加入しつつも早く追い付きたい気持ちであり、「角を曲がれば」といえば欅坂46から櫻坂46への改名を思い起こさせます。

つまりタイトルの「夏の近道」自体も三期生そのものの比喩と捉えることができ、一期生・二期生の櫻坂46の「今」を「夏」として、そこに早く追い付こうという前向きな意気込みを表していると思います。

三期生曲はしっかりと櫻坂46らしい要素が詰まったMV・楽曲となりました。新しい櫻坂46の一面が始まったという感じで今後が楽しみです。三期生にとっても原点の大事な曲となるでしょう。

その日まで

【種別・収録】カップリング曲、通常盤に収録
【センター】菅井友香
【歌唱メンバー】上村莉菜、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、菅井友香、土生瑞穂、井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

前キャプテン菅井友香の卒業ソング「その日まで」は2022/10/26にMV公開されています。

菅井友香が卒業し感情が大きく揺らいだ東京ドーム公演から時間が経ち、松田里奈キャプテン体制で櫻坂46の第2章がスタートしている今、改めて客観的に書いてみます。

快活で躍動感のあるバンドサウンド、終始駆け抜けるようなテンションに気分が高揚させられる曲です。全体的にどこかドラマやゲーム等のエンディングの音楽のような雰囲気も感じられます。

菅井友香の卒業になぞらえて次に進むための決心、新たな挑戦へのスタートの後押しをする曲です。同じように節目を迎える人の背中を押す寄り添う曲になるでしょう。

改めてMVを観ると過去のMV撮影風のシーンや過去の実際の様々なシーンを織り交ぜ、菅井友香が疾走していきその軌跡を振り返り、感情を刺激させます。

欅坂から櫻坂へ、最後は菅井や欅坂の原点であるサイレントマジョリティーで最後に一列に並んでいた渋谷のさくら坂を通り過ぎるのが感慨深いです。

菅井友香の卒業ソングですが、実質的に渡邉理佐卒業ソングだった「僕のジレンマ」がBuddies感謝祭で異なる構成・解釈でパフォーマンスされたように、純粋にメッセージソングの1つとして受け継がれる事も考えられます。

曲を聴くと偉大なキャプテンだった菅井友香を思い出すけれど、少し時間が経ち櫻坂46も前へと進んでいる今、自分達も前に進んでいかないといけないと後押しされている気がします。

終わりに

櫻坂46の5thシングル収録曲について個人的な感想と共にまとめました。今回も時間をかけて頑張って書きました。

それぞれの曲を短く表すとこんな感じです。

各曲のまとめ
  • 【桜月】女性的な綺麗さと感情込めた強さ、桜の美しい散り方に沁みる
  • 【Cool】不思議な世界、陰のあるクールさで感情むき出すレジスタンス
  • 【無念】努力が報われない現実、明るく爽やかに歌う寄り添う応援歌
  • 【もしかしたら真実】風と季節感と感情の波、切ない恋の気づきの歌
  • 【魂のLiar】ライブで一体感、リズミカルで力強い「俺」のロック曲
  • 【夏の近道】可愛い歌に潜んだ三期生の比喩、継承された櫻坂イズム
  • 【その日まで】次に進む決心・新たな挑戦を後押しする疾走ソング

櫻坂46の第2章が始まって初のシングル、センターを交代して三期生も加わり、さらに幅を広げて新しい「色」の可能性に挑戦した作品となったと思います。

出会いと別れの春という季節に向けて、声出し解禁のライブに向けて、これから春から夏にかけて新たな決意の「今」を、Buddiesと共に駆け抜ける曲たちになりそうです。

変化の中で櫻坂46らしさを深めた

「櫻坂46とは何か?」その本質にどんどん迫っているような気がします。アイドル離れしたカッコいい曲だけでなく美しく儚い曲など多様な世界観をパフォーマンスできるのが櫻坂46なのだと。

特に三期生が加入して初々しさの中にもその激しく振り切ったパフォーマンスに1つの櫻坂らしさを感じられたことも、櫻坂46を多角的に見られた気がしています。

表面的ではない「表現者」としての可能性、今後も櫻坂46の魅力をどう拡めていくかは大きな課題です。国内はもちろん海外向け対応の動きがある今、櫻坂46の魅力が世界へと拡がることを願います。

メンバーとフォーメーションはこちら:

櫻坂46公式サイト

櫻坂46 5th Single「桜月」

   

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Written by みやだい

欅坂46櫻坂46のファン「みやだい」のブログです。アーティスティックな表現力の高さとそこにかけるメンタリティーが好きです。全力でライブレポまとめてます。真面目マイペース平和主義、前向きでいたい。
X(旧Twitter)@miyadai_buddies



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