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【ネタバレ注意】路地裏ホテルの結末についての個人的な考察

動向と考察  New!

Leminoで配信された櫻坂46の三期生出演のドラマ「路地裏ホテル」、その結末がとても心が動かされたのでその個人的な考察を書きます。

※「ネタバレ注意!」のためまだ観てない方は戻ってぜひドラマを楽しんで下さい。

・三期生 ※5thSGシブツタパネル展より櫻坂46三期生(シブツタパネル展)

はじめに

ドラマ「路地裏ホテル」はEP1~EP5まであり、個々のストーリーも没入感とメッセージ性があってとても良い作品でした。各メンバーの演技が見られたこともファンとして良かったですが、EP1のロケ地が(最初に合宿をした)誠至荘だったこともエモい要素でした。

流れとしてはそれぞれが悩みを抱えて路地裏ホテルの205号室へ、光に包まれて高校時代の別世界へ、そこで苦悩しながらも解決のヒントを得て帰って来る、部屋から起きてそして前向きに立ち向かっていくというカタルシスのストーリーです。

そして最終回の最後の展開がとても印象的で、各ストーリーの内容とはまた別に心が動かされることになりました。今回はこの部分を中心に書きます。

最終話の終盤の展開

それまでホテルスタッフとして接していた男性(仲村トオルさん)が205号室のベッドから起き、そしてロビーに集まっているアイドルとしてのメンバー達と合流する際に、彼がマネージャーさんであることが分かります。

彼の正体が明かされたことや、今まで別々のストーリーだったメンバー達が合流していることにより不思議な感覚になります。ここで今まで関係ないように見えた各ストーリーが繋がってより意味を持つことになります。

ホテル前で記念撮影をしてライブへと出発し、彼が見ていた夢は「もしメンバーがアイドルになっていなかったら」という別世界だったのかもしれない、と言う風に話を結びました。

個人的考察

ここからは個人的な推測であり正解とは限らない話です。この時に感じたのは、

路地裏ホテルは至誠荘のメタファーではないか

ということです。至誠荘がEP1のロケ地だったこととも繋がり、「第1話」「最初」ということも意味を持ちます。

・EP1前編のポスト

それぞれの経緯で路地裏ホテルに来て「205号室に入ること」は、メンバーが「アイドルになる道を選ぶこと」を表しているのではないでしょうか。実際にもメンバーは迷いや不安を抱えている状態です。

そこで別世界ながらアイドルではないメンバー達の姿が見られ、メンバー達が普通の女の子だったことを印象付けるし、そこで葛藤しながらもそれぞれの課題に逞しく向き合っていきました。

そして最後に皆が合流したシーンは、「アイドルになることを選んでくれた結果、今こうして集まっている」ということを感じました。最後に話の中心が三期生自体にシフトしたことは驚きと感慨深さが入り混じりました。

アイドルになってもこうやって課題に向き合って解決して行けるという希望を表しているようにも感じられます。そういうメンバーへの想いが、マネージャーさん視点で温かく見守られているような雰囲気が感じられます。

路地裏ホテルを出発する、それは「アイドルとしてのスタートを切ること」なのでしょう。別世界のメンバーも希望を持って出て行ったように、アイドルのメンバー達も希望を持って出発していったのでしょう。

三期生曲はいくつもある中でテーマ曲が「夏の近道」だったことも、厳しい合宿を経て掴んだ最初の思い入れが強い曲であることと繋がり、何よりも説得力がある感慨深い曲です。最後に全てがすっきりと結ばれました。

・メイキング通知のポスト

おわりに

このように個々のストーリーを束ねて全体として櫻坂46三期生の存在そのものを表し、現在のアイドル・表現者としての姿を印象付ける、愛情深くてとても感慨深い精巧なドラマでした。

三期生は今や櫻坂46の主力として活躍し後輩の四期生も加入しています。厳しい合宿からおもてなし会を経てその後も大きく成長していった三期生の成長ストーリー、忘れかけていた清い感情を思い起こさせてくれました。

改めて様々な葛藤があった末の決断で櫻坂46に加入してくれてありがとう、という感情で溢れました。素晴らしい作品をありがとうございました。

P.S. 205号室にも何か意味がありそうですね。

・三期生 ※5thSGシブツタパネル展より櫻坂46三期生(シブツタパネル展)

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みやだい Buddies

欅坂46櫻坂46のファン。アーティスティックなメッセージ性と表現力の高さとそこにかけるメンタリティーが好き、絆の雰囲気も良いね。感化される清い感情で自分らしく生きたいと支えられている。特に曲感想、MVロケ地(、ライブレポは停滞中)を重視。真面目マイペース平和主義。



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