【櫻坂46】国立競技場ライブ目前・櫻坂46の歴史をシブツタパネル展と振り返る
来週4月11日(土)、12日(日)に「5th ANNIVERSARY LIVE」がMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されます。
記念すべき大舞台を前に櫻坂46の歴史を振り返ってみようと思います。
いつも大充実のパネル展を展開してくれているシブツタさんのパネル展の写真と共に、各作品のコメントを少し書いてみました。
・1stシングル Nobody's fault
初披露はまだ気持ちの整理がついていない欅坂46ラストライブにて。まだ何色にも染まっていない状態、コロナ禍でもあり先が全く見えない時期で暗中模索していました。
・2ndシングル BAN
アップテンポで随一の激しいダンス曲、ヒデジン監督は「欅を経た櫻がある」と語っていました。後に三期生のパフォーマンスや"Special BAN"の感動が生まれています。
・3rdシングル 流れ弾
一心不乱の狂気のパフォーマンス、強い女性像を際立たさせます。SNSの社会風刺、表面的ではなく表現者として愛のメッセージを届けます。BACKS LIVEも熱かったです。
・4thシングル 五月雨よ
優しく爽やかに雰囲気を変え、切ないけど清々しく心の変化を表現します。新たな挑戦で表現の幅をさらに広げました。
・1stアルバム As you know?
摩擦係数はクールなブレイクダンスに挑戦、野生と理性を表現。条件反射で泣けて来る、One-way stairs、タイムマシーンでYear!、ずっと 春だったらなあと共に2ndツアーで各地を巡りました。
・5thシングル 桜月
守屋麗奈の女性的な美しさを活かした新しい櫻坂の美。満を持した桜ソングで、儚く切なく心に染みる渾身の表現曲です。厳しい合宿を経て急成長していた三期生、初めての曲「夏の近道」も収録。
・6thシングル Start over!
ナスカサウンドに乗って藤吉夏鈴の自由な表現力を開放した曲。生きる、前に進んでみる、グループがたどった「やり直し」。一期生、二期生の「今」の集大成です。
・7thシングル 承認欲求
デジタルEDMに攻撃的なダンス、三期生も初参加。SNSで見失い化けていく現代のテーマの問いと寄り添い。海外を意識したテーマでもあります。メッセージ性と激しいダンスが櫻坂46の基本アイデンティーを示します。
・8thシングル 何歳の頃に戻りたいのか?
快活な疾走感、未来へのメッセージ。初めての一期生不在を山﨑天が率います。グループのブーストダッシュの「今」でもあります。
・9thシングル 自業自得
ダークデジタル系、ダンススキルの高いセンター山下瞳月をフォーカス。静と動のメリハリがあり、白衣装とペンキは何色にも染まれるという矜持かのようです。タイトルは逆説な前向きなメッセージです。
・10thシングル I want tomorrow to come
バラードと疾走感の二面性、孤独がエモーショナルな温かさや希望へと昇華していく1つの物語のような構成で、1人1人の表現力も光ります。10枚目の区切り、紆余曲折あったグループとして明日へ、未来への勢いを象徴するかのようです。
・11thシングル UDAGAWA GENERATION
明るくて心躍る曲に一転してびっくり、ダンスも奇抜なメイクも振り切った遊び心があります。Z世代のアイデンティティーを否定して「私は私」とメッセージを伝えます。賛否両論ありましたが固定概念を壊し、常識と非常識、色眼鏡、高度な比喩・風刺のアート作品です。
・2ndアルバム Addiction
楽曲の数やバリエーションを増やし続けて来た集大成で2度目のアルバムを発売。そして楽曲コラボのリミックスで櫻坂46はさらに世界へ。
・12thアルバム Make or Break
ノリの良いサウンドにとにかく的野美青のスタイリッシュでクールなかっこよさが映えます。どんどん新たなエースが誕生していきつつ、ビジュアルとダンスの両立を感じさせます。四期生曲「死んだふり」を初収録、「再生」、自分らしく生きると本質を継承。
・13thシングル Unhappy birthday構文
意味深テーマのナスカ曲、葛藤や心の叫びを表現して人生の意味を問う、そこに詰まった寄り添いや希望。難しいテーマを村井優が表現、欅・櫻らしいメッセージ性の深みがある表現作品です。
・14thシングル The growing up train
今までの中でも平和的な雰囲気で、ダンスもそこまで激しくなく自然な笑顔も見られます。夢に向かって走り続けろと爽やかに背中を押す曲で、MVでは国立競技場を意識していると思われるシーンがあります。ここまで積み上げてきた櫻坂46の歴史、現地では感慨深い一体感が感じられそうです。
#いつもありがとうシブツタさん
【14thシングルについて】









