【ライブレポ】櫻坂46「三期生ライブ」(2024年)大阪公演Day2(配信視聴)
2024/10/9に大阪城ホールで開催された三期生ライブ大阪公演Day2を配信視聴しました。
その時の内容や感想レポートをまとめます。セトリはこちら。
※11/05 ライブの概要と感想だけ先に書きました。
※11/21 ライブ内容、MC概要を追記して完成しました。
・ライブのロゴ(東京公演会場)
ライブの概要
【主なポイント】
- 東京2公演に続く大阪2公演、千穐楽
- 海外含め配信あり
- 三期生単独ライブとしては初の関東外の公演
- 「引きこもる時間はない」をライブ初披露(Day1,2)
- 大阪公演から復帰した向井純葉は腰痛のため曲を制限して出演
- 小田倉麗奈は腰痛のためアンコール時のMCのみ出演
- 終演後に24時に「本質的なこと」の音源公開を発表
【出演メンバー】
【三期生】石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈(※)、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、向井純葉、的野美青、村井優、村山美羽、山下瞳月(計11人)
合計11人
(※)アンコールのMC時のみ
ライブの内容
序盤
影アナ:向井、山下
シャッフルビートのロック風のBGM、手拍子が続く、音源の"Are you ready?"の声で歓声が起きて音量もアップ、開演へとさらに盛り上がって行く。
Overture(白多い)、スクリーンには石森から山下へ名前順で。
エレキギターの明るめのBGMで照らすステージに1人1人がスポットを浴びる。
サングラスの石森、黒板にハートを描く遠藤(※1)、スマホを見る小島、手鏡の中嶋、扇子の的野、ヘッドホンしてる向井(歓声 東京公演の休みから復活している)、(?)に肘を載せる村井、サングラスの村山、カメラの山下、そしてソファーに座る谷口、(お休みの)"REINA ODAKURA"の文字がラスト。
谷口はTVをつける。ザー、色々な文字が表示、SNSっぽい内容。
01. 承認欲求(センター谷口)、ペンライト赤。赤いスクリーンを背景に強いサウンド(ただ何か少し軽い感じはした、最初だから?)。"Oh"の声が響きコールが飛ぶ。間奏前に延長してダンス、レーザー飛び交い打撃音、谷口「全員さけべー!」。激しく動き続けるダンス。クールでカッコいいパフォーマンスでスタートした。
ノバフォアレンジのBGM、スモーク吹き出す
02. Nobody's fault(村井)、白。ステージの各段に散ってのパフォーマンス。村井の森田よりかわいい感じの声。大きな目が印象的。強めのサウンド。三期生としてのパフォーマンス、正直先輩ほどのキレやオーラはないと感じた。ほぼ声や無コールなし、強い表現感に見守った。
頭上で手拍子リズム、村山が煽って叫ぶ。最後に「Buddies、楽しめー!」
03. マンホールの蓋の上(村山)、赤。強いギラギラで暗めのサウンドで動的な曲。コールが大きくて一体感がある。的野の低い声はクールで余裕の表情、村山の映えるカッコ良さ。whacha~繰り返して盛り上がる、「三期生、いくぞー!」でさらに最後の盛り上がりへ。
(正直に、この曲でようやくエンジンがかかった感じがした)
曲が終わって歓声長く続いた。
MC(仕切り:中嶋) ※概要、口調は異なる(以下同)
【中嶋】大阪にやってきましたー!千穐楽気合十分、ステージバックや配信も、全員で楽しんで頂けたらと思います。麗奈は腰の怪我のため欠席、本人も悔しい、これからも11人で活動していくための決断、麗奈を待っててくれたら嬉しい。昨日から純葉ちゃんが帰って来てます!
【向井】大阪は楽曲を制限しての参加、Buddiesと会えたり配信観て頂いたり楽しみ、皆さんと最高の時間過ごしたい、今日もやっとく?「純葉おかえりー!」
【谷口】昨日551を肉まんと言っちゃったけど本当は豚まん、ごめんなさい。ライブ後も今朝も食べたから許して
中盤
04. 僕たちのLa vie en rose(中嶋)、色々。中嶋のソロの声から、村山、遠藤の順へ(向井不在)。1人1人の声がいいね、コールが飛ぶ。明るい雰囲気、花色とりどりステージ。2番は谷口と石森の安定の歌声。楽し気で笑顔あふれ可愛らしくパフォーマンスした。
05. 確信的クロワッサン(山下)、色々。この曲は向井参加。イントロで石森「(略)皆さんの事を確信的に好きにさせちゃうパンって何ですか?」。中央のトロッコにて、山下中心に可愛くふるまう。手を振りファンサしながら、可愛くて明るい雰囲気。クロワッサンの手ポーズが印象的。ラストはステージで華やかに。
Dance Track。サックスの気取ったBGMで的野、村井、村山、山下、谷口の5人でソロダンス。カシャカシャとカメラの音のイメージ、バックステージの段を上がる。
06. Don't cut in line(的野)、色々。的野、村井、山下、村山、谷口の5人、バクステの櫓でのパフォーマンス。背景がペンライトに包まれる。ダークさのあるサウンドでクールに1人1人主体的に魅せる。特に的野の余裕感がカッコいい。オーラ出てる感じ、それぞれが主役的なパフォーマンスで魅せた。
07. 制服の人魚、色々。中嶋、遠藤、小島、石森の4人(最初の歌順)。シャボン玉が飛ぶ中でのパフォーマンス。石森の可愛いあざとい声が印象的で、遠藤は大人っぽさも感じる良い声、中嶋は色気がある。オリジナルとはまた違う色を見せたしその新しさに見入った。
穏やかなBGM、村山がドアから出てソロダンス、ウキウキ感を表現しているようだ。セットの部屋で踊りながらスマホや鏡見たりして階段降りていく。黒板のハート(※1 遠藤が描いた)に相合傘部分と"R"と"M"(麗奈と美羽 さくみみ#414より)のペアの文字を記す。
08. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(村山)、色々。向井参加。アップテンポのイントロから少し落ち着いたAメロで村山のソロダンスで1人1人に触れて動き出す。「おーれーの」コールが続くのが特徴的。紙を持ってウキウキ。サビではスモーク地面に机ダンスはキレがある。村山の笑顔が印象的でそれぞれ楽し気な雰囲気。ラストは村山は机の上で紙を掲げる。
穏やかな深みのあるBGM、小島が登場して拍手が起きる。壮大なBGMに代わり、周りを見渡す。
09. マモリビト(小島)、色?。向井参加。小島の表情の変化を感じられ、切実さ、感情込めた雰囲気。1人1人主体的に別々に動いてキレもある、曲調に対し速いダンス、パントマイム感で感情を発する。歌詞のメッセージ性を改めて嚙みしめる、内容的に四期生も意識してしまう、感じ方が変わった。深み、意味を増した曲でありパフォーマンス。コールなしで見守った。
小島曲中スピーチ概要(メモできた範囲、口調は異なる)
「三期生が入ってくれて良かったと(略)」17歳での初めてのBuddiesに向けた言葉(記録あいまい)
全力で走り続けてきた、先輩方のおかげ、11人手を取り合って、この手を絶対に離さない、ライブ最高だったなと思われたい
満開の桜を咲かせつづけましょう
「咲かない人は、いない」!
加入前から今までの時間や成長を感じさせる感動的なものだった。
MC(石森)
【石森】三期生単独ライブありがたい。三期生だけでキャリー運ぶの不思議。不安あるけどこんなに沢山のBuddiesで好きでいて下さることが伝わる、熱い気持ちで挑んで成長したな強くカッコ良くなれるんだという期待を返したい
【村山】三期生とより仲良くなれて嬉しい。必要以上に連絡したり感謝伝えたり、誇らしい、愛おしい、終わるのが寂しい
【石森】こんなに美羽がストレートに言ってくれて嬉しい。麗奈に「普段言えないけど麗奈の事好きなんだよね」と連絡したと聞いた
【村山】全公演来てくれて涙ながらに感想伝えてくれる、嬉しくて愛おしくて
【遠藤】落ち込んだ日に三期生1人1人が優しい言葉をかけてくれた、美羽は「私たちは味方だからね」って、私は「知ってるよー」って泣きながら答えた、三期生がどれだけ好きで信頼しきっているか実感した
【石森】お互いを信頼してるからの言葉
【遠藤】みんなのこと大好きだよ
【石森】伝わってきてるよ
続いて村井のペンライトで投票するゲーム。
【村井】私の中の大阪といえばグリコ?カニ?
正解は・・・はいっ!\(^o^)/ このグリコポーズが浮かびました。
終盤
10. Anthem time(中嶋)、色々。向井参加。ステージとトロッコで(手振り)バクステへ移動しながら、2番は中嶋1人がトロッコに。アップテンポで明るい曲、コールが大きく応える。楽し気で盛り上がる、気分上がってくる。笑顔あふれつつずっと続く激しいダンス、歌詞のメッセージ性も感じるものがある。
深みのある不思議なBGM、青ライトが天井を照らす。石森がステージにupしてソロダンス(白い衣装)、強い系の重厚リズムで軽快にダンス。パワーアップしたダンス!かっこいい、ブレイク風も。
11. BAN(石森)、赤。間髪を入れない速いダンスが続く、初期に苦労したがもう余裕すら感じられる。「時間は~」は叫び気味で感情込める。2番では村山、遠藤の落ち着きつつ訴えかけるクールな雰囲気。間奏前を延長してダンスが続く、激しく圧巻、ユニゾンの迫力も。とにかく速くて激しい!石森は表情も切実に表現していた。全体が大きく成長した曲で感慨深い。
ラテン系のBGM、ソロダンスは谷口と村山、とてもキレがある。
12. 摩擦係数(谷口、村山)、白。冒頭は村山→谷口。リズミカルなサウンドにクールでこの曲らしい雰囲気が出ている。ステージとバックステージも使って広く使う(野生と理性で分かれていると思われる)。間奏を延ばして2人中心にクールに決めた。ブレイクは元のと違う形だった。「まさつ!」の特大コール!全体的に見事なパフォーマンスだった。
(さくみみより:山下は野生、的野は理性)
尺八と風の音、衝撃音と緑ライト。スモークの下から村井が出て来て、ダイナミックなソロダンスを決めた。
13. Dead end(村井)、赤。アップテンポでハイテンション。合いの手のコールが飛び盛り上がって熱くなる。村井は汗かくほどに熱演している。「やり直すか」の前に延長ダンス、とても激しい!ヒートアップした(中嶋、遠藤もカッコ良かった)。村井「ラストいくぞー!」さらに盛り上がって行き熱く終えた。
強いBGM、山下のソロダンスは速い腕の振りを活かしたものから激しい全身ダンスへ、凄くて圧巻だ。
14. 自業自得(山下)、赤多い。レーザーが飛び交い強い雰囲気のサウンドにコールが応える。山下は苦しそうな、楽しそうなと表情変化する、何か不気味さもある。山下を中心にそれぞれが強く表現した。
穏やかなピアノBGM、山下が椅子に座り、紐を引っ張る仕草で照明のスイッチを消す、色々な所へ歩いて消す動作を繰り返す。鈴虫の声→車の音(星空)→時計の音。山下が座り、「ピー」という音、無音になった。星空が輝き、上を見上げる(無音)。目をつぶると一旦全体の照明が消えて真っ暗になる。
※さくみみより:ここまでは映像だったようだ(配信では区別がつかなかった)
短時間で照明がつくと、座っている山下の衣装が変わっており、無音の中歩き出し、階段をゆっくりと下りていく。皆がステージに集まってきた。
15. 静寂の暴力(山下)、消灯。向井参加。キレのある速い激しいダンス。山下は泣きそうな表情。1人1人強い物をもって表現している。切実な感情が伝わって来る、心に迫って来る…。「このまま終わる」の後、ハァハァと息遣いが聞こえながら、無音で緊張感が続いた。しばらく真っ暗になる(ステージライトが消える)涙すする音が聞こえる。「喋りたい~」(少し泣きそうな声で)から照明ONして再開。終始緊張感、痛々しくも真剣な表現感、見守るように見入った。曲が終わると賞賛の拍手が鳴り響いた。山下は泣きそうな表情。
同曲のオフボBGMで、中嶋「本日はありがとうございました」。一列になって手を繋いで、小田倉の所(遠藤と小島の間)も空けて礼をした。
そして退場、エンドロール表示 "RIKA ISHIMORI"から名前順に、最敬礼は山下。拍手が続く。"Thank you Buddies"が表示し、本編が終了した。
アンコール
すぐにアンコールの声が始まる。「櫻坂」の後には「三期生」の声も聞こえる。
ステージに向井が1人スポットライトを浴びて登場(黒Tシャツ)。
E1. 引きこもる時間はない(向井)、色々。曲始まりに歓声、「いとはー!」の声が飛ぶ。この特別な時にコールが大きい。向井は切実な表情をして表現、強い物を持っている事が伝わる。1人1人も瞬間の表情の表現が良く、そのメッセージ性を嚙みしめた。
MC(小島)
【小島】今日で本当に終わっちゃいますよ!寂しいです。声援が合唱になってイヤモニから。
【向井】「引きこもる~」は大阪で初披露、この日のために頑張った。三期生もBuddiesの事考えながら作って来て、アンコール通して声援届いて、お互いが想い合うライブが素敵で幸せ。今日があったから未来で頑張ろうと思ってくれたら嬉しい。今日幸せでしたか?(歓声)私も幸せでした。
【的野】最終日寂しくて泣きそう。皆さんに見守って頂きながらの最終公演幸せでした。三期生だけでライブは不安だらけ、こんなに応援して下さる。毎日楽しく活動できている、初心もおもてなし会も忘れず一緒に成長出来たら嬉しい。
【小島】(終始泣きそう)ここに立てているのはBuddies1人1人のおかげ。大阪の追加公演幸せ。三期生の皆、今日まで一緒に歩いてくれてありがとう!三期生の皆がいなかったらここに立ててない、これからも一緒に歩んでくれたら嬉しい。この期間を通して三期生の事をもっと好きになった、Buddiesの皆さんも大好きになってくださいましたか?私達と沢山の思い出作れますか?もっともっと声出してくれますか?!
【谷口】(煽り)次の曲は三期生が初めて頂いた曲です。頂いた時は自分が頑張らなきゃと思ってました。皆さんと時間共有するほど(記録欠落)。この曲にも三期生、先輩方に支えられましたす。それでは聞いてください、夏の近道(大歓声)
E2. 夏の近道(谷口)、色々。向井参加。アップテンポで気分が乗る。コールが大きい!原点の曲で感慨深い。とにかく楽しそうで良い雰囲気のパフォーマンス。間奏前小島「Buddies 最後までいくぞー!」叫ぶ。また感じ方の違った新鮮で今しか味わえない夏の近道、とても感慨深いパフォーマンスだった。
【中嶋】(終わりの挨拶)このライブを通して私達三期生1人1人の熱い想いや三期生らしさをお届けできていたら嬉しいです。
小田倉麗奈ちゃん、今この時間だけステージに立つことができます(歓声)
皆さんで一緒に呼びましょー、麗奈ちゃーん!
【小田倉】はーい(麗奈おかえりー)ただいまー
まずはみなさんご心配をおかけしてごめんなさい。
そして温かく迎え入れてくれてありがとうございます。
(しばらく涙)
三期生ライブに参加できなかったことはすごく悔しかったです。
けど今こうして11人でステージに立ててる姿をお見せ出来て(メモ欠落、嬉しい的な)。
立つことが怖くなかったのは(メモ欠落)。
連絡くれたり優しくして大好きな三期生や先輩方がいてくださったから。
そんな仲間が出来て幸せです。
ここに立てていることは夢みたいと思えるのはみんなのおかげです。
ありがとうございます(歓声)。
【中嶋】麗奈が怪我で11人でお届けできなかったんですけど、今こうして11人でステージに立つことができましたね。
(メモ欠落、嬉しい的な)三期生11人手を取り合って大好きな先輩方ともっとBuddiesにワクワクするものをお届けできるよう精一杯頑張って行きます。
これからも櫻坂46をよろしくお願いします。
以上、櫻坂46三期生でした!ありがとうございました!ありがとうございました!
ステージ中いっぱい手を振りまわして長めに時間を取っての退場挨拶へ。最敬礼は山下、歓声に包まれて盛大に終演した。
続いて映像が始まる。三期生楽曲「本質的なこと」24時から配信スタートを告知。
感想
お互いへの想いがあふれたライブでした。三期生がそれぞれの気持ちを再確認して、伝えあっていて良い雰囲気でした。ますます絆、仲が深まったはずです。
三期生だけど代々木、大阪城ホールと大きな会場を埋めたという、それだけ大きな存在になったことも感慨深いです。私は代々木のチケットを取れませんでした。
摩擦係数など三期生として初めての曲も何も不安がなく見ていられたし、期待に応えてしっかりやってのけていました。三期生の絆と実力、本当に魅力的で素晴らしい期です。
様々なメッセージを表現し体現して伝えられる存在になりました。静寂の暴力のような唯一無二の曲もあります。成長力がすごいし、ここまでになることは当初予測できませんでした。
加入から色々経てきた三期生、去年の新参者からもう1年経ち、すっかりグループの中心に入り込んでいて櫻坂46にとっても重要な存在です。その動向に常にとてもワクワクさせられ続けています。
11人の絆の清々しさも魅力的で、三期生が一枚岩で櫻坂46をどんどん魅力的にしていきます。三期生の存在や頑張りは全方向にプラスでしかないと感じました。
そんな「今」を作って行く表現者であり、その想いを浴びて体感できる素晴らしさ、それはさまに櫻坂46の大きな魅力です。どこまでも見届けたい、咲き続けてほしい!
セットリスト
影アナ:向井、山下
01. 承認欲求(Center:谷口)
02. Nobody's fault(村井)
03. マンホールの蓋の上(村山)
- MC
04. 僕たちのLa vie en rose(中嶋)
05. 確信的クロワッサン(山下)
06. Don't cut in line(的野)
07. 制服の人魚
08. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(村山)
09. マモリビト(小島)
- MC
10. Anthem time(中嶋)
11. BAN(石森)
12. 摩擦係数(谷口、村山)
13. Dead end(村井)
14. 自業自得(山下)
15. 静寂の暴力(山下)
E1. 引きこもる時間はない(向井)
- MC
E2. 夏の近道(谷口)
- MC(小田倉登場)
編集後記
11/5 いつものように書こうとしましたが文章量が多くて更新のモチベーションが上がらず、まとめるのに苦労しています。そのためまずは感想だけで出すことにしました。
11/21 ようやく書き終えることができました。腰痛や歯痛など色々あって時間がかかってしまいましたが、まとめる作業をしてライブを思い出すと感慨深く涙しそうになる時が何度かありました。想いの込められた今しか体感できない毎回のライブ、本当にかけがえのない大事なものです。
追記:その後同日中にMC概要も追記でました(メモ欠落多いですがお許しを)。
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