【ライブ映像感想】欅坂46/ベストアルバム「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」

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欅坂46の集大成となるベストアルバム「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」を購入しました。そこに収録されているBlu-rayのライブ映像の感想を書きます。

※ラストライブ前にと急いで書いたため乱文の状態で後で文章の調整、画像の追加をする予定です。

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アルバム発売の経緯

欅坂46は5年間の歴史に幕を閉じ、「櫻坂46」への改名をして再出発することになりました。

そして10/7(水)にベストアルバムを発売しました。まさに欅坂46の集大成となるアルバムです。アルバムはType-A、Type-BそれぞれCD2枚とBlu-ray1枚、通常版はCD1枚という構成です。

CDには待望の新曲もあり、Type-Aには「10月のプールに飛び込んだ」「砂塵」「コンセントレーション」が、Type-Bには「カレイドスコープ」「Deadline」が収録されています。また、配信販売のみだった「誰がその鐘を鳴らすのか?」(3Type共)と「角を曲がる」(Type-B)も収録されています。

Blu-rayにも待望のライブ映像が収録されています。Type-Aは「欅坂46 ANNIVERSARY LIVE Director's Cut Collection」、Type-Bは「欅坂46 ARENA TOUR Director's Cut Collection」として、それぞれのライブをピックアップした映像が収録されています。

しかし後日、2017年の「Discord Short Act」「不協和音」は過激な表現が含まれている事から収録が見送られることになりました。一番の見所とも言われていた部分であり残念です。

【欅坂46公式サイト・ニュースリンク】
10月7日(水) 欅坂46 ベストアルバムのタイトル・収録内容・ジャケット写真を公開!
10月7日(水)発売 ベストアルバム「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」TYPE-B収録内容一部変更のお知らせ

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DISC-Aのライブ映像の内容と感想

DISC-Aに収録されている4つのライブをピックアップした映像についてまとめます。

(1)1st YEAR ANNIVERSARY LIVE

※2017年4月6日、代々木第一体育館

デビューから1周年のライブで、このライブの前日に「不協和音」を発売している。現時点の卒業生を含み1期生全員が居るのは当然だがそれも懐かしく新鮮に映る。

オリジナルメンバーによる「サイレントマジョリティー」は今となっては貴重な姿、初々しくもある。欅坂46としてその独特な方向性を示した重要なデビューシングルを収めた。

「乗り遅れたバス」は遅れて加入した長濱ねるをテーマにした曲。サイマジョ衣装の長濱に今では新鮮なセーラー服姿の今泉、小林、平手、鈴本の4人がバックダンサーのように踊り歌う。エースメンバーが集まっていたこの曲だが、思えば今は小林しか残っていない。

「渋谷川」は「ゆいちゃんず」こと今泉、小林によるデュオ。アコースティックギターを弾きながら歌うが、2人はやはり歌が上手い。今泉を失ったのは大きいと改めて感じた。

「渋谷からPARCOが消えた日」は平手のソロ曲。真っ赤なスリムなスーツを着て、ダンサー4人(インフィニティ?)と絡みながら歌う。カッコよく堂々とソロで歌う姿は、当時15歳とは思えない貫禄を感じさせられる。

「夕陽1/3」は今泉、小林、長濱、平手の4人の曲。客席のアリーナとスタンドの間に組まれた動く台に1人ずつ乗り、周りの客の声援に笑顔で反応しながら歌い、和やかな雰囲気。明るい雰囲気のこの曲自体や、平手が来場のお礼を言ったりするのは今となっては新鮮な姿だった。

「二人セゾン」もオリジナルメンバー。儚い切なさがありつつも躍動的で明るい気持ちになる清々しい曲。この時期のパフォーマンスは平手も安心して見る事ができる。

「微笑みが悲しい」は平手と長濱の曲でセーラー服でパフォーマンス。2人ともしぐさや表情がかわいらしい。今は二人ともいなくなってしまったのが残念。

「割れたスマホ」は青空とMARRY(志田、菅井、守屋、梨加、理佐)の曲。セクシーな大人っぽさを出してグループの幅を広げたこの曲、後にも何度かパフォーマンスしているが、志田がいるのが懐かしい。

【まとめ】
この時期の雰囲気は今とは違いが多くて懐かしい。デビューから初ライブ、紅白と急坂を無心に上りつつも、なんとかスムーズにいっていた頃という感じ。1期生が全員いるし、明るさも笑顔もあり、それほどダークでシリアスな感じにはなっていない。不協和音が既に発売しているので平手に変化が出てきているはずだが、その様子は感じられない。安心して見ることができる、初期の若く明るい欅坂46を見ることができた。

(2)2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE

※2018年4月8日、武蔵野の森総合スポーツプラザ

前年に平手欠席の多難の全国ツアーを経験し、1人1人がしっかりしないといけないと望んだライブ。この時も平手と志田が欠席し、平手の代わりのセンターを各メンバーが持ち回すことになる。

「Opening」では立体のセットにMA-1を来た各メンバーが睨みをきかせてカッコよく登場する。前年とは雰囲気ががらっと変わったカッコよさを見せつける。

そのまま続いて「ガラスを割れ!」は今泉、小林のダブルセンター。平手がいなくてもと気迫のあるパフォーマンスでライブの幕を開けた。

「月曜日の朝、スカートを切られた」は理佐センター。理不尽さを表現するこの曲はどこか無機質で秘めた感じで、前年の「若い欅坂46」にはなかったダークでシリアスな表現の傾向へと変化していた。

「国境のない時代」は坂道AKBの曲。オリジナルの通り長濱がセンターで、曲の雰囲気はやはり欅坂46とはどこか違う感じがするが、ダンスは意外と激しい。

このライブの映像で一番の見所は「不協和音」だろう。菅井がセンターを務めている。普段の菅井からは想像できないような強い気迫に圧倒される。キャプテンとしてこのライブとこの強い曲に対する強い覚悟を感じられた。痛々しいぐらいに追い詰められて壊れたように踊り狂い、爆発的なパフォーマンスにとても熱狂し心を打たれた。欅坂46史上屈指の名シーンだと思う。何度も観たくなる。

【まとめ】
前年とは雰囲気ががらっと変わった。平手不在による個々成長と覚悟がありつつ、よりダークでシリアスでエネルギッシュな曲が増えた。より表現というものを意識するようになったと思う。その中でもやはり菅井の不協和音は圧巻だった。心を強く打たれて泣けてくる。欅坂46が不安定になりながらも、意志を持った強いパフォーマンスで心の奥に深く入り込む存在になってきたと思う。

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(3)3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪公演

※2019年4月6日(Nobodyのみ5日)、大阪フェスティバルホール

3周年は大阪と東京の2か所で開催。大阪で2期生が初参加した。大阪の会場は比較的狭くてメンバーとお客さんとの距離が近く、背景には大きな明るいスクリーンがあった。

「音楽室に片想い」は長濱、小池、尾関のユニット曲。クールでカッコいい欅坂46の中では珍しい、ソロも歌うエースの長濱を中心としたかわいい系の曲。大阪公演のふり幅の広さの1つと感じる。

「Nobody」はそれまでなかったような大人っぽい系統の曲。欅坂46に新たな表現を加えた曲。大きなスクリーンを活用し、冒頭で平手がTAXIから登場するシーンは特に女性の歓声が印象的だった。

「手を繋いで帰ろうか」は初期から演じられているポップで明るい曲。スクリーンにもポップなイラストが映っていたし楽しい気分になる。2期生も良く映っていて変化を感じた。

「誰のことを一番 愛してる?」は坂道AKBの曲。1人1人異なる歴代の衣装を着ていたのが大きな特徴で、良い企画と思った。ダンスの雰囲気や冷徹さのある歌詞は、まるで欅坂46の曲であるかのよう。個人的にかなり好きな曲で、一番リピートするかもしれない。

「アンビバレント」は珍しくパンツスーツの「風に吹かれても」の衣装でのパフォーマンス。黒くて細いシルエットはスタイリッシュで、いつもよりカッコいい印象が強かった。

そのまま「風に吹かれても」へ。スタイリッシュなスタイルと、激しいステップダンスに笑顔があふれる。

「シンクロニシティ」は乃木坂46の曲。やはり曲の雰囲気は欅坂46とは違い、ストレートに前向きな感じで笑顔あふれる。ダンスはオリジナルとは異なったようで、ミュージカルみたいな雰囲気だった。平手の心を込めたような表情など、欅坂46らしく楽曲の意味を届けようと表現しているように感じた。2期生も活躍したし、全体的に良い雰囲気だった。

【まとめ】
大阪公演はかわいい系の曲もあり、良い意味で落ち着きが出た内容だった気がした。表現の幅が広くバランスの良いセットリストで、ダークすぎることもなく、一般的なエンターテイメントらしい楽しさを感じられた。その中で曲を表現する欅坂46らしさは健在だった。ポジションの穴を埋める形で初参加した2期生も印象的で、新しい欅坂46の幕開けとなった。

(4)3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 東京公演

※2019年5月11日(「キミガイナイ」のみ10日)、日本武道館

3周年のもう1つの東京・武道館公演。大阪とは雰囲気が打って変わって別物という感じだった。テーマカラーも白から黒に変り、ステージの上には大きな砂時計がある。

「大人は信じてくれない」は心の叫びを表現した曲。ハードロックサウンドにヘドバンと激しくカッコよく踊る。ラストの一列に腕を組んで倒れていくところは鳥肌ものだ。

「影絵パフォーマンス」は平手と佐藤を中心としたストーリー。佐藤の持つしなやかな表現は他のメンバーには代えがたいだろう。木や動物など様々な造形も見事だった。ハッピーエンドな雰囲気ではないのが欅坂46らしい。アイドルのパフォーマンスというクオリティではなかったと思うぐらい、純粋に魅力的なものだった。終始声を出さず最後に拍手をする客の様子からも感じられた。

そのまま「キミガイナイ」へ。人への想いを表現する曲。居ない誰かへの曲、卒業メンバーも出てきたところでその深みが増しているように思えた。

「もう森へ帰ろうか?」はとても見入ってしまう曲。聴き入ってしまう歌詞に、無機質な表情や奇妙な動きで表現し、幻想的で引き込まれる独特の魅力がある。ライブでもコールはしたくないし、オーケストラのようにその表現の鑑賞に集中したくなる。

「DANCE TRACK」は2期生から始まり、後半に全員が出てきて激しくなる。闇に照らされたライトが映える、欅坂らしいクールでカッコいいダンスに見入った。

「語るなら未来を…」も激しいダンスナンバーの1つ。一心不乱にパフォーマンス、強い主張の叫びが伝わってくる。特に落ちサビで手の群れに囲まれる平手の場面は、内に秘めた強いエネルギーを感じる。

「黒い羊」はアンコール曲、当時最新シングルでライブ初披露。赤い花の絨毯の上で倒れてる平手、様々な服装のメンバー達。突き飛ばされたり花を投げられたりして、ミュージカルみたいな雰囲気で進行し、見入ってしまう。平手の泣きそうになりながらの入り込んだ表現は凄い。ラストに向けて、感情が噴き出しそうになる感動的なパフォーマンス。緊張感の中で全員が一体になって演じ上げたパフォーマンスはとても見事だった。貴重なシーンだし何度も観たい。

【まとめ】
大阪公演とは全く異なる、欅坂46らしい世界観を詰め込んだ曲達。強い世界観に入り込んでの心の叫びの表現に、感情を揺さぶられ見入ってしまった。影絵も新しい試みながらしっかり欅坂46らしさが伝わって素晴らしかった。平手が居ることもあるが(ただ限界は近づいていた)、前年以上に洗練されたパフォーマンス。表現力、伝える事への情熱の強さ、「これが欅坂46だ!」と改めて思わされるものだった。

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DISC-Bのライブ映像の内容と感想

DISC-Bに収録されている3つのライブをピックアップした映像についてまとめます。

(1)全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」

※2017年8月30日(「夏の花は向日葵だけじゃない」は29日)、幕張メッセ

欅坂46初の全国ツアー。センター平手の体調不良による欠席することがあり、メンバーたちはそれが受け入れられず葛藤し、苦難の日々を過ごしていた。そして千秋楽には平手の姿があった。

「Overture」、広大な幕張メッセの会場にひしめくファン達。スクリーンにメンバー1人1人が映し出される。最後には欠席が続いていた平手が映し出される。

「エキセントリック」は平手から始まり、2番の今泉パートは不在で無音。欅坂らしい主張と奇妙なダンスの曲が、ステージ前の透過スクリーンに映し出された乱舞する文字と共に演じられる。

「100年待てば」は長濱ソロ曲。気球に乗って広い会場の上を飛ぶ。長濱のキャラクターらしいかわいい曲。

「夏の花は向日葵だけじゃない」は前日(8/29)の映像で、活動を休止していた今泉のソロ曲。曲の始まりと共に会場に大歓声が起き今泉がサプライズ登場、ペンライトが黄色一色に染まった。感動的なシーンで、歌の上手さは健在だった。名シーンの1つ。

「世界には愛しかない」ではメンバー同士が笑顔で見合ったり、2サビ前には齋藤が平手にイタズラする等、いつもとは違う楽しい雰囲気だった。平手もそれに応えて時折笑顔になっていた。これも名シーンの1つ。

続く「危なっかしい計画」は最近ほど強くない小林の煽りで始まる。ライブで楽しく盛り上がる随一の曲で、ここでも落ちサビ前に全員で平手に抱き着く等、平手が笑顔になるシーンがあった。これも名シーンの1つ。

「太陽は見上げる人を選ばない」はけやき坂(ひらがなけやき)メンバーから始まる。希望を歌う清々しい曲で、終盤は菅井に促されてファンだけで声を出す部分が続き、菅井の「ありがとー!」とMC、潮の最敬礼で締めくくられる。温かい雰囲気でライブ本編を終えた。

【まとめ】
平手が居る事を喜んでかみしめるような千秋楽。今泉の復帰もあり、そんな感動的で微笑ましい名シーン達がセレクトされ映し出された。本来はWアンコール1曲目の「自分の棺」の後の「Discord Short Act」と「不協和音」が収録されるはずだったが、過激な表現のため見送られた。一番の見所だっただけに残念だ。

(2)夏の全国アリーナツアー 2018

※2018年9月5日、幕張メッセ(「夜明けの孤独」だけ2018年8月12日 マリンメッセ福岡)

「Opening」では0:00を指す時計と重厚な鐘の音。暗闇の中で白い衣装を来たメンバー達がライトを持って客席周りに登場し、最後に平手が登場した。

そのまま「Student Dance」へ。花道の先の丸い舞台でMVの世界観をそのまま再現。無機質で不思議な動きをするパフォーマンスに見入ってしまった。このパフォーマンスも好きなのでリピートしたい。

「ガラスを割れ!」欅坂46史上最も重大な事件の直前(厳密には一部)を映し出している。メッセージ性が強く乱舞する曲で、平手は苦しそうな表情、間奏では誰かの叫び声が入っていて尋常ではない様子で緊張感がある。そしてラスサビで平手は花道に走り出し、イヤホンが外れながら一人一心不乱に踊り狂う。曲が終わってフラフラ、転落する直前で映像は終わっている。ドキュメンタリー映画では生々しい転落の様子も映っており、直前まとはいえこのシーンは緊張感がある。

「夜明けの孤独」(8/12 マリンメッセ福岡)は平手のソロ曲で、ピアノ弾き語りをした。静かで穏やかな曲だが歌詞はどこか絶望的だ。緊張感がありつつも平手はピアノをしっかりと弾きこなし、歌も良い声で音程も良く、聴き入ってしまった。貴重な名シーンの1つだ。

「W-KEYAKIZAKAの詩」はアンコール曲で、前述の転落で病院に運ばれていた平手がここで復帰。メンバー用に感動的な映像が流れ、平手の復帰も相まってメンバー達は冒頭から涙があふれて終始うまく歌えない状態だった。平手は最後まで泣くことなく、おかしそうに笑っていたのが印象的で、他のメンバーを抱きかかえたりする姿も。そんな一連の様子を観ていてもらい泣きせずにはいられなかった。欅坂46史上最も感動的な名シーンの1つだ。

【まとめ】
2018年も平手を中心とした色々な意味での名シーンを集めたものとなった。大事件の「ガラスを割れ!」の転落直前までのを入れてくるのは予想外かつ、分かっているのと観るのも緊張する。涙の「W-KEYAKIZAKAの詩」は欅坂46のライブシーンで最も泣けるものだろう。この年も平手を中心に色々あったこのツアーから、名シーンをファン向けにセレクトしたという感じがした。

(3)夏の全国アリーナツアー 2019

この年の全国ツアーは開始前から、平手は右ひじを負傷してツアーを欠席するとアナウンスされていた。

「Opening」(8/28 大阪城ホール)は檻の中という斬新なシーンからスタート。裏が表、表が裏というテーマが文字で示される。

「アンビバレント」(同日)は鈴本センター。檻の中でのパフォーマンスはちょっと見づらいが斬新な演出だ。

「DANCE TRACK」(9/6 福岡国際センター)は誰かのしなやかなソロダンスから始まり、シルエットが佐藤の姿へと変わった。やはり佐藤のしなやかなダンスは素晴らしく誰にも代えがたい。後半は皆出てきて逆再生のパンチの効いたBGMで不思議な雰囲気で踊る。

「避雷針」(8/27 大阪城ホール)の冒頭に誰かの背中が映し出され、徐々に平手だと分かり会場に大きな歓声が上がる。ツアーの欠席が続いていた平手がこの日にサプライズ復帰した。その感動の瞬間を収めたものだった。

【まとめ】
記憶に新しい2019年のツアー。この年も平手が欠席し、その復帰場面にフォーカスされた。全国ツアーは全ての年で平手に左右されたことになる。

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終わりに

ベストアルバムの両タイプの特典のライブ映像を観てきました。欅坂46のパフォーマンスは感情を消費するものであり、そのエピソードも含め、精神力を使うものでちょっと疲れたというのが本音です。でもとても楽しむことができました。

Type-Aは欅坂46の基本カラーを示したその変化と成長、Type-Bは色々トラブルもあった中での名シーンを集めたものという感じがしました。欅坂46をよく知らない人にはまずType-Aを、ファンにはType-Bも観ることが意義があると思います。映像作品は他にも発売されていますが、時期を横断的に見られるのは良いですね。

「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」というタイトル。

ドキュメント映画でも「ギリギリだった」と証言されている欅坂46、上手くいったことも上手くいかなかったことも様々な事があった歴史。その欅坂46が存在してきた証として公開された「残り映像たち」。隙間をある程度埋めて、改めて欅坂46がどのようなカラーのグループでどのような変化、出来事があったのかを再確認することができました。

欅坂46は「自分らしく生きること」やダークな本音の面にも寄り添う、強い楽曲のメッセージをクールでカッコ良く真摯に伝えてきました。従来のアイドルには収まらない存在として、新たな価値を創造してきました。そこに魅了され活力を得ていた身としては幕を閉じることは寂しいですが、その存在した証を心に焼き付け、大切なものとしてしまっておきます。

今日と明日に「THE LAST LIVE」を迎えます。ソワソワして落ち着かない状態ですが、一区切りを迎える準備をしていきます。

↓ベストアルバムのTYPE-Aはこちら


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