【櫻坂46】1stシングル「Nobody's fault」の選抜メンバーとフォーメーション
欅坂46の「THE LAST LIVE」で初披露された櫻坂46の1stシングル「Nobody's fault」の選抜メンバーとフォーメーションについてまとめます。
・パネル展示より
【関連】
「Nobody's fault」選抜メンバーとフォーメーション
Nobody's faultの選抜メンバーとフォーメーションについて、ラストライブ視聴時のメモを元に、翌朝のニュース番組、Twitterの情報等で確認しました。
※後に10/19放送の新冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」でも発表されました。
選抜メンバー
表題曲歌唱メンバー:26人中14人
1期生:尾関梨香、小池美波、小林由依、菅井友香、土生瑞穂、守屋茜、渡邉理佐(7人)
2期生:武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、松田里奈、森田ひかる、山﨑天(6人)
新2期生:大園玲(1人)
【フォーメーション】
菅井 藤吉 小池 山﨑 田村
小林 森田 理佐
※センターは森田ひかる
【関連】メンバー | 櫻坂46公式サイト
【関連】森田 ひかる | 櫻坂46公式サイト
【追記3】11/11にMVが公開されました。撮影場所は新潟県の佐渡島です。
■櫻坂46 『Nobody's fault』(櫻坂46公式)
https://www.youtube.com/watch?v=fagRTasDcKo
【追記6】2021/2/6にデビューカウントダウンライブ時の動画が公開されました(OVERTUREの後、1:35~)。
■櫻坂46 『デビューカウントダウンライブ!!』(for J-LODlive)(櫻坂46公式)
https://www.youtube.com/watch?v=YfCvBueTI8Y
選抜落ちメンバー
表題曲非選抜メンバー:26人中12人
1期生:上村莉菜、齋藤冬優花、原田葵、渡辺梨加(4人)
2期生:井上梨名、関有美子、松平璃子(3人)
新2期生:遠藤光莉、大沼晶保、幸坂茉里乃、増本綺良、守屋麗奈(5人)
【関連】メンバー | 櫻坂46公式サイト
追記・新体制について
【追記1】10/19放送の新冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」での発表より
櫻坂46 新体制について
- カップリング6曲も表題曲と同じ14人体制
- 1列目・2列目は櫻エイトと呼ばれ、すべての曲の1列目・2列目を務める
- 3列目の6名は曲によって入れ替わる
※選抜体制ということではなく、全メンバーで作り上げていくと説明。
追記・カップリング曲メンバー
【追記2】10/21の櫻坂46公式サイトでの発表より
- 表題曲以外は藤吉夏鈴、山崎天もセンターを務める
- 藤吉センター曲の3列目は原田葵、渡辺梨加、井上梨名、幸阪茉里乃、関有美子、増本綺良
- 山﨑センター曲の3列目は上村莉菜、齋藤冬優花、遠藤光莉、大沼晶保、松平璃子、守屋麗奈
【追記4】11/18に藤吉夏鈴センター曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」のMVが公開されました。撮影場所は東京都奥多摩町の白丸ダムです。
■櫻坂46 『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』(櫻坂46公式)
https://www.youtube.com/watch?v=S4gEJIyLHlM
【追記5】11/27に山﨑天センター曲「Buddies」のMVが公開されました。撮影場所は新宿、渋谷、新橋等です。
■櫻坂46 『Buddies』(櫻坂46公式)
https://www.youtube.com/watch?v=yT5S7Cy5cCE
↓Buddiesロケ地を巡りました。
↓収録全7曲についてはこちらにまとめています。
所感(ラストライブ直後)
欅坂46が惜しまれつつも幕を閉じ、その直後に間髪を入れずに櫻坂46として新曲を初パフォーマンス。センターが2期生の森田ひかるだったのは驚きましたが、2日間のライブでも表現力の高さを感じられたので納得できる面もあります。思えば最近のTV番組でもよく登場していました。
幻の9th選抜で選抜落ちから復活したのは、尾関、小池、山崎。逆に選抜落ちに転じたのは、上村、原田、梨加、井上、関(いずれも元3列目)です。小池は裏センター的であるし、当時とは別に新たに選抜をし直したという感じがします。選抜落ちメンバーが乃木坂46のように「アンダー」と呼ばれるかは不明です。
【参考:幻の9th選抜】
3列目:土生 梨加 井上 原田 関 上村 藤吉
2列目:武元 菅井 森田 守屋 佐藤
1列目:小林 松田 平手 田村 理佐
選抜落ち:石森、尾関、織田、小池、齋藤、鈴本、長沢、松平、山﨑
【関連】
新2期生からは大園玲が初選抜を果たしました。けやかけでもメモキャラなどで目立って活躍をしていたことも関係があるのかもしれません。なお櫻坂46公式サイトでは2期生と新2期生は「2期生」としてまとめられたようです。
選抜制度は賛否両論あると思いますが、「もっと強くなるための決断」の再出発であり、新しいグループに生まれ変わるために必要なことだったのでしょう。14人という狭き門で約半分が選抜落ちという事は、前回よりは相対的に痛手は少ないかもしれません。
一方で歌詞やパフォーマンスの雰囲気には欅坂46のエッセンスが受け継がれている気がしました。良い面は受け継ぎ、良くない面は思い切って変えていくということなのかもしれません。まだお披露目したばかりで分からない事が多いので、今後も様子を見ていきます。
↓ラストライブの内容について全力でまとめました。
関連リンク
当ブログは櫻坂46、欅坂46以外にもクラシック音楽や写真など様々な話題が混在しています。
櫻坂46、欅坂46に関する記事は以下リンクからご覧ください。
【櫻坂46始動に関する記事】
【各シングル関連】
P.S. 六本木さくら坂の写真
櫻坂46の名前の元になった「六本木のさくら坂」に桜の時期に訪れた時の写真です。この撮影日は偶然にも2016年4月6日、サイレントマジョリティーの発売日でした!
7thシングルについてはこちら New!
・12月9日(水)に櫻坂46 1stシングル「Nobody's fault」の発売が決定! | ニュース | 櫻坂46公式サイト
・1stシングル『Nobody's fault』のMusic Video公開! | ニュース | 櫻坂46公式サイト
・1stシングル『Nobody's fault』商品収録内容決定! | ニュース | 櫻坂46公式サイト
P.S. このページは当初欅坂46ラストライブで初披露された時の歌唱メンバーを記録したものですが、後に追記を繰り返しているため見づらくなっているかもしれません。