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【ライブレポ】櫻坂46「デビューカウントダウンライブ!!」~実力と可能性の再デビュー

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2020年12月8日(火)に開催された櫻坂46の「デビューカウントダウンライブ!!」のライブ・ビューイングを映画館で鑑賞しました。その内容のレポートと感想についてまとめます。 ※セトリはこちら

・HMV&BOOKS SHIBUYA 特大パネル展示nobodys fault

ライブまでの経緯

5年間の歴史に幕を閉じた欅坂46から改名をしてリスタートした櫻坂46。デビュー前に既に紅白歌合戦への出場が決まる等、注目度が高まっていました。

12/9に1stシングル「Nobody's fault」を発売してデビューするにあたり、その前日の12/8にデビューカウントダウンライブの開催が決定しました。新型コロナウイルスの第三波が心配される中、全国の映画館でのライブ・ビューイングでの開催となりました。

配信する会場は東京国際フォーラム・ホールAで、2017年3月17日開催の欅坂46のデビューカウントダウンライブと同じ会場となります。

持ち曲は前日の深夜までにラジオで次々に解禁されてきたカップリング曲を含み全7曲となります。MVがあるのは3曲で、それ以外の曲のパフォーマンスは初見となります。

グッズは直前に販売開始しましたが、ライブまでに届くように配慮されました。こうしてライブ当日の19:30からの開演を迎えました。

ライブの内容と感想

ライブの内容について記憶を頼りに書きます。記憶に偏りがあることと、多少異なる部分があるかもしれません。

影アナは藤吉、山﨑で注意事項を述べます。最後には「みんなで桜を咲かせましょー!」。

最初は欅坂46のラストライブの菅井の最後のスピーチ「欅坂46が大好きです。皆さんとのこの5年間はずっとずっと宝物です。本当にありがとうございました。以上、欅坂46でした。ありがとうございました!」で始まりました。

佐渡島、白丸ダム、新宿・渋谷など各曲のMV撮影風景の映像に、森田の声が「お久しぶりです」という感じで語ります。最後には「新しい事を始めた」と。

「OVERTURE」の櫻坂46バージョンが初めて披露されました。欅坂46バージョンと少し似た雰囲気を感じられました。

森田センター曲

最初のセクションは森田センターのグループからパフォーマンス。「Nobody's fault」の衣装を着て登場します。

・「Nobody's fault」衣装nobodys fault

1曲目は「Nobody's fault」。意志のあるような強い表情、キレのあるダンス、その強いメッセージ性を表現する様子に見入りました。森田の表情の表現は凄いですが、1人1人が強いです。パフォーマンスがどんどんパワーアップして魅力を増しています。

【追記】2021/02/06に OVERTURE と Nobody's fault の動画が公開されました。

■櫻坂46 『デビューカウントダウンライブ!!』(for J-LODlive)(櫻坂46公式)
https://www.youtube.com/watch?v=YfCvBueTI8Y

2曲目は「ブルームーンキス」。星空や月を背景として妖しい雰囲気の中、メンバー同士が接近して抱き合うように絡み合ったりするのが刺激的。無音の緊張感の中の森田のセリフや最後のソロキスも思わずドキドキさせられました。

3曲目は「最終の地下鉄に乗って」。明るい曲調で欅坂46カラーのダークな歌詞の曲。それでも笑顔を見せながら歌い、ただの絶望ではないこの曲のメッセージ性を考えさせられます。

藤吉センター曲

櫻エイトの着替え時間を兼ねたダンストラック、とてもハードなサウンドで「なぜ恋」衣装の6人(原田、渡辺、井上、幸阪、関、増本)が3人ずつに分かれて階段でクールなダンスをし、後半は14人に合流して爆音の中でカッコいいダンスを踊りました。

4曲目は「Plastic regret」。こっちから始まったかという感じでした。ちょっと懐かしい雰囲気のサウンド。井上と関のシンメや、幸阪が良く映っていたのが印象的でした。

藤吉がMCで「次の曲は恋愛以外の解釈を見つけた」と話していました。

5曲目は「なぜ 恋をして来なかったのだろう?」。速いテンポで疾走する曲を全身でダイナミックに表現する快活さ。衣装も良くて映えるし、藤吉の笑顔も良いですね。見ていて心が踊りました。

山﨑センター曲

次のダンストラックは雄大な自然を飛行するスクリーンを背景に、「Buddies」衣装の6人(上村、齋藤、遠藤、大沼、松平、守屋)が仲の良い雰囲気のダンスを見せます。後半にはダンス番長の齋藤がセンターで活躍しました。

6曲目は「半信半疑」。ちょっと懐かしいサウンドですが、パフォーマンスが入るとカッコ良い印象が強まりました。山﨑のオーラが凄いです。

7曲目は「Buddies」。壮大なサウンド、仲間意識の笑顔あふれるパフォーマンス、改めて歌詞を噛みしめました。2番はMVの1列から森田の手招きまでも再現されました。とても良い雰囲気の曲で、心に希望の光が灯るような前向きな気持ちになります。やはり山﨑のオーラは凄い。

本編終了後

全員がステージ下部で1人ずつ登場してスピーチをします。BGMはBuddiesで、笑顔があふれつつ感謝や抱負を語りました。大沼が「前傾姿勢で」と話題をモノにしているのが面白かったです。前向きな内容が続き良い雰囲気でした。

ステージ上に全員が揃い、櫻坂46としての挨拶を初めて披露します。菅井が「櫻ポーズ」の解説をし、この日のために秋元康氏が「櫻坂の詩」を作曲してくれたことを話ました。

最後の8曲目に「櫻坂の詩」を初披露しました。珍しく3拍子であり、桜が咲いていない季節でも忘れない、桜がなぜ愛されるか、またここに集まる、とグループにぴったりの内容でした。

歌い終わり菅井が挨拶し、「以上、櫻坂46でした!」、明るい雰囲気のまま1人ずつステージ上手側の外へと階段を下りはけていきます。最後に残った渡邉理佐が礼をしてはけて終演します。

ライブ鑑賞を終えて

とても良いライブでした。欅坂46にはなかったような内容の表現のバリエーションに富んだ7曲。カッコ良かったり可愛かったり妖しかったり壮大だったり、それぞれをそれぞれらしく表現しようという意志が伝わってくる内容でした。

3人のセンターそれぞれの表情やダンスやオーラも素晴らしいですが、1つ1つの楽曲の表現を構成しているメンバー1人1人が強い。グループの表現への団結心の強さはどのグループにも負けないと思いました。

欅坂46は櫻坂46へと見事に生まれ変わりました。楽曲のメッセージ性を表現する欅坂46の本質を受け継ぎつつ、よりキャッチーに、より多彩に、どんな色にも染まれる可能性があるグループになったと感じました。

たとえ恋愛の曲もそれとは異なる解釈もできる、そんなメンバーの声からも櫻坂46が作り上げる「表現」に対する奥深さを感じられます。次はどんなカラーの表現を見せてくれるのかと期待感が強くなりました。

2度目のデビューとなりますが、既に実力と魅力的な本質を持っています。苦難の先の新たな道に懸けるエネルギーの強さも推進力となっているでしょう。可能性があり、本当にこれからが楽しみなグループです。

・翌日にデビューシングル発売nobodys fault・マルイ大型看板

櫻坂46 デビューカウントダウンライブ!! セットリスト

OVERTURE(櫻坂46ver.)
1. Nobody’s fault
2. ブルームーンキス
3. 最終の地下鉄に乗って
4. Plastic regret
5. なぜ 恋をして来なかったのだろう?
6. 半信半疑
7. Buddies
8. 櫻坂の詩(初披露)

【次のライブ】

【前のライブ】

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Written by みやだい

欅坂46櫻坂46のファン「みやだい」のブログです。アーティスティックな表現力の高さとそこにかけるメンタリティーが好きです。


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