吹奏楽人として大切な宝物、普門館の床の一部をもらった!
かつて吹奏楽コンクール中学・高校部の全国大会が行われていた普門館。
現在は名古屋国際会議場センチュリーホールが使われていますが、長年吹奏楽の甲子園とも呼ばれ親しまれてきました。
あるきっかけで音楽関係の仲間から、そんな普門館の床をもらいました!独特の黒い床を持つ普門館、その一部です!
どれほどたくさんの人達が、その喜びと緊張の中でこのステージに立ったのだろう。
どれほどたくさんの人達が、この場所を目指して日々練習を頑張ってきたのだろう。
吹奏楽がきっかけで豊かに生きている人間として、これは大切にしないといけない宝物です(^^)
【関連】日記:名古屋センチュリーホール
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