【演奏会感想】東京音大ファゴットアンサンブルの演奏会
最近日記に書いているような充実しすぎのファゴットライフ、今日もまた新たに1つ。
「第8回 東京音楽大学 ファゴットアンサンブル演奏会」を聴きに行きました!会場は川口リリアの音楽ホール、駅前はイルミネーションがきれいでした。
・川口リリアのエントランスにもイルミネーション会場は4階の音楽ホール、さすがたくさんのお客さんで席が埋まっていました。会場では某FgメーカーM社の社長さんご夫妻がいらっしゃって握手してしまいました…!!w(゜o゜;;)w
会場はとても響くホールで、ファゴットの柔らかな響きが共鳴して心地よかったです。なんともファゴットらしい独特な、芯よりも響きに包まれてる感じで会場が満たされて。当たり前ですがみなさん音程も良く大勢いてもハーモニーが心地よく調和する。激しい動きも落ち着いてさらっと吹いていて見事です。
・音楽ホール内(開演前)ピアソラのタンゴ組曲は個人的に好きな曲で聴けてよかったです。クラシカルなイメージのあるファゴットらしからぬ妖しくもエネルギッシュな独特な雰囲気の曲。指だけでもすごく難しい曲だと思いますが、その見事な表現にうっとりしました。カホンやブラシで叩くシンバル、ファゴットアンサンブルに合うんですよね~。いつかそんなアンサンブルもしてみたいです。最後は17人(内コントラ2)での白鳥の湖、N響首席奏者の水谷先生が指揮をされていました。ファゴットの柔らかくも豊かな響きとしっかり主張するソロ、コントラファゴットのソフトからパワフルまでのダイナミクス、ファゴットらしさの中にも迫力があり、フィナーレに向かってとても引き込まれる演奏でした。聴いていて熱くなりました。
・アンコール曲ファゴットらしさがたくさん聴けてとても刺激になる演奏会でした。帰りもなんだかずっと余韻に浸っていました。最近あまり聴きにいく側になっていなかったし、豊かなプラスの刺激をもらいました。今度ファゴットアンサンブルもやるのでより楽しみになりました!
【曲目】
売られた花嫁 序曲(スメタナ Arr.森亮平)
Divertiment ic C major(F.J.ハイドン)
タンゴ組曲(A.ピアソラ)
オペラ「イーゴリ公」よりダッタン人の踊り(A.O.ボロディン Arr.森亮平)
魔笛 序曲(W.A.モーツァルト)
バレエ音楽「白鳥の湖」より「序奏・情景・ワルツ・終曲」(P.チャイコフスキー Arr.高橋伸哉)
P.S.さてフェスタのパート決めと土曜のアンサンブルの確認と、ファゴットを忘れる瞬間がありません(笑)