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【岡山旅行】(1) 鬼ノ城、吉備津神社、吉備津彦神社

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こんにちは、旅行散策と一眼レフ撮影を楽しんでいる「みやだい」です。

8月に出張に合わせて2日半の岡山旅行に行きました。元々岡山県が未踏破県の1つ(あとは鹿児島県と沖縄県)だったので丁度良いタイミングでした。

岡山城が11月まで改修中のためそれ以外の100名城を中心に回りました。岡山城や後楽園、倉敷などの定番スポットを除いた旅行になりました。

吉備津神社・回廊を門の脇から眺める

岡山へ

旅行の朝は早い。珍しく良く眠れて目覚めが良い朝でした。

新横浜駅に到着。コロナ禍が少し落ち着き去年よりは少し人が多いかなと感じますがそれでもまだコロナ前よりは閑散としています。新横浜駅の東海道新幹線

1年以上ぶりの新幹線の乗車、この雰囲気はワクワクしますね。やはり速くて高度な技術の結晶だと毎回思います。東海道新幹線の車内

曇りのため富士山は残念ながら見られませんでした。京都を過ぎてからはあっという間という感じでした。車内にも関西弁が聞こえてきます。東海道新幹線の車窓・京都駅付近

新神戸から先に行くことは稀なのでトンネルを出た西明石から先あたりのこの車窓を見ると遠くに来たと実感します。姫路駅の手前からは姫路城が良く見えました(タイミングが難しく撮影は失敗)。東海道新幹線の車窓・姫路駅付近

岡山駅・吉備線

3時間弱で岡山駅に到着しました。思ったよりも早く着いた印象でした。エスカレーターは右立ちでした(ただ新幹線以外の場所は左でした)。

山陽新幹線・岡山駅のホーム

乗り換えは20分、お手洗いにいって改札外のコインロッカーを探します。改札前のロッカーは数も少なく空きなし、これは予想通りだったのですが、事前に調べていた「さんすて岡山」の同フロアの奥にあるロッカーに入れました。

在来線の改札に入り、10番乗り場(西日本は10番線とは言わないんですよね)の吉備線(桃太郎線)ホームへ。止まっているのは赤?朱色?の2両編成の気動車、国鉄時代を思わせる武骨な車両で懐かしい雰囲気です。調べるとキハ47やキハ40という形式のようです。

岡山線10番のりば・吉備線の車両

すぐ乗車して出発。気動車独特の加速が遅く重厚な走行感、揺れながらゆっくり走るローカル感、車窓ものどかです。エアコンと扇風機が古そうながらもしっかりあるのは良いですね。

天気予報は曇りでしたがたまに晴れ間も出ていて希望が持てました。

総社駅・鬼ノ城バス

終点の総社(そうじゃ)駅に到着。岡山から別ルートで伯備線も通っている駅です。停車したのは珍しい「0番のりば」(0番線)でした。

総社駅の0番のりばの吉備線

鬼ノ城(きのじょう)へ向かうのですが、この日は8月に3日程しかない「鬼ノ城バス」が走っている日です。観光案内所で受付をしました。

バスを待っている間に担当の方が国鉄色の特急がもうすぐ通過すると教えてくれました。写真は撮れませんでしたが懐かしい感じでした。こういうコミュニケーションも大事ですね。

総社駅前のロータリー

総社駅からは小型のバスに乗ってまずは「サンロード」へ向かいます。正確には「国民宿舎サンロード吉備路」、宿舎、温泉、売店などがある拠点のような場所です。

総社駅前の鬼ノ城バス

すぐに「鬼ノ城バス」に乗り換えます。ここからはバンの車両でさらに小さくなります。鬼ノ城へ向かう山道は狭くてすれ違いが難しいぐらいだったので小型車両でないと無理ということですね。

サンロード前の鬼ノ城バス

そんな山道を進んで鬼城山ビジターセンターの駐車場に到着しました。

鬼ノ城

鬼ノ城(きのじょう)は大和朝廷によって築かれたとされる古代山城です。日本100名城の1つに選定されています。

・鬼ノ城のマップ

散策拠点となる鬼城山ビジターセンター、日本100名城スタンプを押しつつ準備を整えます。

鬼ノ城・鬼城山ビジターセンター

ビジターセンターから少し山道を登りシンボル的な「西門」のある所まで行きます。山の空気でセミの声、鳥の声が聞こえ、少し涼しい風が吹きます。鬼ノ城の散策路

途中の分かれ道を右へ、突き出たデッキを進み展望スペースへ。ここから西門や山並や平野の広い眺望を見ることができました。鬼ノ城・展望台鬼ノ城・展望台からの眺望

さらに進んで西門の前へ。古代風の立派な門ですが何とも不思議な感じです。去年訪れた香川県・屋島の屋嶋城(やしまのき)の門もこんな感じだったのでしょう。鬼ノ城・西門(外側から)鬼ノ城・西門(内側から)

門に登ることはできませんが門から続く塀越しに広い眺望が見られました。鬼ノ城・西門横の塀からの眺望

近くにある角楼からも幅広い眺望が見られました。開放的で穏やかでのんびりしたくなります。鬼ノ城・角楼からの眺望

山道を1周できるコースですが今回はここでまでにして戻ることにします。鬼ノ城・鬼城山案内図の看板

ビジターセンターに戻って休憩します。休憩所がありますが博物館のような所の方が涼しかったです。

再び鬼ノ城バスで下山しますが今回の方がすれ違いに時間がかかりました。自家用車、タクシー以外では限定的なタイミングにしか行けないので本当に助かりました。

サンロード吉備津

サンロードに戻りました。施設内には売店や温泉施設などがありました。

・サンロード吉備津のマップ

・サンロード吉備津サンロード吉備津の建物サンロード吉備津の道路側

昼食の時間、パン屋さん「ベーカリーカフェ・クルール」で食べました。手作りパンで1個130円ぐらいとお手頃で、美味しく頂きました。サンロード吉備津のパン屋さんのパン

この時外は小雨でしたがその後は夕方のゲリラ豪雨までは大丈夫でした。

外に停車している「吉備路ロマン無料循環バス」に乗ります。こちらも鬼ノ城バスほどではないですが運行日は多くなく、無料というのが太っ腹ですね。一般的な観光バスの車両で左回りと右回りがあり、今回は左回りに乗りました。サンロード吉備津に停車中の吉備路ロマン無料循環バス

次の備中国分寺の横を走行中。吉備路ロマン無料循環バスの車窓・備中国分寺付近

吉備津神社

備中国分寺、造山古墳を過ぎて吉備津神社へ。桃太郎ゆかりの備中国一宮の神社です。日差しが強く暑くなっていました。

・吉備津神社のマップ

吉備津神社の入口吉備津神社・入口

階段を登るとそのまま拝殿に突き当たります。本殿を横から見ると「比翼入母屋造」という二連の屋根が特徴的で大きい立派な建物です。境内には雅楽の音が響きます。吉備津神社・階段吉備津神社・拝殿と本殿

拝殿右手に出るととても長い廻廊があります。南随神門からは下り坂になっていて門脇から眺める風景が印象的です。

吉備津神社・廻廊入口吉備津神社・廻廊を門の脇から眺める吉備津神社・廻廊が続く

廻廊を右に分岐した先の御竈殿や道路を挟んだ宇賀神社に寄りつつ廻廊の奥の本宮社まで行きましたが、この日は暑さもあり歩き疲れました。吉備津神社・回廊の分岐吉備津神社・御竈殿吉備津神社・宇賀神社

吉備津彦神社

バスに乗り次の吉備津神社で下車。名前が似ていますがこちらは備前国一宮で、こちらも桃太郎ゆかりの神社です。

・吉備津彦神社のマップ

随神門の輪くぐりをみなさんやっていました。両脇の2つの大燈籠が印象的です。吉備津彦神社・随神門吉備津彦神社・大燈籠吉備津彦神社・拝殿前の階段

木の香りが漂う境内、雅楽の音が響きます。1本だけ聳え立つ御神木の平安杉が印象的でした。信仰感の強さを感じられる由緒ある雰囲気でした。吉備津彦神社・拝殿吉備津彦神社・御神木の平安杉

参道の脇には池があります。その先に吉備線の駅が近く列車や踏切の音も聞こえました。吉備津彦神社・参道吉備津彦神社・近くを走る吉備線

お参りと散策を終える頃、暑かったのが冷たい強い風が吹き始めゲリラ雷雨が始まり、バスが来るまで30分ほど随神門で雨宿りさせて頂きました。元々天気は良くない予報でしたがここまで雨に降られなかったのは幸いでした。

岡山駅で休憩、夕食

バスで岡山駅へ、夕方のためか少し小さめのバスでした。この区間は長かったのでバスでゆっくり休めました。岡山駅に着くと虹を見ることができました。駅は中心駅らしい人の多さ、新しくきれいな駅です。岡山駅・バスロータリー岡山駅・バスと虹岡山駅・タクシー乗り場岡山駅・改札前

駅のカフェでしばらく休憩してから、夕食は「さんすて岡山」にある飲食店街の「ステーキの店吉備」にて、牛ホルモン土鍋カレー定食を食べました。岡山駅・ステーキの店吉備

濃厚デミグラス系の辛めのカレーにホルモン!って感じの食感と風味で噛んでて残る感じが新鮮、美味しく頂きました。岡山駅・ステーキの店吉備、牛ホルモン土鍋カレー定食

そして駅近くのホテルに向かいました。駅前の桃太郎像周辺は人が集まっていました。岡山駅・夜の東口

1日を通して想定以上に心身共に頑張って回った感じになりましたが、それぞれバスを活用して予定通りに回ることができました。

2日目へ続く。

【2日目】

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Written by みやだい

ファゴット一眼レフ風景写真が好きな「みやだい」です。コントラファゴットやファゴッティーノやバソンも所有、風景写真は定期的にテレビ等に提供しています。旅行、猫も好きです。 Twitter → @iadayim


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