【ライブ】欅坂46/夏の全国ツアー2019・横浜アリーナ公演1日目

作成:   更新:   カテゴリ:音楽-J-POP

欅坂46の夏の全国ツアー、仙台公演に続いて横アリ1日目にも行ってきました。その内容のレポートや感想を書いていきます。

横アリ横アリ



会場周辺の様子


天気は曇りでここ数日では涼しい方。新横浜駅から歩いて会場付近に向かうと、明らかに女性ファンが多い。仙台より割合も絶対数も多い、女性アイドルのライブとは思えないほどに。それが欅坂の特徴なんだと思わされる。

・アリーナ通りの突き当りの横アリへ
アリーナ通りアリーナ通り
・大分早い時間の人が少ない入口前
横アリ横アリ

・ツアーのフラッグ
ツアーのフラッグツアーのフラッグ
・コラボ店舗のローソン
コラボローソンコラボローソン
・去年の様子、懐かしい
コラボローソンコラボローソン
・個人別パネルも
コラボローソンコラボローソン
・開場し会場へ
横アリ横アリ
・入口上のカッコいい表示
横アリ入口横アリ入口
・2018年の利用者、名前が刻まれる
2018年の利用者2018年の利用者

ライブの様子


仙台と比べてかなり広い会場、去年あった中央の花道はなくその分客席が増えている。今回はスタンド席のステージに向かって左側の前の方、それでもステージ真横の仙台と比べるとかなり遠く感じる。ただ前回見えなかったステージ上部にある細長いスクリーンが見えて、意味が分かった事もあった。関係者席には4人がいた。

内容については仙台公演と基本的に同じなので詳細は割愛しますが、要点と相違点を中心に覚えてる範囲で書いていきます。改めて全てカッコいい曲ばかりのライブで、終始とてもワクワクして楽しんでいました。

開演前からジャズ系のBGMが流れ、最後には"what a wonderful world"が流れる。気づきづらいがこの曲の時点で既に本編は始まっていると言える。ちなみにこの曲が表しているのは「何気ない事の素晴らしさ」。刹那な今を大切にという、まさに欅坂のメンバー達が謙虚に感じている事ではないか。そんなメッセージが込められているのだろう。

■What A Wonderful World【訳詞付】- ルイ・アームストロング


この曲の音が雑音で崩れていくところからスタート。上のスクリーンには、裏と表が逆であることがコンセプトとして書かれている(仙台の時はステージ横で見えなかった)。

1曲目は鈴本センターの「アンビバレント」、いきなり激しい曲から。ステージ一回り小さい金網の中でのパフォーマンス、千手は後ろ向き。次の「風に吹かれても」は小林センター、仙台にはなかったが小林が正面の金網をよじ登っていた場面があり驚いた。「語るなら未来を」、激しくカッコいい曲、冒頭で5人が金網を蹴って揺らすのはカッコ良かった。最後のサビ前の所では金網にしがみついて表現していた。

MC1(小林、佐藤、菅井、松田、松平)
四周年を迎えた(祝)、小林は高1だったが二十歳になる、佐藤はずっと大学生って感じ、1年前は松田はまだ銀行員だった、松平は客席にいた、松田:もし二期生の曲ができたら披露したい

MC1の後か前か、逆再生の音、たぶんカタミラだったと思う。

「StudentDance」、カウントダウンのデジタル時計のスクリーンが降りてくる。最後はゼロでは終わらず、"2:46:29"だった意味は何だろう?ステージ両脇の少し前に出っ張っているところまで使ってメンバーがやってくる。「東京タワーはどこから見える?」、会場が赤色に染まる。佐藤と原田のしなやかな動きが印象的だった。「君をもう探さない」、始まる前に「誰かが逃げたした」的な内容の文字、流れ的には上村のこと?後半から上村が前のステージに来てソロ状態になるのは胸がグッとくる。

「もう森へ帰ろうか」、引き続き上村が前でソロ状態、最初ベンチに座って本を読んでいる。前ステにたった一人ソロダンスも。上に昇っていくときの無機質なドール感の表情が良い、昇降するステージの上層には鈴本がいて別々のダンスをする、この二人が対比されるのは面白い。2曲続けて上村の大きな見せ場となった。「キミガイナイ」、キミとは抜け出した人のことだろうか?

MC2(尾関、織田、小池、渡邉)
尾関:成人式ここでやった、織田:浜松の公民館で、理佐:50m走やったね、走らなかったが、尾関はあの走り方で?w

ダンスパート2、二期生によるダンス。後ろ向きで入場し、先生役の松田と生徒役の他の8人が途中で立場が逆転したりする演技。最後に1期生も登場し並んだ状態で松田が1人流れに取り残されたようになり沈黙、土生を移動させ手を挙げさせて、二人セゾンの土生タワーを作り、ファンもそのことに気付いて湧く。

「二人セゾン」、エモくて好きな曲。小池センターでソロダンスも踊り、せつない表情もしっかり表現していた。Wワタナベに挟まれるねるポジには森田が入っていた。「Nobody」はセクシー系な曲。ステージ上部のショーケースみたいな所に並んで踊る。前面のガラスに動くペンライトの赤色が反射するのが印象的。「I'm out」、始まる前にステージ上の電話が鳴り菅井が受けてスクリーンには「愛を信じていないのか?」(違ったかも?)のような内容の表示だった。そのまま菅井だけは金網に閉じ込められたポジションで踊る。

MC3(関、武元、田村、森田)
横浜は一番人口が多い市。武元:横浜といえば中華街、田村:神戸の中華街に行ったことある、関・森田:修学旅行で長崎のに行ったことある、武元も行った
森田:ラーメンは塩がいい、田村:スープをすくって麺から食べる、関:(福岡弁交じり)猫舌なので氷を入れる

「エキセントリック」、土生センターでクールでカッコいい。制服衣装ではないので厚めの靴は脱ぐふりのみ、「そういうの勘弁してよ」から前ステでの山﨑センターなのが印象的。「月曜日の朝、スカートを切られた」は守屋がセンター。シリアスな曲であり主人公としての表現をしてその気迫感のすごくて引き込まれる。「大人は信じてくれない」は菅井センター、ハードロックで激しくてカッコいい曲。サビでは炎が噴き出す。やはり最後の一列になって脱落して引きづる所の気迫感は見所。「避雷針」は本編最後、鈴本センター。「最後のチャンスだ」というような文字が表示してからスタート。「君は感動のない眼差しで」のセリフは平手の声のまま、まるで平手がいるような感じ。最後に雷の重厚な音が響く。

逆再生のような映像が流れ、LOCKがUNLOCKになり、金網から解放され、客席後方へと走り去っていくメンバー達。「楽しんでもらえたかな?君にはもう一度やり直してもらう」的な表示をし、金網の中に残ったのは尾関、ENDの表示で本編が終了。今回もこれは何を意味しているのだろうか。

アンコールがかかる。武道館や共和国ではなかったが、仙台でもあったのであるものと思っていた。会場が広い分最初は声が揃いづらい。アンコールに応えメンバーは"KYZ"の文字が描かれたツアーTシャツで登場、これは仙台とは異なる。

アンコール前MC(全員)
松平?:サイリウムがきれい、曲で変わって凄い 藤吉:(差されたのを驚いた感じで)広い会場にサイリウムがきれい(違ったかも?)
グッズ紹介 井上:アロハパンツ、上と合わせて着て海に行きたい、見ると今着てる人が見当たらない…、藤吉:?

アンコールの「危なっかしい計画」、本編のクールな雰囲気とは一転して明るく楽しい感じになり、小林、守屋、松田らが煽りファンも大きな声を出し、最高潮に盛り上がって終わる。退場最後の最敬礼は井上と山﨑。

感想


今回も熱くてカッコいい最高のライブだった!やはりライブの直接のインパクトが一番だ。平手不在ではあったがそれぞれのメンバーが健闘して、ハードな攻めのセトリで欅坂の世界観を存分に見せつけた。過去と比べて確実に成長している。1人1人の見所は色々あるのだが全てを覚えてないし書ききれない…ライブはその場で楽しむものだし仕方ない。

2回目だからこそ、席が変わったからこそ分かることもあった。仙台のステージ真横は上のスクリーンが見えなかったとはいえ、メンバーとの距離が非常に近くて良く見えて良かった。今回は前の方とはいえもっと離れて俯瞰して見る形になったが、当然上のスクリーンも見え、ストーリーもより理解できた。一長一短あり、どちらも経験できて良かった。

仙台の時同様に武道館の逆順のセトリ。そんな制約がある中で、金網を登場させパフォーマンスにも金網を使い、そこから抜け出す(1人残る意味深)というストーリー。最後は落雷により開錠されたのだろうか。改めて本当によくできたストーリーだと思った。それを考え形にするスタッフの実力も含め、チーム欅坂が作り上げるライブが最高なのだ。

仙台と比べて多少のパフォーマンスの変化があった。仙台の時に、回を重ねるごとにどんどん成長させていきたいという2期生のMCがあったが、まさにそれを実現している。同じ公演内容を再現するだけでなく改善していく意識を持っているのは良い事。一方でファン層は仙台ほど良くなかったと思う。演技や発言している時に静寂を守っていた仙台の方が客の質が高かったことになる。もちろん一部の人のことだが残念な気がした。

今回も二期生が卒業生のポジションに加わり、2期生だけのダンスパートもあったが、違和感なく欅坂の一員になっていて、本当によくやっていると思う。雑誌等でインタビューを見ても1期生の楽曲への想いの強さを感じ取りそれを目指そうとしていて、本質をしっかり受け継いでいて本当にこのメンバーで良かったと思う。

平手不在ながら欅坂らしい世界観で魅了するライブ、今後大阪や福岡へと続くがどう変化、成長していくのだろう。そして最後には東京ドーム公演が待っている。会場のサイズがかなり大きいので同じ内容のライブかとうかは分からない。3rdアニラのように別物になる可能性もある。そして最後の演出、残される1人が千秋楽でどうなるのか、それが何を意味しているのかは気になる所。不安はあるもののこれだけ良くできた世界観で謎を残されるのは楽しみだ。

・余韻の中の帰り
帰り帰り

セットリスト 2019.8.22


「夏の全国アリーナツアー2019」セットリスト 2019.8.22 18:30~ ~横浜アリーナ

影ナレ
小林、菅井、土生

Overture
① アンビバレント(鈴本)
② 風に吹かれても(小林)
③ 語るなら未来を…(土生)
MC①(小林、佐藤、菅井、松田、松平)
ダンスパート
④ Student Dance
⑤ 東京タワーはどこから見える?
⑥ 君をもう探さない(上村)
⑦ もう森へ帰ろうか?(上村、鈴本)
⑧ キミガイナイ
MC②(尾関、織田、小池、渡邉)
ダンスパート
⑨ 二人セゾン(小池)
⑩ Nobody
⑪ I'm out(小林)
MC③(関、武元、田村、森田)
⑫ エキセントリック(土生)
⑬ 月曜日の朝、スカートを切られた (守屋)
⑭ 大人は信じてくれない(菅井)
⑮ 避雷針(鈴本)

【アンコール】
MC④
⑯ 危なっかしい計画

【関連】欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 SPECIAL SITE





コメント一覧

コメント一覧

コメントがありません。


コメントを書く

この記事へのコメントを投稿

記入者(*)

コメント(*)

(*)は入力必須項目