【ライブ】欅坂46/夏の全国ツアー2019・ゼビオアリーナ仙台公演2日目

作成:   更新:   カテゴリ:音楽-J-POP

欅坂46の夏の全国ツアー2019、宮城旅行も兼ねて仙台公演2日目に行ってきました。その内容のレポートや感想を書いていきます。

ゼビオアリーナ仙台ゼビオアリーナ仙台



会場周辺の様子


天気は台風が去った後で良く晴れていて暑い。会場は仙台駅から東北本線で1駅の長町駅付近のゼビオアリーナ仙台。新しく造成された雰囲気の街並みのエリアです。

・長町駅
長町駅長町駅
・会場のゼビオアリーナ仙台
ゼビオアリーナ仙台ゼビオアリーナ仙台

・ツアーのフラッグ
フラッグフラッグ
・記念撮影待ちのトランポカー
トランポカートランポカー
・トランポカーの横から入場
入場、トランポカーのサイド入場、トランポカーのサイド

ライブの様子


ライブについて覚えている範囲で書いていきます。全体的にカッコ良くて迫力があり、終始ワクワクしたライブでした。

全国ツアーは予め平手の休演がアナウンスされています。会場自体はかなり小さめの箱、去年狭かった神戸ワールド記念ホールよりさらに狭くて見やすい。席は右側のステージ真横、メンバーとの距離がとても近い!

開演前はジャズ系のBGM、そして影ナレの後にそのまま"what a wonderful world"(何気ない事の素晴らしさを歌っている曲、刹那な今を大切にする欅坂らしい)になる。

■What A Wonderful World【訳詞付】- ルイ・アームストロング

曲の途中にノイズが入って崩れていき、本編がスタート。ステージ上に金網で囲われた中にメンバー達が登場。ラジカセと電話が置かれている。

最初から激しい「アンビバレント」でスタート。センターは鈴本。金網の中で領域がコンパクトな中で激しく踊る。続いて小林センターの「風に吹かれても」、土生センターの「語るなら未来を…」。金網が上がる最初のMCまでの3曲は欅坂らしい熱く激しい曲から始まった。どんなセトリなのか期待させる。

MC1(菅井、長沢、渡辺、松田、松平)

続いて「Student Dance」、去年の全国ツアーの最初の曲だったことを思い出させる。ステージに置いてあった椅子が使われる。ステージ上から曲の終了までの時間をカウントダウンするデジタル時計が降りてくる。まさに逆を意味している。続いて「東京タワーはどこから見える?」、会場が赤色に染まる。

続いて「君をもう探さない」、後半におもむろに上村が1人ステージ前の出っ張った部分に歩いてきた。あまりスポットライトを浴びる事がなかった上村がセンターに位置するその存在感は胸が熱くなる。斜め後ろから見ていてファンのペンライトの海を背景にして幻想的な姿だった。続いて「もう森へ帰ろうか?」も上村センターが続く。ベンチに座り本を読んでいる上村はそれだけで絵になる。後半は上に昇り、ダンスの苦手なイメージの上村がフォーメーションのセンターで踊る姿はグッとくる。今回のハイライトの1つだ。続いて「キミガイナイ」。

MC2(尾関、織田、小池、原田)、原田が登場して湧く。仙台ということで牛タンの話になり、織田は三ケ日みかんとどちらかと聞かれていじられる。

ダンスパートはコンセプトである「裏表逆」を示すような、関係性が逆転する演技を2期生がする。後ろ向きに入場し、教師役の松田里奈と生徒役の他のメンバーの動きが逆転する内容だった。最後に松田が1人流れに取り残されたような形になり、土生を移動させ手を挙げさせ、二人セゾンの土生タワーを作る。

そのまま小池センターで二人セゾン、これも過去にセンターを務めていてエモい。「Nobody」はステージの高い所のガラスの中でのパフォーマンス。セクシーな曲に合わせ、赤いペンライトがメンバーの前のガラスに反射して印象的だった。つついて「I'm out」、菅井が鳴る電話を受けて金網に閉じ込められて始まる。

MC3は2期生(武元、田村、藤吉、森田)。牛タンが食べられる時間がリハ直前の15時までと知り食べに走る2期生、森田が口いっぱいに頬ぼっていたという。初日は藤吉のメガネがどこかいってしまったという。ほほえましいエピソードが続いた。

土生センターの「エキセントリック」、厚めの靴で脱ぐ素振りだけだった。後半は天ちゃんが少しセンターを担う。そして「月曜日の朝、スカートを切られた」は守屋がセンター。ガラス張りのステージを使って怒りや絶望などソロダンスで表現していた。「大人は信じてくれない」は菅井センター。ロックなサウンドに激しいダンスでカッコいい好きな曲。ステージ前の炎が噴き出し、近いので熱い。最後の一列になって倒れながら前進してくるシーンはゾクゾクする。最後は「避雷針」で再び鈴本センターで本編を終える。

金網から解放されメンバー達は希望を見つけたように客席後方へと通路を走り去っていく。そしてステージ上の金網の中には守屋が1人取り残されている場面で「END」が表示して意味深に終わる。1日目は石森、3日目は佐藤だったという。これは何を意味しているのだろうか。

直近のライブはアンコールなしが続いていたが、スクリーンには欅坂のロゴ、すぐにアンコールのコールが入り、メンバーが登場、グッズの紹介(田村:リバーシブルのバッグ)等して、アンコールは「危なっかしい計画」であった。終始クール系だったセトリさから一転して楽しく盛り上がって終演する。退場最後の最敬礼は井上と山崎。

感想


欅坂らしさを見せつけるカッコいい系の曲づくしのライブだった!後で知ったのだがこのセットリストは3rdアニラの武道館公演を逆順にしたものだった!気づかなかった人も多いだろうし、そのコンセプト、ストーリーの設定は本当に見事で、全く別のライブとして楽しめた。そういうところも含めて、欅坂の魅力に思う。

やっぱりライブが一番。迫力、衝撃、説得力、熱狂、感情の揺さぶり、ダイレクトに伝わってくるものがある。ライブ音源がほしいぐらい。欅坂の媚びない、表現重視、かわい子ぶらない所がカッコ良くて良い。曲のメッセージ性と、センター交代などの現状から色々な想いがよぎる。それも今回だけの刹那感で良い。

各メンバーを間近に見られて良かったし、特に理佐や梨加など一部のメンバーのオーラはすごかった。立って動かなくても何か伝わってくるものがある。各メンバーのモニターに抜かれた時の表情の表現もすごい。揺るがない表情、眼力、無機質感、内に秘めた感じ。これぞ欅坂と言う感じ。一番のハイライトはやはり上村だろう。

最後の意味など不安感もあるが意味深で楽しめるライブだった。平手不在だったがそれぞれが健闘していて印象的だった。2期生を含め、沢山のメンバーが注目された。とにかく炎が熱いぐらいのステージ横からかなり間近で見られて最高だった!次は横アリ、遠くから俯瞰することになるので違った楽しみ方ができるはず。

【関連】横アリ1日目の記事はこちら

終演後



・熱気の中での退場
熱気の中での退場熱気の中での退場
・たそがれの会場周辺
たそがれの会場周辺たそがれの会場周辺
・仲間と分かれて仙台駅へ
仙台駅仙台駅
・東京行き終電の東北新幹線
東北新幹線東北新幹線
・車内で遅めの夕食、牛タン弁当♪

セットリスト 2019.8.17


「夏の全国アリーナツアー2019」セットリスト 2019.8.17 17:00~ ~ゼビオアリーナ仙台

影ナレ
佐藤、長沢、渡辺

Overture
① アンビバレント(鈴本)
② 風に吹かれても(小林)
③ 語るなら未来を…(土生)
MC①(菅井、長沢、渡辺、松田、松平)
ダンスパート
④ Student Dance
⑤ 東京タワーはどこから見える?
⑥ 君をもう探さない(上村)
⑦ もう森へ帰ろうか?(上村、鈴本)
⑧ キミガイナイ
MC②(尾関、織田、小池、原田)
ダンスパート
⑨ 二人セゾン(小池)
⑩ Nobody
⑪ I’m out
MC③(武元、田村、藤吉、森田)
⑫ エキセントリック(土生)
⑬ 月曜日の朝、スカートを切られた (守屋)
⑭ 大人は信じてくれない(菅井)
⑮ 避雷針(鈴本)

【アンコール】
MC④
⑯ 危なっかしい計画

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