【香嵐渓・大井川鐵道旅行】(4) 井川線・アプトいちしろ駅から下山 ~ 大自然の渓谷から里山や街へと流れる車窓

スクリーンのように流れる自然豊かな車窓を、落ち着いて堪能できる区間でした。
こんにちは、旅行散策と一眼レフ撮影を楽しんでいる「みやだい」です。2025年11月の香嵐渓・大井川鐵道の旅行、2日目は大井川鐵道旅行に乗車しました。
大自然の渓谷、沿線の林、茶畑が美しい里山集落、徐々に近づく川、吊橋など多様な要素がありました。
今回は井川線のアプト式区間を過ぎて千頭駅までの区間の乗車について写真と共にまとめます。
井川線
アプトいちしろ駅~
井川線はアプトいちしろ駅でアプト式機関車を切り離し、千頭駅に向かって引き続き走行します。
※接岨峡温泉駅~奥大井湖上駅~長島ダム駅~アプトいちしろ駅は前ページを参照
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まだ山間部と言う感じで空気はひんやりします。ふと気付いたらジョイント音や振動の間隔が短いのでレールが短いというこでしょう。カーブできしむ音が響きます。
・アプトいちしろ駅を出発
ほどなくして渡る大井川、ダイナミックな自然の渓谷風景で色づいた紅葉もあります。現時点では川まで高さがある状態です。
・高さがある大井川の渓谷
・色づいた木々も
・しばらく林越しに川を眺める風景
この先は泉大橋が見えます。自然の中にある朱色で印象的な道路橋で、特に通り過ぎて振り返る眺めが美しいです。
・泉大橋を見上げる
・橋付近の鉄骨部分
・きれいな渓谷風景
・カーブして下流側から見る泉大橋が印象的
・心地よい自然の中を進む列車
奥泉駅~
左側は川が近いものの車窓は豊かな林の中が中心です。奥泉駅を過ぎ、小山発電所遺構付近の里山の集落が開けて見えました。きれいな茶畑や山並も良いですね。
・茶畑のある集落へ
・山並と併せて美しい景色
列車からは見えませんが地図を見ると近くに牛の頸(ぎゃ―のくび)というすごい蛇行がありいつか繋がりそうです。
・その先の川根小山駅、集落外れの林の中
次の土本駅までも川の蛇行に沿った自然豊かなカーブが続く区間です。
・川を遮る木々もまた良い
・木の切れ間の山と川
・沿線の心地よい木々
・色づいた木も
・林越しに見る川
土本駅~
土本駅の先の橋では寸又川が合流します。川に対して路線が大分低くなってきました。上流の寸又峡は大井川鐵道サイトの路線図にも載っているぐらいの主要な観光地です。
・土本駅(停車中?)、河原が見える
・駅の先の橋
・寸又川合流地点
・開ける山川
しばらく川の近くの林の中を通り、沢間駅は周辺に集落があります。茶畑もきれいに見られました。その先を左にカーブすると沢間駅付近から伸びる寸又口橋が見える開放的な景色です。
・沢間駅手前の茶畑
・沢間駅停車中、小屋がある
・寸又口橋
川根両国駅~
川と大分近づいてきて、次に川根両国駅の手前にある両国吊橋と両国橋をくぐります。
・両国吊橋と両国橋
・吊り橋の下を通る
川根両国駅へ、車庫の線路群があります。駅横の線路にはトーマスの仲間の顔付き貨車が居ました。最初が「いじわる貨車」、口を開けてるのが「いたずら貨車」です。
・車庫と線路群
・黒い貨車
・いじわる貨車
・いたずら貨車
この先は景色が一気に街らしくなり、川根大橋をくぐると千頭駅に到着します。
・川沿いを走る
・川根大橋
・千頭駅前の踏切
・千頭駅へ
・下車時の車内
ここまで自然豊かな景色と共に終始心地よい揺れが続き、ゆっくり乗車を楽しみました。上流側の湖上駅やアプト式区間とはまた違った、落ち着いて流れる車窓の景色や乗車自体を堪能することができました。
千頭駅
井川線で千頭駅に到着しました。行きのバス(2つ前のページ)で一度寄ったので再び来た形です。トイレは混雑しました。
【関連ブログ】
・井川線を下車
・井川線のコンパクトな車両
・0キロポスト、大井川本線とは系統分離
・留置車両と山並
・SLヒロとジェームス
・駅名標等
・井川線の先頭、掃除中
・奥大井湖上駅の看板
・頭端式の駅舎へ
本来はここで大井川本線に乗り換えができるのですが、ここからは2022年の台風の被害による不通区間となっています。今回はツアーのバスで川根温泉笹間渡駅まで移動します。
・バスで出発、列車が通らない線路沿いを進む
川根温泉笹間渡駅では橋を渡るSLを眺めたり乗車を楽しみました。大井川鐵道の楽しみはまだまだ続きます。
(続く)
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(近日更新予定)
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